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1:アキラの姉ちゃん2
投稿者:
寅壱
「お前の姉ちゃんなら、紳士的にヤッた方がいいよな。」
と照夫くん。 「好きにヤっちゃって下さいよ、遠慮せず。」 とアキラ。 「でもほら、女子高生っつたらまだ子供だし、優しくヤッテやった方が。」 とトモさん。 「ホント、好きにして下さい。強引でも、無理矢理でも、殴っても、縛っても、なんならアナルもいいっすよ。」 とアキラがみんなの煩悩を刺激するような事を言い、皆「おおぅ・・」と歓喜の声を発していた。 俺は、みんなが違和感を感じないのが不思議だったが、「アキラ、姉ちゃんにそんな事させて、後大丈夫なのか?」と常識人の質問をした。 「俺んち、家庭崩壊してるから。」 「ふーん。」 常識人の質問は一言で片付けられた。 トシオが「いつ?いつヤんの?」とワクワクしながら聞くと、「いつでもいいよ。なんなら今日でもいいよ。」とアキラは淡々と答えた。 「えっ!今日、ヤバイ俺臭くないか?」 「照さん、クッセぇよ!!風呂は入ってよ!」 「ああ!ワシもかなり臭いのぅ。」 3人のただヤルだけしか考えていない馬鹿達に少し呆れて、「今日の今日って、姉ちゃんだってビックリするぞ。」と言うと、「平気ですよ、俺んち親父いねぇし、お袋は夜勤でいねぇし、家には姉貴しかいねぇから。」とまた見当はずれな事を言うので、「だから、その姉ちゃんに、姉ちゃんにお相手してもらう男が4人行きますよって言っとかないと!」と言うと、「・・ああ、いいですよ言わなくて、勝手にヤっちゃって下さい。」とアキラ。 「一寸待てっ!それはレイプって言うんじゃないかっ!!」と俺。 「心配しなくていいですよ。後の事は俺が責任持ちますから。みんなにぜってー迷惑掛けませんよ。」 「迷惑掛けないって、そういう事じゃなくて、・・」 と俺が話してる最中に、「本当に平気なんだな!?」「ワシら手が後ろにまわる事にはならねぇんだろうな?」とヤル気満々のエロオヤジ達がアキラに確約を取リはじめた。 「ええ、心配せず現役女子高生を玩具にしてやって下さい。」とアキラはいやらしい表現をして言った。 「玩具って、なぁ、おい。」「玩具だってよ。」エロオヤジ達はいやらしい表現の虜になっていた。 「っていうか、姉ちゃん可哀想じゃねぇか?」と俺が言うと、アキラは「じゃあ、ヤル気のある人だけでいいですよ。」と言ったので、俺は「何言ってんだ!全員に決まってるだろうがっ!!」と怒鳴ってしまった。 俺もまた虜になった1人であった。 仕事が終わって、俺らはワイワイと喧しく5人揃ってアキラの家に向かった。 アキラの家は県営住宅の4階で、ひっそりとした階段を息を殺して登っていった。 部屋の前に着き鍵を開錠してドアを開け、部屋の中に俺たちを招いた。 みんな「御邪魔します。」と挨拶をして部屋に入るとアキラが、「姉貴いるか?」と襖を叩いた。中から足音が近づいて来て襖が開いた。 「おかえり。」と言う女こそまさに写真の女子高生。 私服姿がまた素敵で可愛いく、写真よりも更にキレイでいい女だった。 アキラの姉ちゃんは俺たちを見てビックリし絶句しているのがわかった。 「ど――もぉ。」「こんばんわぁ。」と俺達は口々に挨拶するが、姉ちゃんは絶句したまま俺達を見回していた。 アキラは感情なく「いいっすよ、ヤっちゃって下さい。」と俺たちに言った。 姉ちゃんは何が何だかわからないようだが、身の危険を感じたのか2,3歩あとずさった。 俺はアキラの姉ちゃんの美貌に見惚れていて、『こんないい女が彼女だったらなぁ。』と思いレイプするのを躊躇っていると、照夫くんが鼻息も荒く、姉ちゃんに襲い掛かっていった。 