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1:花びらのような少女
投稿者:
大久保
おれが思いをよせていた少女がいたんだ。
俺は高3で列車通学してた。 同じ列車に高1でまったく目立たない少女だったが、派手さがまったくない その女の子に惹かれた理由は、たまたまそばを通りがかった時に 鼻の奥をくすぐるようなフェロモン系の体臭が原因だった。 なんともいえなく「嵌めたい!思いっきり精子をぶち込みたい!」と感じた。 それからは、わざとその子のそばによってそれとなく匂いをかいだものだ。 もちろん違う学校だから、名前も住んでるところもしらなかった。 同じ列車通学の、そのこの学校の野郎に調べさせて名前も住所も分かった。 その野郎は、俺が「何でそんな子」に興味を持ったか不思議がってたけれどね。 というのは、その当時は俺はかなりな悪だったから 派手めの遊び好きな女どもは、そうとうグループで回してたんだ。 音楽の女先生もやったね。 その話も、いいけれど今回は俺の憧れの女を犯した劇的な話だけにしよう。 2駅先の町の、その子は農家の子で、川を渡った向こう岸から通っていた。 駅前の小さな医院の脇の自転車置き場に自転車を置いて列車通学してるのだが、 顔くらいは当然知られてはいた。 自転車の通り道を、前の野郎と調べにいった時、偶然にも彼女の帰りとかち合って 胸をときめかせた。 何も言わずかなりなスピードで通りすぎたが、やっぱりあの匂いがした。 俺は匂いフェチでもあるかもしれない。 その時、やれる場所を下見したわけだが、 川の土手にそった道はほとんど家もないし、たまに農家の耕運機が通る程度で 人通りもまず大丈夫な場所を見つけた。 その時は、それでおしまいだった。 決行したのは、その子の部活で遅くなる日を知ってだった。 例の場所にいって、ある農家の道具置き場になっている小屋をみつけた。 道のすぐそばで、錠前は簡単に壊せた。 中には畑に使う暴風網が丸めて山になっていた。 これは好都合だ。あまり体に傷はつけたくないから。 そこで俺は2,3時間待ったろう。 秋だったから、もうあたりはとっぷりと暮れていた。 その間に車が3-4台と、ばあさんが一人通ったきりだ。 やがて自転車のライトが見えてきた。 「あの子だ!」 だんだん近くにきた。 俺の計画は、その自転車の前に近くで調達した 木材を放り出して、まず転ばすことだった。 「よし、チャンス」と立ち木の陰から木材を投げ出した。 派手な音をたて、ものの見事に転倒したが 以外にも大きな声は出さなかったようだ(夢中だったので、聞き漏らしたかもしれな いが)。 薄明かりの中に白い太ももが眩しいくらい白く見え 俺は、もう最高の興奮だった。 「大丈夫か?」上ずった声で、つい声をかけてしまった。 その子は何が起きたのかしばらく理解しなかったようだ。 「大丈夫です」とはっきり答えた。 「よし、こっちに来い!」 自転車を立ち木の陰に倒して隠し、腕をひいて無理やり小屋に引きずり込んだ。 その時、その子の腕は大きく震えていて、やっと事の次第が分かったようだ。 声にならないような声で「何をするんですか?やめてください!」と何度も懇願した。 「あんたが、思ってることをするだけさ。逆らうと怪我が重くなるよ」 「いやです!まだ経験ないんです!今、赤ちゃんできると、本当にこまるんです!」 みたいなことを夢中でいっていた。 「中には出さない。安心しな」 俺は薄明かり、少し離れた水防倉庫の前の外灯から流れる薄明かりをたよりに その子の下を剥きはじめた。 「なんだ、おしっこ漏らして!」 いやがる子の尻に回してパンツを脱がそうとするとそれはずぶずぶにぬれていた。 「やめて!恥ずかしいから!」 「恥ずかしいことは、とっても気持ちいいんだよ。もっと恥ずかしくしてやる」 と俺は、一気にパンツを取って、それをその子の顔にかぶせた。 「きゃー」といって払いのけ、必死に逃れようとした。 俺は彼女の下半身を骨盤をロックして逃げれなくしていた。 無駄な抵抗をしばらくつづけたが、やがて観念したのか少し静まった。 指を割れ目に這わすとあまり濡れてる気配はない。 