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教え子に犯された私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:教え子に犯された私
投稿者: あきこ
私は数年前に幼稚園の教諭を退職した28歳のフリーターです。
それは、突然やってきました。
ある日、近所のコンビニで買い物をしていると、「先生!先生でしょ!?」と一人の女の
子が声をかけてきました。
振り返ってみると、そこには私が幼稚園の教諭をやっていたときに最後に受けもったクラ
スの子の理恵ちゃん(仮称)がいました。
もう何年もたっていて、彼女は小学5年生でした。
とても懐かしかったので、少し話し込んでしまいましたが、突如彼女の表情が曇りまし
た。
なにやら、私に相談があるとのことで、私はすぐ近くの彼女の家に行き、彼女の部屋で直
接話を聞くことにしました。
そして、私は彼女の部屋で、衝撃的な事実を聞かされました。
彼女には、双子の兄がいたのですが、そのマカオ君(仮称)が卒園アルバムの私をみて興
奮しているらしいとのことなのです。
「大丈夫よ、もう思春期だもん、全然普通じゃない」
私は彼女をそう諭しました。(そう、別に普通よ。)たしかに自分がマカオ君の性の欲情
にされているのにはショックでしたが、自分にもそう言い聞かせました。
そして、話題は他に移り、理恵ちゃんといろいろと話し込んでいました。
しばらくすると、理恵ちゃんが水着を見て欲しいといって、水着に着替えました。
そこには、小学生離れしたプロポーションのいい水着姿の理恵ちゃんがいました。
理恵ちゃんは私にも服をぬいで、プロポーションを見せて欲しいとせがみました。
(別にいいか)そう思った私は、服を脱いで下着だけになりました。
「どう?私はあんまり体型は良くないほうよ」
「ううん、先生は白くてすらっと細くて、素敵です。」
「そうかしら?」
などと言い合いながら盛り上がっていると、理恵ちゃんの家に誰かが帰ってきました。
そう、それはマカオ君でした。
悲劇は突然やってきたのです。
マカオ君は腰に手をあてていた下着姿の私に飛びついてきました。
「きゃあっ!ちょっと離しなさい!」
マカオ君はものすごい力で私の頭をつかむとそのまま私にキスをしてきました。
勿論、私は拒みましたが、私はマカオ君に顔中を嘗め回されてしまいました。
「や、やめなさい!!」
私にも、以前先生だったプライドがありましたので、マカオ君を注意しましたが、私は顔
をマカオ君に平手打ちされてしまい、マカオ君は私からあっという間に下着を剥ぎ取りま
した。
「いやあぁぁっ!」
私は悲鳴をあげました。
わたしはそのまま理恵ちゃんの部屋のベッドに押し倒され、マカオ君は今度は私の股に顔
を挟んで、私の股間を舐め始めました。
「やっ!、いやあっ!」
しかし私は恥ずかしいことに、股間や胸、太股といった感じやすいところをなめられてい
るうちにイッテしまいました。
そして、とうとう、マカオ君は性器を私の股間に挿入しました。
「り、理恵ちゃん助けて!!」
私は理恵ちゃんに助けを求めましたが、理恵ちゃんは私の腕を押さえだしました。
「えっ、どうして?」
「先生は腕も細くて、非力すぎます。」
理恵ちゃんは私を軽蔑するような眼差しで見ました。
「うう、そんな‥‥」
望みのなくなった私はとうとう泣き出してしまいましたが、そんなことはお構いなしと、
マカオ君は私の股間を攻め立てました。
私はかつて経験したことのない激痛を感じました。
そして、しばらくすると、マカオ君は私の顔に性器を持ってきて、1滴、また1滴と白い
精液をかけました。
そして、ようやく理恵ちゃんから腕を解放されましたが、わたしは時間が立つのを忘れる
くらいその場で泣きじゃくりました。
もちろん、SEXなんてしたことなかったし、こんなに裸をみられたり、なめられたり、犯
されたり‥‥。
私の教諭としてのプライドも、マカオ君に剥ぎ取られてしまったような、屈辱感でいっぱ
いでした。

 
2002/07/13 16:46:35(4ydrcYvH)
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