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お隣さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:お隣さん
投稿者: ミミズの子
今日の午前10時ころからさっきまで、お隣の奥さんを、犯してきました。
たいして可愛くもなく、スタイルがいい訳でもありません。ごく普通の32歳、三児のお
母さんです。そんなに、親しい仲ではなく、普通に挨拶するくらいの近所つき合いでし
た。今朝、私がゴミ出しに行ったら奥さんが居て、いつものように「おはようございま
す!」と挨拶をしたら、私を、グッとにらんで、軽く頭を下げました。ちょっと様子がお
かしかったので、「どうしました?」と声を掛けたら、奥さんは私にこう言いました。
「私の下着、盗まないで下さい! 変態みたいな事、やめてください!」と。私には何の
事なのか、訳が分かりませんでした。だから俺は、「下着なんて盗ってないですよ、人違
いですよ。」と、言い返しました。そしたら奥さんは、「昨日のお昼頃に、貴男が家に来
て干してある下着を盗るところ見ました。」と、言いました。私は「昨日は仕事で朝から
晩まで会社にいました。」と言うと、奥さんはフンとした顔つきをして「もういいです、
盗んだ下着返してくださいね! 今度盗ったら、警察を呼びますからねっ!」と言い帰っ
て行きました。俺もゴミを置いて家に帰り、妻に一部始終を話しました。妻は「ちゃんと
話し合えば貴男が犯人ではないって分かってくれるはず。今日は貴男、休みなんだから、
お隣に行って誤解を解いてくれば」と言い、仕事に行ってしまいました。
このままでは、俺が下着ドロの犯人になってしまうと思い、午前9時30分くらいにお隣
へ行きました。「ピンポ~ン」とチャイムを鳴らしたら「ハ~イ」と返事があって、玄関
が開きました。すると奥さんが「私の下着、持ってきてくれました?」と、いきなり言わ
れ俺は、「その事でちょっとお話があります。」と言って玄関の中に入りました。奥さん
は、私を軽蔑の眼差しで見ていました。私は必死になって身の潔白を主張しました。けれ
ど奥さんは「貴男が盗ったところを見ました」の一点張り。俺も逆ギレ気味になって、
「どこから見ました? 俺だっていう証拠がありますか?」と言いました。すると奥さん
が「こっちへ来て」とリビングに通されました。そこには三人掛けのソファーが置いてあ
り「私がここに座ってテレビを見ていて、フッと外を見たら貴男が私の下着を盗るところ
だったのよ」と言い洗濯物が干してある方を指さしました。するとそこには、見たこと無
い30前後の男が下着を盗ろうとしていました。その男も私達の存在に気づき下着を盗っ
て逃げて行きました。私は追いかけようとしましたが、その場に残り、奥さんに「だから
私じゃないって言ったでしょう、これで私が盗ったって疑いが晴れましたね」と言うと、
奥さんが「昨日は絶対に貴男でした!」と言い張りました。その言葉で私はキレて、「ふ
ざけんな! オメエの下着なんか盗ったってちっともうれしかねえよ! 昨日は会社で、
一歩も外には出てねえよ、会社に電話して確かめてみろ!」と怒鳴ってやった。そして私
は奥さんの方に歩いて行き、髪の毛を掴み「俺がやったんじゃねえよ!」と言いソファー
に頭を叩きつけてやりました。奥さんがグッタリした姿を見て、私は理性を失い奥さんの
洋服を引っ張りTシャツをズリ上げるとたわわなオッパイがブラジャーに包まれていまし
た。奥さんは「な、何するの! 止めて下さい! 人を呼びますよ!」と言って抵抗して
きました。私は「オメエがいつまでもグジグジ言ってるんが悪いんだよ!」と言いながら
上着のシャツを取り、Tシャツも無理矢理脱がしました。「イヤ、ヤメて、下着を盗った
のは貴男じゃないって信じますから」と奥さん。「今更そんな事言われても、ふざけん
な! 最初からそう言ってるんだよ!」と私は言いながら、Gパンを脱がそうと必死でし
た。それでも抵抗する奥さんに平手打ちを2~3発あびせて静かにさせてGぱんを脱がし
ブラジャーとパンティだけの下着姿にしてやりました。おくさんは「ゴメンなさい、私の
誤解でした。許して下さい」と土下座をしてきました。ヒザを揃えて頭を床に着けていま
す。水色のブラパンお揃いの下着、ウエストからお尻にかけてのラインが妙にセクシーに
見え、奥さんの後ろに回り腰を持って立たせると、おびえた目でわたしを見ていました。
私はイッキにパンティを下ろしました。奥さんは手で隠しながら座り込みました。わたし
は押し倒しブラジャーの上からオッパイを揉み、逆の手でオマ〇コをいじりました。オマ
〇コはグッショリ濡れていました。「奥さん、オマ〇コこんなに濡らして~ 本当は私に
犯されたかったんじゃないの」と言うと、また激しく抵抗してきました。暴れる奥さんを
押さえつけながら私はズボンとパンツを脱ぎ、奥さんのオマ〇コにチン〇をあてがってや
りました。すると更に抵抗しましたが、私は構わず奥さんのオマ〇コに挿入しました。グ
ッショリ濡れているオマ〇コはすんなり私のチン〇を受け入れました。「イヤ~ ヤメ
て~ お願いヤメて下さい。」泣きながらそう言いました。私は「ヤメてじゃないだろ、
こんな事になったのは奥さんが悪いんだ!」と言いながらグイグイ腰を振った。「そろそ
ろイキそうだ! 出すぞ!」と、私。「お願い、抜いて外に出して!」と奥さんが言った
が、私は「イク、イク! 」と奥さんの中でおびただしい量の体液を放出した。オマ〇コ
からチン〇を抜くとダラダラといっぱい精液が垂れてきました。その場にグッタリしてる
奥さんの髪の毛を掴み、「奥さんのお汁で汚れたチン〇をお口で綺麗に舐めろ!」と顔の
前にチン〇を突きだした。奥さんは泣きながらチン〇を舐めて綺麗にしてくれた。その後
も、何度も何度も犯し続け全部中だししてやりました。
私は、「今日の事、旦那に話されたくなかったら、私の性奴隷になれ!」と奥さんに言っ
たら「分かりました。貴男の奴隷になります」と言った。
これからが楽しみです。
 
2002/07/18 16:47:36(K7GlcUTB)
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