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中1です。はやいかな・・・・?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:中1です。はやいかな・・・・?
投稿者: 香乃
私は中1の香乃といいます。私はこの前中2の先輩三名におかされました。 
総合(私のガッコは週に学年関係なく遊ぶ時間があります。)
の時間に私と桜と須藤先輩・加瀬先輩・高野先輩・松本先輩は仲良くなりました。
その日はそのまま終わり、その数日後ゲーセンで再び会いました。
その時校則違反の化粧をしていて、といってもグロスです。
「あ~いけないんじゃない?お化粧は?」
「すみません!ガッコには黙っててください!」
「いいけど・・・。うちらに付き合えよ」
といわれ、付いていきました!
付いたのは加瀬先輩のマンションでした。親は留守のようでした。
数分しゃベっていると、
「そういえば松は桜が好きなんだよね?」
と話し始め二人は、どこかに行ってしまいました!
どうやら両思いのようでした。
すると須藤せんぱいが私に
「エッチした事ある?」
と聞いてきました。
「ジャア処女?じゃあ俺たちに捧げて?」
「えっ?いやです!」
私を倒してきました!
「やめて!」
スカートを巻くりあげくんにしてきました。
『クチュくチュくちゅくちゅ」
「あ~あ。やめて!須藤先輩!!!!!!」
「いいね~」
ほかの二人も胸をもんだり、dーキスしたりしてきました。
「あ~あ~やめて!お願い!!!!」
それでも器用に舐めてきました。
「こんなにぬれてる!香乃ちゃんのおまんこおいしいよ!
ピンクだね。くちゅくちゅ」
恥ずかしくて、なみだがでました。
「乳首もピンピン。感じてるんだ~。」
こりこりしてきました。
でもなんかきもちよくて・・・
「あ~あ~あ~ああう~ん」
「気持ちいいよ!もっと」
信じられない言葉が出ました。もともと欲望はありましたから。
エッチしいって。
「じゃいえよ!混乱ナ香乃に先輩のおちんこください・・・・おまんこに」
いいました。かっこいい須藤先輩ならっておもいました。
すとうせんぱいは上に乗ってきました。いつのまにかふたりだけ。
「いたい。」
「いいよ!しめられる。いい!」
「いたい!あっあ~ん」
はいった時先輩は私を抱き起こし見せてくれました。
ちょっと怖かった。でも・・・うれしかった。
「あ~あ~あっっっつあ~んうっんあっ~」
いってしまいました。
そのあともクンニ、もまれたり、キス・・・dでした。
きもちよくて・・・
私たちはつきあっています。エッチだいすきです。
学校の内緒のクラブSEXフレンドに所属中。
これは要求不満・エッチ大好きなひとで作られています。
又かきます。

 
2002/07/10 19:57:42(i4aN/RZK)
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