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同性に犯された私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同性に犯された私
投稿者: 春香
続きを書きます。
私は長い間、女性と性関係を持っていました。最初は
私にレズの素質があるとは、夢にも思いませんでした。
ある女性に犯されてから、私の身体は目覚めてしまい
ました。

派遣会社のOLとして勤め始めて2年目のこと、派遣さ
れたある会社に、同じところから派遣されていた祐子と
一緒に働くことになりました。自然に、仲良くなりました。
ある休日の晩、彼女の家で夕飯を食べた日のことでし
た。遅くまで話した後、少しお酒を飲み過ぎたせいか、
ウトウトしていたとき、誰かが私の胸を、触りました。驚
いて目を開けると、祐子が私の身体を撫で回しながら、
微笑んでいました。部屋はいつのまにかかたづけられ、
薄暗くなっていました。祐子は私の唇にキスをすると、
舌を絡ませました。そしてどんどん私の服を脱がし、私
はなんの抵抗もできないまま、全裸にされました。祐子
の裸は、とても綺麗でした。そして、互いの身体を、求
め合いました。私は、何度となく絶頂を迎えました。女
性同士がこんなに素晴らしいなんて、思いませんでし
た。
次の瞬間、予期せぬことが私を襲いました。一度部屋
を出、戻ってきた祐子の股間には、黒い、男根のような
ものがついていました。私は「いやぁっ!!」と叫び、手で
目を覆いました。男根を持った祐子の姿は、あまりに
異様でした。彼女は半ば強引に私をふとんの上に組
み敷き、先端を私のアソコに当てがい、挿入していき
ました。完全に身体を支配されてしまった感覚でした。
挿入した祐子はまるで男のように腰を動かし、私の下
半身を突き上げました。あまりの快感に、何度も悲鳴
のような声を上げてしまいました。後で祐子が言うに
は、その道具は「相対形」といって、2方向に男根が
ついて、「男役」がまず片方を自分のアソコに挿入し、
腰にベルトで固定して、もう片方を「女役」に挿入して
使うものでした。その夜はもちろんのこと、その後祐
子は度々私を部屋で押し倒して裸に剥き、その黒い
太いモノで、私は突かれ、何度もイかされました。
 
2002/07/15 00:15:24(KzbhSTkk)
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