今夜は、洋子先生の休息日だ。俺は、夕食後に自分の部屋に閉じこもっている。机の上のノートパソコンを立ち上げた。パソコンの画面に義母の部屋の生映像が映る。天井穴に設置した小型カメラからの画像を無線で受信できるようになっている。廉価なカメラだけど義母の部屋のほとんどを写し出してくれる。まだ義母はリビングにいるはずだ。切り替えると義妹の亜弓の部屋になる。机に向かって勉強をしている亜弓の姿が見える。康一の亜弓は進学校に通っている優等生だ。ズームすると黄色のタンクトップの亜弓の胸元のふくらみがわかる。発育のいい肉体は母親の美保ゆずりだろう。ホットパンツから伸びる生足にはけっこうそそられる。俺は美保や洋子先生のような年上の女性が好みなのだが、亜弓の露出度の高い服装に下半身を疼かせてしまうことがある。亜弓は俺に対して無防備すぎるのだ。いくら兄妹でも血のつながっていない男にはもう少し警戒するものだ。今もこうやっておれは亜弓の部屋を盗撮している。用心しろよ、亜弓。
　美保の部屋の映像に切り替えると、画像をパソコン画面の左上に小さくした。洋子先生のホームページを開いた。パスワードとＩＤを入れると、洋子先生が授業をしているときの大きな画像のページだ。まだマゾペットになる前の洋子先生の画像だ。これはだれが隠し撮りした画像だっただろう。信二のやつだっただろうか。同じ画面のメニューにはマゾペットとして成長していく洋子先生の様子や洋子先生のマゾペットとしての日記、俺たちＤ組の掲示板などがある。マゾペットとして成長していった経過は画像と洋子先生の手記で記録しているので、わかりやすい構成になっている。洋子先生の幼いときの写真がある。無邪気な笑顔だ。小学生のときの遠足に行った友達とのスナップ写真も使用されている。中学生の制服を着た写真のはにかんだ表情が可愛い。高校生のテニス部で活躍をしていたときの写真もある。スコート姿の洋子先生も素敵だ。洋子先生の家族で撮った写真もクリックすると見ることができる。洋子先生の妹もきれいな女性だ。
　洋子先生の性交記録はけっこうおもしろい。初体験は大学２年のとき、テニス部の先輩に捧げている。腕を組んで一緒に写っている画像の中の洋子先生はとってもうれしそうだ。洋子先生が処女を失うときの手記はさすが教師の文章だ。読みやすい。洋子先生の心の動きも見事に表現できている。はじめての男性になる先輩が大学を卒業して３ヶ月で別れている。大学生のときの性交相手はひとりだ。洋子先生が卒業して教師になってから交際を始めた彼とは真剣だったようだ。結婚を意識していたようだけど、洋子先生がマゾペットとして飼育され始めたときに別れている。正確に言うと美樹達の手で別れさせられている。そのときの心境は読みごたえがある。
　マゾペットとしての授業中の風景はこのホームページのメインだ。教室で全裸になって授業をする洋子先生のすべてが見える。そう、すべてだ。恥毛があった頃の洋子先生、永久脱毛をさせてつるつるオマンコをさらしながら授業をしている洋子先生、ピアスを装着してそこからチェーンをぶら下げている洋子先生、全部の写真に洋子先生の羞恥に燃える心の内面が表れている。洋子先生の習字教室やめんどりの産卵ショー、排泄ショー、オナニーショーも傑作だ。顔まで鮮明に映っている。ほとんどの写真に顔モザイクの２年Ｄ組の生徒の姿が入っているから臨場感を盛り上げている。
　新しい画像がある。これは俺もまだ見ていない。女子達が最近、洋子先生を使って遊んだときのものが更新されている。クリックすると、「野外での自然排便」とタイトルが付けられたページが見えた。洋子先生は毎日の浣腸で自然排便の機能が低下している。だから、人工便を腸内に入れて遊んだと彼女たちが大きな声で話していたのを聞いた。小麦粉をグリセリン原液でこねて、ソーセージ用の簡易注入器で洋子先生の腸内に入れたそうだ。もちろん絵の具で色が付けてある本物に似せた人工便だ。これだと何度も排泄させることができるし、匂いがなくていいのだと言っていた。俺は匂いについては異論がある。あの匂いが洋子先生の羞恥心を高めると思うのだが、女子にとってはウンチの匂いは抵抗があるらしい。
