桃は４２才、独身の女で結婚の経験がない。身長156　B98　W58　H90の豊満で色気が
滴る熟女だ。前面ファスナーのタイトミニ・ワンピースに熟れた体を押し込んでいること
が多く、だれが見ても「させ子」に見えるが実際はオスにメスにされた経験がない。
桃は、友達との虚勢心が強く結果としての見た目になっている。そのために、女仲間で
は良く思われていない部分が多い。友達の殆どは、結婚しているし桃の様にお金が自分だ
けの為に使える訳ではない。桃と並ぶと見劣りしてしまう。
俺は桃の友達に嘘の旦那になって欲しいと頼まれ、あるマンションに行った。
二人でいると桃がやって来た。旦那の振りをしていたが偽家内が買い物してくると部屋
をでた。桃と二人きりだ。タイトミニの中はガーターベルトがのぞく。実は偽家内から桃
を抱いて淫乱にして欲しいと言われていた。偽家内は、抱かれて淫乱になっているビデオ
を取って桃に小遣いせびりと奴隷にしたいらしい。すでにビデオは、４台もセットされて
いる。
「桃さん、内緒ですけど昨日、家内がわたしの弟に味見をされたんです。」「えー、
まさか」「本当なんです。こっちなんです。」と隣の部屋に誘い込む。わざと財布を落と
すと桃が前屈みでひらった。後ろからミニの中に手を入れ、割れ目を指でなぞりパンティ
ーの股の部分に指を掛け横にずらし性器をむき出しにした。
「何するんですか」「何をすると思う」「奥さんに言いますよ」「桃さんが誘ったと言
うよ」「今、何をされ掛けてるか言って、股を隠している薄い布がずらされてむき出しに
された事はわかるね」桃の豊満な乳房を鷲掴みに揉むと、むき出しの秘部を振って
「許して下さい。帰ってきたら困る。」「俺の言うとおり言えたら考えてもいいな」この
とおりのセリフが聞きたい。
「桃は人様の旦那さんに交尾され掛かっているの。何とかして交尾だけは逃げないと
勃起したチンポに掛かったら桃のオメコなんて一溜まりもないわ。きっとオメコ汁を
我慢できなくて出してしまうし、チンポの魅力でどんな淫乱なオメコになるか自分でも
判らない。何とかしてオメコの割れ目をチンポから守りたい。」「さあ言って」桃の
オメコと乳房を揉みながら催促すると悶えながらセリフを言った。「言ったから許して」
「今のセリフ気に入っているだろう。第二話に進もう」「もう限界なの」桃の前面ファス
ナーを一気に上げるとタイトミニ・ワンピースから熟れた体があふれ出し、プラ・バンテ
ィー・ガーター・ストッキングだけの全身性器になった。「うまそうだ」いきなりチンポ
を股の部分に指を掛け横にずらしむき出しの性器にぶち込んだ。桃が暴れる。
「オメコが汁を出す前に抜かないと終わり」「俺は汁を出させる為にチンポを振るから
な」
「ダメ、振らないで勝ち目がないの」「女がチンポをオメコに入れられたらあきらめて
チンポを味わうしかない。大人しくチンポの言いなりになれ」早くオメコを興奮させるた
めに右乳房をしゃぶりながら左乳房を揉みほぐして、チンポを激しく振った。
「あー、とろける」「男の餌食になってる」「オメコされるってこんなに良い物だったの
ね」　偽家内が帰ってきた。「桃、何してるの」「友達の旦那のチンポを味わってるの
淫乱女ね」「あんたのオメコの実力を見せてもらうわね」「誤解よ、無理矢理やられた
の」チンポが一回目の射精をし、エキスがオメコに注入された。
「あーん、オメコ気持が気持ちいい」「チンポが美味しい」桃が本音を声にした。
偽家内が桃に言った。「淫乱女ね。みんなに言っておかないと旦那のチンポつまみ食い
されたら困るしね」「主人のエキスを吸い取ったんだから、それなりの料金頂くわ　
とりあえず10万円ね」「可哀想だから今回は、あと何回か主人にエキスを入れてもらう
わ」
「貴方もっと桃が女としての屈辱的な性行為してあげて」

女同士の罠は、凄いが俺としてはチンポが気持ちよければOKなので楽しむことにした。
一回目の射精を終えたのが、桃の女体は再勃起させるのに十分でチンポをしゃぶらせた。
肉棒の先の割れを舌先で愛撫させ、睾丸をさすらせる。気持ちいい。
一度ねズボンを履き、桃に痴女をさせる事にした。満員電車で向かい合わせた男のチャッ
クを降ろし、チンポを睾丸ごと引きずり出させ愛撫させる。「立派なチンポね、女に
いたぶられて大人しくするしか無いわね」「射精させないでくれ、男の恥がまわりにばれ
る」「そうは行かないは、エキスを漏らすのは所詮一人前の男じゃ無いからよ」
このままでは、射精してしまう。どうせならオメコの中へ注いでやろうとパンティーの
横からチンポをオメコに差し込む。「う、抜いて。精液は入れないで」一転して立場が
変わった。尻に手を回し性器をより密着してチンポを振るとオメコが反応して良く締まる。
「男の性器をいたぶったお仕置きだ。気持ちいいお仕置きだから損は無いだろう。そうだ、
このままオシッコを漏らしてもらおうか」「馬鹿言わないで、それでなくとも横の女が
オメコされているのを薄々感じているのにオシッコなんて屈辱よ」「じゃあエキスを
入れさせてもらうよ。」「男のエキスがオメコに入るとオメコって反応して、チンポが抜
けないように締まって嫌いな相手でも好きになってしまうの。だから無理矢理の時に必死
で抵抗する。お願いだから許して」「面白い」俺はチンポを激しく振り、オメコの感触を
楽しみながら射精した。一回目と同じ様に「あーん、オメコとろける。気持が気持ちい
い」「チンポの虜になる」桃が言ってぐたっとなった。「癖の悪いオメコね。レイプでも
スケベーな事を言って感じてしまうなんて、女友達みんなでこのビデオみて桃の正体
を見極めるわ」
二発目の射精を終わって、偽家内を見ると桃ほどではないがそれなりの体をしている。同
じ女を続けて３発するには休憩がいるが、味の違う相手だと出来そうだ。幸いにも桃と
オメコをしたので安心している。スカートの上からオメコを鷲掴みにすると「相手が
違うでしょ」しかし、すぐに自分のオメコが狙われているのを感じ「私はダメよ。」
俺の手がオメコを離さないで掴んでいる。ブラウスをずり降ろし乳房をむき出しにして、
しゃぶりつくとチンポが堅くなり始めた。偽家内も勃起したチンポがどんな意味を持つか
判っている。「オメコを見せて俺のチンポを掴んで、自分のオメコに入れろ」
「桃にしてもらうか」「ほかの女の手でチンポを入れられるのは、大人の女ととして男に
無理矢理入れられるより恥ずかしいぞ」観念して偽家内が俺のチンポを掴みオメコに当て
がった。肉棒を愛撫して睾丸を揉みながら、「こんなチンポが欲しかったの」と言って
オメコに差し込め。オメコに刺さった途端、偽家内が必死でオメコを振りだして「美味し
い、こんなチンポ初めて主人と比べ物にならない。桃に食べさせたのは失敗。私もエキス
を入れて欲しい。オシッコも出したい。」今日は両方を俺のチンポの奴隷にできた。

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