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レイプ依頼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:レイプ依頼
投稿者: 会社員
意識を失いそうになるという感覚をその時初めて味わった。
激痛で体が動かず、意識は朦朧としていた。
〝何がおきた?〟
理解する思考能力も失った私は誰かに引きずられながら事務著の窓際のほうへ移動させられた。
完全に気を失う程に至っていなかった私は、グッタリしたまま状況把握に努めた。
〝誰かが私を殴った。誰かが私を運んでいる。亜沙子がいる。その傍に誰かがいる。何か言い争っているようだ。その奥にも誰かが・・・。〟
私は体の自由が利かないうちに両手両足を縛られ、床に寝転ばされた。
意識がだんだんとハッキリしてくる中、亜沙子の声と知らない男達の声が耳に入り始め、その話し声に耳を澄ましているうちに、私の意識は覚醒した。
〝レイパーズだ!〟
男が3人。1人は亜沙子を羽交い絞めにして、1人はナイフらしきものを亜沙子に突きつけて言い争っている、もう1人は椅子に座って悠然と薄ら笑いを浮かべていた。
事務所内はブラインドが閉じられ薄暗くなっており、奥に課長が私同様、両手足を縛られ寝転ばされていた。
〝レイパーズは複数だったのか!それにしても乱暴せず、と言っておいたのに!〟と、私は思いつつ、〝レイパーズは私が依頼者の‘会社員’だとは知らないはず、だとすれば私は亜沙子と課長に依頼者だとばれないように演技しなければ。〟と計算をめぐらせて、「何なんだっ、君達はッ!!」と叫んだ。
すると3人の中の1人でオールバックに黒いサングラス、口髭を生やした年齢不詳の男が、「騒ぐなよ、もっと痛い目にあうぞ。」と冷静に私に言った。
私は「何が目的だ?金か?」とわざとらしく聞くと男は、「・・・あんた、部長さん?」と聞いてきた。
「だったら何だ!」と強気に答えると、「・・ふ~ん。」とだけ言って、私に背を向け、「そうだ!金が目的だ!有り金全部出せ!」と大きな声で言った。
私は〝えっ!〟と思った。
男は亜沙子に近寄り、「金あるんだろ、出せよっ!」と言うと亜沙子は「事務所にお金なんか置いてる訳ないじゃない!全部銀行に入れてるわよ!」と強気に言い放った。
男は、「・・おいおい、俺等もこんな事してただじゃあ帰れないぞ。」と言い、「綺麗なお姉ちゃんにでも楽しませてもらうかぁ?」と亜沙子の髪を撫でながら言った。
〝そうきたか、レイパーズも物盗りの犯行として演技しているんだ。〟と私は理解した。
亜沙子の表情が曇り、何かを言いかけた瞬間、「いいねェ!こいつかなりいい女だからその価値あるぜっ!」「賛成、メチャクチャ楽しんでやろうぜ。」とほかの男2人が賛同し、サングラスの男は「・・決定だな。」と亜沙子をレイプする方向に持っていった。
亜沙子は怒りを露に「何を勝手な事、言ってるのよっ!!」と叫んだ、続けて、「冗談じゃない・・」叫んでる途中で、サングラスの男の平手が亜沙子の頬を〝パシッ!〟と思い切り張った、続け様に男のコブシが亜沙子の腹に突き刺さり、亜沙子が「グウッ!!」と呻いて上体を屈めた。
サングラスの男は亜沙子の髪を鷲掴みにして上体を引き上げ、再度亜沙子の頬を平手で張った。
〝バシッ!!〟と言う痛そうな音が静かな事務所に大きく響いた。
男の躊躇無い暴力で、恐怖におののいた表情の亜沙子にサングラスの男は、「しゃべるな、お前には叫ぶ権利も、抵抗する権利も、拒否する権利も与えない!大人しく俺達のする事に我慢でもしてろ。」と、淡々と言い放った。
淡々と冷静に話すサングラスの男に異様な恐怖を感じた。
アワアワとなる亜沙子をやり過ごした男は、「女を押えつけろ。お前はカメラの用意。」と2人の男に指示を出し男たちは無言でそれぞれの役割を遂行し始めた。