　歩道橋で洋子先生が全裸になっている画像がある。足を軽く開いて立った洋子先生の尻に女子がプラスチック製の注入器をさしている。けっこう大きな注入器だ。次の画像では、歩道橋の真ん中で全裸の洋子先生が両足を開いて立っている。その足の間から固形の人工便が垂れ下がっているのがくっきりと写っている。画像で見る限りは本物にそっくりだ。事前に知っていなかったら、勘違いしただろう。それにしてもなんて長くて太い便だろう。いつもは浣腸液による強制排泄ばかりだから気づかなかったが、アナル拡張をしてきたので洋子先生の便はかなり太いのだ。太い固形便を垂らしたままの洋子先生の両隣で女子達が一緒に写っている画像もある。みんな笑顔でピースサインだ。洋子先生も笑顔だけど、こわばっている笑顔が俺の心をくすぐる。
　次は公園で撮ったものだ。洋子先生だけうちの学校の制服を着て歩いている。２７才の洋子先生に女子の制服を着させて歩かせるはかなり目立ったはずだ。洋子先生のスイカサイズのバストが白いブラウスを突き破りそうだ。しかも洋子先生は尻肉がほとんど露出している短いスカートで家族連れでにぎわっている公園内を歩いている。芝生の上でサッカーをして遊んでいる小学生達に何か話しかけている画像は刺激的だ。洋子先生の手記を読むと、その子達にうんちをするところを見てくださいってお願いをしているところだそうだ。お尻丸出しの洋子先生の姿にびっくりしただろうなあ。芝生の上でしゃがんでうんちをしている画像もあるぞ。これはすごい。短いスカートだからしゃがむと下半身が丸見えだ。しゃがんだ洋子先生の前にさっきの小学生達がかがんでいるぞ。洋子先生ったら、うんちをぶら下げたまま、おしっこまでしている。木の枝を持っておしっこが出ているところをつっついていたずらしている子がいる。おしっこがかかりそうなくらいに近づいて大丈夫だっただろうか。夢中になってしまったんだな。顔を伏せている洋子先生に哀れな感じが出ていていい画像だ。
　おっと、美保が部屋に入ってきた。俺は画面を大きくした。美保の着替えシーンだ。スカートのホックをはずしてファスナーを下げた。俺の股間がいっそうビンビンになる。スカートが美保の肉感的な臀部をゆっくりとおりていく。もっと画面が鮮明だったら、ストッキングにつつまれた美保のショーツの中心部のふくらみだって見えるのだが残念だ。美保がブラジャーをはずした。大きな乳房がこぼれ出る。つんとして垂れていない形のいい乳房だ。高校生の娘がいるとは思えない若々しい美保の肉体だ。パジャマを着て、タンスから着替えの下着を持って出て行った。これから風呂を使うのだろう。ふと気づくと俺はズボンからペニスを引っ張り出して握っていた。これを美保の密壺に突っ込んで思いっきり泣かせたい。俺には美保がこの堅くなったペニスにひざまずく確信がある。美保はベッドに入って熟した肉体をもてあましているのだ。ベッドに入った美保がかけぶとんの下でもそもそと動くことがある。自らその肉体を慰めているに違いない。親父との性交はずいぶんご無沙汰をしている美保だ。体が火照って仕方がないのだ。それを知った俺は、美保の前をトランクス１枚でわざと歩いている。勃起させたままの状態で歩くんだ。美保がちらっと俺のあそこを見るのがわかる。
　いよいよ決行のときだ。今夜俺は美保を犯す！このままずるずると決行日を引き伸ばしていても仕方がない。美保を犯す手順を何度も頭の中でシュミレーションした。亜弓を利用してやろうと思っている。きっと美保は犯されたことを亜弓には秘密にしたいはずだ。風呂から上がった美保が部屋に入ってきた。ドレッサに向かった美保は肌の手入れの最中だ。もうすぐベッドに入る時間だ。俺は漫画本を手にしながら待った。
