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1:14歳の散華 ~若菜
投稿者:
SS
その日も俺は獲物を求め、H県の田舎道を探索していた。 夕方、おあつらえ向きに、人気のない農道を一人の女子中学生が正面から歩いてきた。サイドに結んだ黒い髪に、殆ど起伏の感じられないジャンパースカートの制服。顔は丸顔で、まず可愛らしいといっていいだろう。馬鹿な少女だ。自分の容姿と服装が、男の欲情を刺激させる事を全く自覚していない。右手には学校指定の鞄、左手にはフルートケースを持っている。吹奏楽部の部員なのだろうか。例に少女の薄い唇がフルートを奏でる姿を想像してみると、素晴らしく絵になっていた。もし顧問が男性教師であるなら、なかなか良い趣味をしている。指揮棒を揮う真似をしながら、演奏中の彼女を眺めてペニ●を硬くしているに違いない。 すれ違いざま、鞄から取り出したスタンガンで少女を気絶させ、荷物と一緒に近くの竹林の奥に連れ込んだ。少女の身体は思った以上に軽かった。紺色のスカートの上から尻をまさぐると、薄い化学繊維の布地越しに、下着のゴムの感触がしっかりと引っかかる。素晴らしい。俺はペニ●を痛いくらいに勃起させた。 やがて充分林の奥まで進んだところで、少女を降ろした。両手を後ろ手にガムテープで結んだ後、鞄の中から彼女の生徒手帳を取り出す。 彼女の名前は佐々木若菜。まだ中学二年生になったばかりの、美少女だ。 俺はプックリとスカートを押し上げる尻丘に顔を埋め、ゆっくりと細い両脚をふくらはぎから撫で回した。産毛すら生えてない、スベスベの足。捲れ上がったスカートの奥には、期待通り白い綿の下着が顔を覗かせている。少女の身体を仰向けに直し、両手で太股を抱え上げ、その感触を頬で愉しみながら中央の白い下着にむしゃぶりつく。何ともいえない青い芳香に、思考がクラクラする。人差し指をオ●ンコの縦線に合わせ、くすぐるように掻き乱す。柔らかい。少し力を入れれば、布地と一緒に指先が埋没してゆく。 そして下着を脱がす。そこには期待通りのなだらかな恥丘と、綺麗な縦線が俺を待っていた。なんという少女だろう。俺は生唾を呑み込み、喉を鳴らした。全てが俺の期待通りだ。まるで彼女が今日、この日、この瞬間、俺に犯される為だけに生まれたような錯覚すらした。 閉じたヒダを左右に広げ、舌と指で弄くり回す。薄いピンクの肉ヒダが、指先の動きに合わせて、ヒクヒクと蠢く。まるでこの部分だけ、別の生物のようだ。俺は執拗にオマ●コを弄くった。クチュクチュと舌でつつき、僅かな潤みを貪るように唇で啜った。しかし、相手は中学生。水分は全て、俺の唾液だ。膣内は、全く濡れている様子がない。俺は用意していたローションをペニ●塗りたくり、ゆっくりと彼女の膣に俺自身を埋めていった。プチプチと、何かを破る感触。膣は無茶苦茶きつかったが、それがまた心地よい。と、ここで若菜が目覚めた。途端に、若菜は大声で喚き、騒ぎ、狂ったように顔を左右に振って暴れ出す。そんな姿が、また何とも可愛い。助けを求める少女の悲鳴。嗚咽。その全てが、俺にレイプの充実感を与えてくれる。彼女の叫び声に応えてあげるように、俺は滅茶苦茶に腰を使って挿入を繰り返した。激痛が彼女の襲っているのだろう。しきりに「痛い! 痛い!」と泣き喚く。俺は彼女に覆い被さり、涙でグシャグシャになった頬を撫でながら、中で出されたいかどうかを訊ねた。彼女は涙声で中出しを拒絶した。なら、今から一言も痛いと言わなかったら抜いてやると約束し、正常位のまま挿入を再開。この体位だと、若菜が必死に唇を噛みしめ、襲い来る激痛と恥辱に耐えている様子がよく見える。いじらしい少女だ。やはり田舎の中学生はいい。下手にスレた都心のガキだと、レイプ中にぶっ殺したくなってくる。そしていよいよ、射精の時が近づいた。俺はもう一度、彼女に覆い被さった。「さぁ、出るぞ。出るぞ」と脅した瞬間、約束が違うと若菜は激しく暴れ出した。その通りだ。最初からレイプの醍醐味を放棄するつもりなど、毛頭ない。俺は彼女の心と身体を、恥辱と屈辱で蹂躙している充実感に満たされながら、大量の精液を膣中に注ぎ込んだ。ペニ●が爆ぜるような射精だった。若菜も当然、射精に気がついた。嫌だ嫌だと、叫ぶ叫ぶ。最後の一滴まで出し終わったら、若菜は既に放心していた。俺は、しかしペニスを抜かずに彼女を半回転させ、今度はバックから腰を叩いた。動物のようなセックス。若菜はもう、殆ど抵抗しない。俺は彼女のくびれた腰を掴み、何度も何度もペニ●を突き刺した。ふと視線を下に落とせば、最初に脱がした白い下着がふくらはぎに引っかかっている。その先には、やはり白の三つ折りソックス。そして黒のローファー。視線を上げれば、黒い二つのお下げが俺の動きに合わせ、激しく揺れている。若菜。なんて可愛い女子中学生なんだ。ジャンパースカートの隙間に手を差し込み、おそらくは70前半と思われる薄い胸を揉みしだく。そして、二度目の射精。がっしりを両手で腰を掴み、膣の奥にまで精液が届くように深々とペニ●を差し込んだ。尿道を白濁した欲望が駆け抜ける開放感。俺は荒い息を吐き出し、彼女の背中に倒れ込んだ。二、三分はそうしていただろうか。やがて呼吸を整え、ゆっくりとペニスを膣から引き抜く。途端にゴポリと、俺の精液が狭い膣から溢れ出した。本当に、ゴポゴポと音を奏でながら溢れる精液。ペースト状の一際大きな塊が噴きだし、赤い血と混ざったそれが、スベスベの太股を流れ落ちてゆく。これだ。これが観たかった。だから正常位から、バックに体位を組み直したのだ。判らない人間は、一度試してみるといい。溢れた精液が尻の割れ目に消えるより、太股を流れていく方が何倍もいやらしい事に気づくはずだ。 俺は精液と処女喪失の血で汚れたペニスを、綺麗な彼女のスカートで丹念に拭き取り、虚ろな瞳に涙を浮かべた若菜を見下ろした。この時点で、俺はまだ、ショーツをズラしただけで、まだ彼女の素肌を拝んでいない。 宴はまだ、始まったばかりなのだ。 俺はまだいきり立つペニ●を手でしごきながら、若菜の頬の直ぐ近くにソレを突き出した。するち放心状態だった若菜の瞳に怯えの色が蘇り、「ひっ!」と泣き出しそうな顔で逃れようとする。そうそう。それでいい。もっといい声で啼いてくれないと、俺も続きを楽しめない・・・。 この続きは、リクエストがあれば書こうと思う。 では。
2002/07/23 20:40:06(vkmUKI14)
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