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夏冬の出来事(夏編4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夏冬の出来事(夏編4)
投稿者: 残月
ここから計画始動3日前に戻る!ここは3人の中で1番のリーダー格コウキの家そこにトモヤ、ナオキ、の3人がいた!コウキはまーまーのイケメンでスポーツ万能(特にバスケが得意で中学にはバスケ部に所属)なんだが、あまり女の子とはしゃべりたがらない性格であるそれもそのはず、彼はつい先日いままで離れ離れになっていた同級生の彼女と再交際するもののすぐにあるもつれから別れることになり、それからというものより口を閉ざすようになった、いくらイケメンでも最近は、女子からも毛嫌いされている。また驚くべきはこのトモヤという男そうまったく名前が一緒なのである、これは偶然の神様がきまぐれに起こしたのかどうかは知らないが、しかし、俺達の親友とは似ても似つかない奴である、3人の中でも異常な性格で女子から嫌われている存在である、女子にはセクハラ行為に似た言動をいい、また他にも淫らなことをしてるとモッパラの噂になってるというまさに札付きのような奴であるトモヤとトモヤ名前は一緒だが対極である。しかし、今回のレイプ計画に1番のりでのってくれそうな奴でもある。そして、最後にナオキ、こいつは前者の2人と違い、かなりのプレイボーイである、彼女もいるみたいだが、なんと彼は週で彼女が変わるというとんでもない又男である。噂では5又は当たり前とか!さらに彼はケンゴの彼女に告白したがふられているこれはまさに彼にとっても復讐になるのだ、まさにすごいトリオであろう。しかし、お互いがその性格を認め合ってるのであろう。
さてここはコウキの部屋
トモヤ「いいじゃん!やっちまおうぜ!俺前からあいつ狙ってたんだよな」
ナオキ「俺も賛成!あいつこの前告ったらオモイッキリフリやがって!マジムカツク、あいつに思い知らせるには丁度いいぜ!」
トモヤ「おーおープレイボーイがそんなこといっていいのか?」
ナオキ「うるセーうんなこと関係ねーよ」
トモヤ「冗談、冗談!一緒にやろう手伝うぜ!同志」
ナオキ「コウキどうする?」
コウキ「レイプか!しかし、ばれる可能性ないか?」
トモヤ「大丈夫だってこれ間違いねーよ俺達だって現に調べて間違いではなかっただろう?」
コウキ「あーあ」
さらに2日前・・靴箱コウキ「うんこれは!」
開けると手紙が
差し出し人、市丸ギン
開けると手紙と鍵・内容「あなた達にレイプのお誘い!興味あるなら明日○○駅に来て」
コウキはさっそく2人と半信半疑で駅にいき
コインロッカーで開けると中には黒い大きいバック、「家で見て!」と書いてあり、家で開けると中にはロープ、マスク、指紋消しの手袋、などの道具と最新のデジタルビデオカメラがあった
トモヤ「すげー最新のカメラだ!」
そこにまた手紙・内容3人へ「やーようこそ!あなた達は選ばれしものです。さてあなた達が犯す相手はご存知の彼女です。○○町○区○○アパートの○号室に彼氏と半同棲で住む方です。ぜひともあなた達の手で犯してください。手はずは整ってます。省略(前回説明部分)では!市丸ギンより
との内容、彼らは本当かどうか調べて、ウソではないと確認をしたうえで今回この部屋で最終弁論しているところである。
ナオキ「おいコウキお前最近彼女と別れて、ムラムラしてんだろう?思いきってやっちまおうぜ!?」
トモヤ「そうだ!このチャンスないぜ、俺はもうあいつをやりたくてたまらないぜ!」
しばらくの沈黙の後コウキ「俺はたりたくない!」
ナオキ「コウキ!」
トモヤ「えー」
コウキ「俺は俺自身の欲望の為ではないお前達の為に彼女を犯す!あいつお前らのことを散々に他の女子より馬鹿にしていた、俺の大切な親友をけなした!俺はお前らの為に協力する」
ナオキ「コココウキ・・・・・お前っ!」喜ぶナオキ
トモヤ「そこまで俺達のことを」泣くトモヤ
コウキ「なに泣いてるんだよ!」
ナオキ「そうだぜ!」
トモヤ「そういうお前も涙でてるぜ!」
ナオキ「ここれはあくびで・・・」
コウキ「泣くなよ!当たり前だろう、俺たち親友だぜ!やろう!一緒に」
ナオキ&トモヤ「おーやろう!」
3人「さっそく計画だ!」
こうして彼らの奇妙な絆でこちらも一致団結いい流れで計画は動いた!
俺達4人の計画、彼ら3人のレイプ計画というお互い計画者と実行者は存在を知らないというなんともいえない計画の発動である!
ちなみに彼らに与えた道具は別々の店やネットで購入したりなど1つにまとめると危ないので、混乱して買った!
また彼らとかわした手紙は後日○○公園の砂場のゴミ箱前に捨てておくようにといった!すべては整った彼らがどう計画したかは分からないが、あとは実行あるのみである。
3日後、計画当日!彼らは、ナオヤ「よしいくぜ!」トモヤ「おー」
彼らは車で同じくドライブといい3人は、彼女の元に車を急がせた!
もちろん彼らの決意は1つ「犯す」である・車の中
トモヤ「いよいよだなーへへへ楽しみ」
ナオキ「上手くいくぜ!念入りに計画練ったしな!」

コウキ「そろそろつくぞ!準備しておけ」
ナオキ「おー」バックの中の最終確認を済ます
コウキ「いよいよだな!」
車は俺らの車と同じ一路彼女宅へと向かってた!
続く・・・・・・注意・ここではリョウの言葉がときどき入ってますが、これはあくまで、リョウがおそらくこうなってるだろうという予想してる設定になってます。
この話はフィクションです

 
2003/12/26 00:54:36(KgjCszXj)
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