俺は、クンニの体勢になって指で開いた。 「ああ。この匂いだ」と思ったとたん、痛いほど勃起し すぐにも入れて放出したかった。 「列車であってた人ですね」 突然、彼女が開き直ったように落ち着いた声でいった。 「そうだよ。お前のフェロモンの匂いで俺はずーと、やりたくて、遣りたくて 今日までこらえてきたんだ。ああー、いい香りだ。俺、このにおいが忘れられないんだ」 と、正直にいった。 「私の匂い、ちがうんですか?」 「俺にはすばらしい匂いだ」 「じゃあ、匂いだけなら、いいだけ吸ってください」 「そうはいかないよ!もうビンビンで、入れてもいいか?」 「絶対に、中には出さないでください!」 「よーし、わかった、わかった」 クンニで少しずつ、ぬるぬるが出てき、かすかにあえぎともため息ともつかない声がもれ た。 指をいれ探ると、猛烈に熱くなっていた。 両足を抱え、胸に押し付けるようにして、マンコを露出させた。 俺のチンポはもう先走りがだらだら状態。 それで「ぬぷー」と入った。 「あっつーああー」 「経験ないって本当か?こんなにびちょびちょじゃないか?」 俺は腰を振りながらいたぶった。 「あっ、あー もうやめてー、本当に初めて…です」 この子の膣は決して狭くなかったが途中で前がわにカーブしていた。 そのカーブがなんともいえない刺激で、我慢の限界かと思った。 ところが彼女は急に首に手をまわし俺にしがみつき、息を思いっきり 吐き出して失神した。 失神と同時に膣がすごい力で収縮した! すごい! もう俺は夢中だった。 ちょっとやそっとで抜くにも抜けないほどの収縮で 力をこめて引き抜こうとしなければ抜けそうにない。 そのままにしてとめると、また「ズルズル」と俺のチンポが吸い込まれていく。 こんな女は初めてだった。 まだ15か16で、すごい名器なんだろう。 俺はその名器の感覚と観察を楽しむ気持ちになって少し落ち着いた。 まだ、果ててはいなかった。 一度抜いたら、もう入らないかもしれない、もったいない、と思ったからだ。 硬い締り具合と、カーブの場所にある突起をチンポに感じ ほんとに「かわいい」としか言いようの無い乳のさくらんぼを舌で転がし、 時々抜き刺しする。 やがて、気が戻ったが、ろれつが回らない。 なにか言ってるが、分からない。 「死にそう、やめて、もっと、ああ、やめないで」というような意味の矛盾することは 女はみな同じだと思った。 俺のチンポはオナニーに変な道具を使ったせいか 人よりカリが分厚くめくれてしまったが、 それが膣の襞をかき回すので、初めてのおんなはびっくりするようだが それが快感になってる様子は今までなかったのだが、 この女は完全にいってしまったのだ。 俺は、匂いフェチなものだから、女に嵌めながら手を伸ばし おしっこでグッチョりの白いパンツをとり、股のあたるあたりの匂いを 胸いっぱいに好いたかった。それで果てたかったのだ。 俺はクロッチの匂いを嗅ぎ、唇を吸い、また匂いを嗅ぐ。 秘密の花園での快楽の甘美な思いだ。 最後のとき 「中にださないで」ということは 思い出したが、とてもできやしない。 限界まで一瞬でも抜くなんて、もったいなくてできなかった。 その瞬間、女は正気になって身をよじり逃げようとしたが、 俺は首に腕を回し逃がさなかった。 ドクドクドクドク、流れ込む精液の量は、おそらく俺が経験したことが なかったほど大量に出て感じだ。 中に出されて、ボウ然とした表情、無表情で外の空の空間を見つめていた。 「お前は、いい女だよ。最高だ」 それが俺のプレゼントのつもりだった。 引き抜いたチンポに絡んで中身のひだひだがめくれ、 花びらのように盛り上がてでてきた。 この少女はそれから2年、おれは嵌めまくった。 中絶することはなかったが、運良く自然に流産したことはあるようだ。 そして、俺が東京に出たために、分かれた。 その後、ある時すごいショックが俺を襲った。 この続きは、いずれまた。
レスを見る(2)
2002/08/02 22:22:16(XPDimKmL)
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