大学に通ってた頃、彼女と別れて女に飢えていた俺は、自分の女を探そうと
女狩りに出た。それまで友達に１万出してそいつの女を借りていたが、人が調教
してる女や人にやられまくってる女はあんまり好きじゃない。だから、高校生から同級
生（２１歳）までの女を探した。
女狩りを始めて数日後、いつものように学校が終わると真っ直ぐ街へ繰り出した。
そして目を凝らしていると、いた！！俺の大好きな若いピチピチの爆乳ちゃんが。
顔も大人っぽいし、清潔感のある、スタイル抜群の美女だ。白い肌も、スカート
から時折見える太もももいかにも柔らかそうだ。すぐに舐めまわしたい衝動を抑え
１ヶ月間観察した。それによると、この女は２０歳・彼氏あり・名前は舞。看護婦を目指
す看護学校生だ。邪魔なのは彼氏だったが、幸い彼氏は舞に恋愛感情など
なく、舞の肉体を愛しているだけだった。舞は本気で奴を愛してたのに。舞に飽き始めて
いた彼氏と交渉し、２万で舞の取り引きをした。その日彼氏に舞に別れを告げてもらい、
障害物は消え去った。看護婦志望なのもそそられるぜ。
俺は爆乳美女の舞と話す機会を得たので、医者を装って｢舞さん、あなたは重病を
持ってるね」「え？」｢手術が必要だよ。打ち合わせするから、僕の家に来なさい｣とでっ
ち上げた。翌日舞はＧパンに白Ｔ姿で来た。寝室に誘い込み、ベッドに寝かせて｢詳しく
調べたいから、裸になってね」と言うと、「嫌、嫌です｣抵抗するから、無理矢理脱がせ
た。裸の舞を改めて見てみると、胸は張っていて形がよく、マンコの毛は刈り取られ、う
まそうな体だった。俺は舞に覆い被さって抱き締め、
柔らかい唇に何度も熱い熱いキスをし、舌を絡めた。舞はキスに応じたが、すぐに
我に返り｢何？医者じゃないの？」｢ふっ、バカ女。お前みたいな美女を家に呼んで、何も
しない男なんていねぇよ。騒ぐな。満足したら解放してやるから｣舞は考えていたが、俺
は答えを待たずに顔中舐め、キスをした。そして舞をうつ伏せにし、下から乳房を掴んで
揉みまくった。Ｆは楽にあるだろう。乳首をチュッチュと吸うと、わずかに母乳が出てき
た。興奮した俺は胸をめちゃくちゃに揉み、舐め、柔らかい乳房に顔を埋め、両手で胸を
撫でた。それが終わるとまんこに移った。なんともうまそうなピンク色。もう濡れ始めて
いるまんこにかぶり付くと、まん汁をべろべろ吸った。舞は感じまくってるくせに、「ん
っ、んっ、いやっ、あっあぁ」と
まだ諦めていない。一気に挿入しようとすると、経験が浅そうで、まんこは硬い。
俺がＳＥＸで愛用している乳液をまんこに塗りたくり、塗りついでに指でまんこを撫でる
と、いやらしく撫でてやる度に舞の意志とは反対に体が震え、ビクンビクンと反応した。
愛液も絶えず漏れ出し、舞は自分のまんこを手で押さえていた。その姿に俺は興奮して舞
の手を払いのけ、再度挿入を試みた。乳液の効果だ。俺の肉棒はぬるりと舞の中に入っ
た。これで俺と舞は1つになったんだ。俺はそれを実感しながらピストンを始めた。舞は
すぐにイッってしまい、「んあぁぁ・・あぁぁん！！っく、あふっ・・あはぁぁぁん、
あぁ～ん、もう許してぇ～～ん、ん！あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」｢おい舞！お前はイか
なくていいんだ、俺を満足させてみろ！」｢だめ、いやぁっ、そんな触り方しないで････」
言葉とは裏腹に、イッてる舞に興奮していた俺は、いやらしく体の曲線をなぞった。そし
てバックの姿勢にさせ、差し込んだまま舞にかぶさって胸をたっぷり揉みしごいた。舞は
爆発寸前で、熱い吐息を漏らし、ベッドに四つんばいで耐えていた。とてつもなくエロい
言葉を次々に浴びせると、舞はそれだけでシッコを漏らした。いつしか俺もイき、｢イッち
まうぞ舞！出すぞ！俺の子ども生めよな！！！｣「それだけはいやぁ～～～！！あぁぁ！」
ドピュッ！どくどく！俺の精液が舞にどんどん入り込んでいった。締まりのいいまんこか
らは舞の愛液が溢れ出し、舞は怒涛のように押し寄せる精液の快感に耐え切れずに倒れ、
自然と俺を抱き締め、愛撫してくれる手を求めていた。舞の子宮はたまっていた俺の精液
をどんどん吸い込み、俺は子種を素晴らしい美女に植え付けた喜び、その美女が自分のも
のになった喜び、すっかり恋愛感情を抱いていた舞とあっという間に一体になれた嬉しさ
に満足し、裸のまま意識が朦朧としている舞を抱きかかえて肉棒を引き抜いた。あまって
いる精液は舞の口の中にぶちまけ、舞のまんこの匂いを嗅いだ。そして尻の穴を舐めてみ
たり、尻を開いたりしてぐったりしている舞を遊んだ。そして裸の舞を抱き締めて翌日を
迎え、舞を解放した。
数ヵ月後、俺は風邪をひいて、舞が研修している病院を訪れた。しばらく誰もいないロビ
ーの隅に座り、本を読むふりをしてあの時こっそり撮った舞の恥ずかしい激エロ写真を何
十枚も観賞していた。エロ仲間に写真屋がいるから、好きな写真が撮れるんだよな。その
写真に飽きてカバンに戻すと、エロコミックを読んで興奮していた。そして入院棟を歩い
てみた。舞が妊娠して入院しているかもしれないからだ。すると廊下に、少しふくらみの
ある腹を抱えた舞らしき女を見つけた。そいつは間違いなく舞だった。俺だと気付くと、
意外にも大人の女らしい微笑をうかべた。｢俺の子か？」「そうよ」｢お前は俺の妻になる
気があるか？｣｢あなたは私を愛しているの？」「もちろんだ」そして、心の中では俺を愛
していた舞と俺は結婚した。息子も生まれ、俺と舞は幸せな愛情あふれる明るい家庭を築
いた。俺は本当に舞を愛してるからな。たまに、狼になっちまうと息子を近所に預けて舞
をオモチャにしちまうが・・・・。

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