　足音を忍ばせて１階に下りた。亜弓もすでにベッドに入って寝ていることは確認してある。美保も１時間前にはベッドに入っている。美保が寝ている部屋の前まできた。ドアノブに手をかけてゆっくりとまわす。ドアは微かな音をたてただけで、開いた。ドアノブに手をかけたまま部屋の中の気配をうかがう。美保が起きた様子はない。部屋の中にはいるとそっとドアを閉めた。部屋の中はスモールランプが点いていておあつらえ向きだ。美保が寝ているベッドの横に立った。微かな寝息を立てて何も知らないで寝ている。美保の脇にしゃがむと石けんの匂いが俺の鼻をくすぐった。心臓がドキドキしている。落ち着けと自分自身に言い聞かせた。掛け布団をそっとまくってみる。下半身はパジャマのズボンを脱いで、ショーツだけだ。ショーツに顔を近づけた。薄暗い明かりの下で、セクシーなショーツが確認できた。恥毛が透けて見えている。むっとする女の匂いが俺の鼻を刺激する。俺はそろりとショーツを脱がしていった。美保の寝息が乱れた。かまわず、ショーツを膝まで強引に下げた。美保が起きた。まだ何が起こっているかわかっていない。俺は美保の上におおいかぶさると口をガムテープでふさいだ。美保の目が見開いている。俺の顔を見て驚愕の表情だ。美保の両手を胸のあたりでガムテープでグルグル巻きにした。思ったより抵抗しない。寝込みを襲ったことがよかった。まだ何が起きつつあるか理解できていないのだ。俺は下になっている美保の下半身を指でまさぐった。美保の秘肉の割れ目に指をもぐり込ませる。恥毛がさらさらと指にこすれる。秘肉の合わせ目はかすかに濡れていた。どんどん指が濡れてくる。美保の膣口から愛液がにじみ出してくる。クリトリスを指でつまんだり転がしたりして愛撫すると、ガムテープを貼った美保のくぐもった声が漏れ始めた。俺は素早くズボンとトランクスを脱いだ。そして美保の膣穴に堅くさせたペニスの先端をあてた。亀頭が抵抗もなくぬるりともぐり込んだ。腰を美保の下半身に押しつけるとペニスが熱くたぎっている膣穴に深く侵入する。俺の腰と美保の腰が密着する。美保の目を見て、
「静かにするんだ。さわぐと亜弓が起き出して様子を見に来ちゃうよ。義母さんと俺のセックスを亜弓が見たらショックを受けるだろうな。亜弓の心を深く傷つけることになるだろうね」って押し殺した声で言ってやった。シュミレーションした通りの展開だ。落ち着いている自分の声を聞いて、俺はずいぶん冷静になった。
「騒がないよね。義母さん」
もういちど聞くと、美保はこくんとうなずいた。俺は口のガムテープをはがしてやった。
「ま、誠さん・・・どうして？」
美保の言葉を無視して俺は美保を女として目覚めさせる行為に没頭した。
ペニスを深く浅く突き入れて美保の密壺をかきまわすと、ガムテープをはがした美保の口から洋子先生と同じようなあえぎ声が漏れ始めた。クリトリスへの愛撫も忘れない。パジャマの上も脱がせて乳房を優しく揉んだ。乳首に口をあてて舌で転がしてやった。もう美保は声を立てるのをこらえるのに精一杯だ。昼間に洋子先生の身体を使って２回の射精をしている俺のペニスは、美保の膣内で暴れ回ってもまだまだ射精しない。今夜は徹夜で美保を犯しまくってやる。デジカメで写真も撮っておこう。俺の精液で汚れた下半身をさらしたままの写真を亜弓に見せるよっていったら美保はどうするだろうか。俺のいいなりになるしかないと観念するだろうな。そのためにも、今夜は俺のペニスで犯しまくって美保の身体に俺とのセックスを刻み込むんだ。俺のペニスなしではがまんできない身体にしてやる。そうだ。美保の次は亜弓も一緒にマゾペットにしてやろう。母娘をマゾペットにできたらクラスのみんなに自慢できるぞ。美保と亜弓のレズショーなんてやらせたら最高のショーになる。おっと、いけない。そんなことを考えていたら射精寸前だ。

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