指示を出したサングラスの男が私の方に向いて近寄ってくる、その背後で亜沙子を羽交い絞めにしていた男が、亜沙子に足をかけて床に倒そうとしていた。亜沙子は必死に叫んで抵抗をしていた。
私の前にサングラスの男がしゃがみ込んで、「・・会社員さんでしょ。」と小声で私に話しかけてきた。
私はドキッとして〝何で知っているんだ?〟と動揺しつつ、「何を言っているんだ、私は違うぞ!」と言ってしまった。
サングラスの男は、「・・・まぁいいけど、ジックリ鑑賞してよ。」と言って立ち上がり亜沙子の方に行った。
〝どうしてわかったんだ?不味いんじゃないか?どうしよう・・。〟と動揺していた私の耳に亜沙子の叫び声が入った。
亜沙子は2人掛かりで床に仰向けで押さえ付けられ、1人がその様子をビデオカメラで撮影していた。
叫び声をあげる亜沙子の首筋にナイフが宛がわれて、「お前、ホントうるさい。静かにしてろよ。」とサングラスが淡々と言い、亜沙子を黙らせた。
亜沙子が静かになるのを確認したサングラスは、亜沙子の体に覆い被さって、制服の上から亜沙子の体を撫で回し、「・・たまんねェな。」と呟いた。
亜沙子の胸を服の上から揉む男に、「やめて」と哀願する亜沙子。
サングラスの男は、「どんなに頼まれても絶対止めないし、助けも来ない、お前は俺たちに犯されるしかないんだ。諦めろ。」と亜沙子を絶望の淵に叩き落すように言った。
そして男は、亜沙子の制服を脱がし始めた。
「OLの制服って色っぽくていいね。」誰かが言った。
亜沙子は首筋のナイフを気にしながら、どんどん服を脱がされていく屈辱に「やめて、お願いやめて・・」と震える声で必死に哀願をしていた。
亜沙子の制服はどんどん脱がされていく。
ベストのボタンが外され、薄いブルーのブラウスのボタンも全て外されていった。私の位置からでもチラチラと亜沙子の素肌とブラジャーが覗いて見えた。
ボタンを全て外し終わった男は、無言のままスカートの留金を外しファスナーを下げていきスカートを脱がしにかかった。
亜沙子の両腕を頭上で押さえ付けていたナイフを持った男が、ボタンの外されたブラウスを引っ張り亜沙子の素肌を露出させた。
片手にナイフを持った男は難しそうに亜沙子の服を脱がし取ろうとしていたが、様子を見ていた撮影者の男が「俺がやる。」と言ってカメラを床に置き、亜沙子の服を一気に脱がし取って再び撮影に戻った。
ブラジャー姿にされた亜沙子、細身の割りにふくよかな膨らみ。
私は生唾を何度も飲み込んでいた。
亜沙子は絶えず、「いやぁ、やめて、・・」と小声で訴えていたが、そんな姿にされて半ば諦めていたのかもしれない。
サングラスの男が亜沙子の両脚からスカートを脱がし取り、亜沙子はブラジャーとパンティーとパンストだけにされた。
サングラスの男は、亜沙子の腰あたりに馬乗りになって、ブラジャーの裾を掴み、「おい、カメラいいか?」と薄ら笑いを浮かべ、「おらぁ。」と言って亜沙子の乳房を隠すブラジャーを下にずらし、乳房と乳首をみんなに見せた。男たちは「ヒュ――ッ!」と奇声を上げ会い、亜沙子を辱めるように「乳首アップで撮れ、顔もちゃんと撮っとけよ。」とサングラスの男が指示をした。
亜沙子は胸を見られたショックか、「嗚呼ぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」と泣き出した。
男たちはそんな亜沙子を気にもせず、亜沙子の背に手を入れて留具を外し、「いくぞぉ!」と力を溜めて、亜沙子のブラジャーのストラップを引き千切り、亜沙子の体からブラジャーを取り去った。
私の目に亜沙子の乳房と乳首が映った。
私は何も考えられず、ただ〝ゴックン〟と生唾を飲んだ。
サングラスの男が両手で亜沙子の両乳房を揉み始めた。
亜沙子への陵辱が始まった。
 
2003/11/12 14:54:48(WOjs9HN8)
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