それを見て、トモさんとトシオも姉ちゃんめがけ襲い掛かり、姉ちゃんは「キャーッ!」と言う叫び声と同時に畳の上に押し倒された。 俺もそれを見て淡い恋心よりも「ヤバイ!奴らに先を越される!」と言う欲望が勝ち、姉ちゃんに襲い掛かっていった。 もう夢中だった。 必死に姉さんの胸めがけて手を伸ばすが、誰かの手が胸を揉んでいて触れない、ならば股間を、と見れば、トモさんが占拠して姉さんのジーンズを脱がす作業中だった。 『クソッ!』と細身の姉さんの脇腹を掴み、シャツを捲って中に手をいれ姉さんの温かく柔らかい腹辺りから胸を目指した。 『くっトシオが邪魔だっ!』 トシオが姉さんの片腕を押さえ付けながら、右胸を揉んでいる。 その時、照夫君が獣のように「グオォ――ッ!」と、雄叫びを上げながら姉さんのシャツを引き破った。 姉さんの肌が露になる、『今だっ!!』とばかりに俺はトシオを押しのけて姉さんの右胸をゲットした。ブラジャーは外す必要もなく、ずり上がり姉さんのオッパイを生で揉む事ができた。 トシオはオッパイ奪回を目論んで手を伸ばしてきたが、俺は決してオッパイの揉み心地を譲らなかった。 必死にオッパイを揉んだ、姉さんの事なんてこれっぽっちも考える余裕はなかった、ただオッパイの柔らかい揉み心地を少しでも沢山感じる為に、力一杯、揉みくちゃにした。 見ると照夫くんが乳首に吸い付いている、俺もすぐに乳首に吸い付いて乳首を舐め回し、肺活量全開で吸い、どうにも堪らなく奥歯で乳首を噛んでやった。 すぐそばに姉さんの顔があったのに、遠くで姉さんの叫び声か、鳴き声を聞いた気がした。 姉さんの悲鳴、嗚咽の声よりも、隣の照夫くんの乳房全体を吸っている〝ングッ!ングッ!〟の音のほうがやけに耳についた。 俺はこの女の体を誰よりも多く、深く、沢山堪能したかった。 「ウシャシャッ、女学生のオメコじゃっ!」と、トモさんの声がした、乳首を舐めながら横目で見ると、姉さんの下半身は脱がされ、足を大きく広げられその間にトモさんとトシオの顔があった。 「おおすっげぇ!」「キレイなオメコじゃわい。」とトモさんとトシオ。 気になる、見たい。 そう思った俺は乳首を解放し、姉さんのマンコを覗いて見た。 姉さんのマンコにはトモさんの中指が深々と突き刺さり中を弄っているのが判った。 そんな俺を見たトシオはスッと移動して俺との位置を交換した。 さっきまで俺が責め立てていた乳首をトシオが執拗に責め立て始めた。 「トモさん、指抜いて俺にマンコ見せてよ。」と要求すると、「よっしゃ!」と言って、指を抜き親指と人差し指で姉さんのマンコを広げて見せた。 ピンク色の割れ目が痛々しく広げられ肉壁の突起までもが見える。 「まだ、あんまり使われてないのォ。」と、トモさんが玄人発言をし、姉さんのマンコを舐め始めた。 『しまった!俺の楽しむところがないっ!』そう思った時、やっと冷静に全体を見る事ができた。 酷く惨い状況だった。 姉さんの細身の体に飢えた獣が貪り付いている、姉さんは腕を押さえ付けられ身動きできないが、長い髪を振り乱して必死に抵抗し、止める様に哀願していた。 体は充分大人の女とはいえ、法的には未成年の女子高生、その体に大の大人が3人、未成年が1人、4人の男が力任せに押さえ付け、欲望のままに行動している。 「嗚呼ぁぁぁぁ―――」と突然の悪夢の様な出来事に泣き叫ぶ姉さんを見ていると、『もう後戻りはできない!』と俺の中で開き直るものがあった。
2003/11/13 19:03:20(WnHt6jux)
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