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1:洋子先生の使い方
投稿者:
洋子
洋子先生のアパートは、マゾペットの飼育部屋として使っている。学校から帰った洋子先生の生活は俺たち2年D組ですべて管理している。洋子先生は俺たちのマゾペットなのだから当然だ。洋子先生のおしっこやうんちも全部管理しているから、洋子先生は勝手に排尿も排便もやってはいけないことになっている。洋子先生はマゾペットだから、ピンク色の可愛い洗面器が専用トイレだ。だから飼育部屋のトイレは使用禁止にしているけど、洋子先生がそれをきちんと守っているかはわからない。もし人間が使うトイレをマゾペットの洋子先生が使っていたら、きついお仕置きが必要だ。でもお仕置きは必要ないだろう。すっかりマゾとしての悦びを感じている洋子先生は、ペットとしてのルールを守っているにちがいない。従順な肉玩具となった洋子先生だから。
洋子先生のアパートの合い鍵を作成して、D組の生徒全員がもっているからいつでも洋子先生の飼育部屋に行って精液処理をさせることができる。でも女子はいやがっている。女子だけで洋子先生と楽しみたい気持ちもわかるから学級会でルールを決めた。洋子先生のお尻にマジックで書き込んで、洋子先生を使用する予約を取ることにした。女子だけで楽しみたいときには☆マークが付けられているからその時間帯に使用の予約を入れることは遠慮している。使用時間は原則として1時間単位だ。でも次の時間帯に予約がなければ続けて使用可となる。そして一人での使用はなるべく避けることにしている。洋子先生の使用希望者が多いと最終時刻の1時までにさばけないからだ。洋子先生だって睡眠をさせなければ体をこわしてしまう。毎日の使用の不可だ。洋子先生の授業のある日の夜だけが、予約制で洋子先生の体を自由にできる。授業日以外は、洋子先生をマゾペットにした美樹さん達が独占している。仕方がない。洋子先生に目を付けて落としたのは彼女たちなんだから。 昨日も洋子先生のお尻を使って精液処理の予約を取った。校舎内での予約の取り方には注意が必要だ。他のクラスの生徒に気づかれないようにしなければならない。だから授業中に教室を歩く洋子先生を立ち止まらせてマジックで書き込むのがほとんどだ。早い時間帯に希望が集中している。すでに女子達の2グループが6時から8時までの予約を書き込んでいる。女子には早い時間帯を譲るのが暗黙の了解だ。女子もときには俺たちと一緒に洋子先生を楽しみたいと希望するときがある。洋子先生の俺たちの性行為を鑑賞したいときだ。同世代の女子に見られながら洋子先生のオマンコやアナルにペニスを突っ込むのは俺はやっぱりいやだ。できるならばお断りしたいところだ。女子と洋子先生のレズSM行為を鑑賞させてくれるならばおあいこだが、それはだめだというので不公平なんだ。俺は遅い時間帯を書き込んだ。12時から1時までの最終時間帯に予約を入れる者はまずいない。自転車でとばせば20分の距離にある洋子先生のアパートは、俺にとって使いやすい立地条件だ。他の者よりこの点では有利なのだ。今のところ洋子先生を一人で使用することができる。下校までに俺の押さえた時間帯に予約が入って一人では使えないことも考えられるがその可能性は低い。洋子先生の大きな尻に予約を書き込んだ。 もうすぐ昼休みだ。廊下の向こうから歩いてくる洋子先生は、膝上20cmのミニスカートだ。ストッキングをはいていない生足がすらりと伸びて、その綺麗な足のつけ根、すなわちスカートの奥はパンティを履いていないオマンコ丸見え状態だと思うとスカートの中に手を入れていたずらしたくなってしまう。廊下にはD組以外の生徒もいっぱいたむろしているからがまん、がまん。D組での授業中はオマンコの縦線も見えるマイクロミニだけど、教室以外ではそんな服装はさせられない。それでも校舎内での膝上20cmのミニスカートは目立っている。まるでモデルのようなプロポーションだ。モデルとひとつ違うのは、びっくりサイズの巨乳だということ。豊胸手術をさせてスイカサイズになった胸は、歩くだけでゆさゆさと揺れている。本当にゆさゆさと揺れるんだ。これは一見の価値がある。歩く洋子先生を見かけるたびに大きくさせすぎたかなと同情するよ。以前、日曜日に公園で洋子先生を全裸にして縄跳びをさせたことがある。おっぱいが激しく上下して縄跳びをするだけで、胸が痛いと顔をゆがめていた。そんなびっくりサイズの洋子先生の胸を他のクラスのやつも遠慮なく見ている。ジャケットを羽織ることは許しているから、その下の薄いブラウスから透けている乳房を廊下を歩いているだけでは見られることはない。でも授業中などにジャケットの隙間から透けて見える乳房を見た生徒は多いはずだ。ブラウスの胸元はボタンをはずさせて大きく開けるようにしているから直接洋子先生の透きとおるように白い乳房を見たやつもいるだろう。そいつは乳首にピアスをしていることまで気づいているだろうか。 洋子先生とすれ違ったときに、俺たちは小さな声で昼休みに校舎屋上に来るように命じた。洋子先生は俺達のほうに顔を向けるとこくりとうなづいた。その素直さがいいんだ。可愛い俺たちのマゾペットだ。俺達は早めに屋上にのぼった。誰もいないことを確認するとたばこを吸いながら洋子先生を待った。ドアノブがカチャリと軽い音をたてて鉄製のドアが開いた。マゾペットの洋子先生の登場だ。俺たちは洋子先生を囲むとすぐに全裸にさせた。昼休みは時間が限られているから、ストリップを楽しむ余裕はない。全裸になった洋子先生は気をつけの姿勢で次の指示を待っている。従順なマゾペットに育ったものだとつくづく感心する。昼休みに洋子先生の身体を使って一発抜きたいやつはもうズボンのチャックを下ろして貧弱なモノを取り出している。おれは今朝、洋子先生のアナルに出してすっきりしているから気持ちには余裕がある。朝の一発はほぼ毎日している。それに朝早くだと洋子先生の身体をゆっくり味わうことができる。早起きは三文の得なのだ。昼休みに洋子先生を使うこともあるけど、時間の制約があって精液便所として使うだけだ。これでは俺はもの足りない。洋子先生の身体を堪能するには飼育部屋に限る。もう一本たばこを取り出す頃には、ペニスを取り出したやつらは洋子先生と立ったまま性行為に入っている。腰を性急に動かしている様は、まさに排泄行為だ。洋子先生は前と後ろからサンドイッチにされて俺のあそこを堅くさせるような声で泣いている。前の穴と後ろの穴に同時に挿入するとこれがけっこうおもしろい。互いのペニスが洋子先生の膣穴と腸壁で動いているのがわかるんだ。それに洋子先生は耐えきれない声を出して俺たちを楽しませてくれる。俺も洋子先生を使いたくなる気持ちが頭をもたげるのを煙草をゆっくりと肺に吸い込んでおさえた。心を落ち着かせるのに苦労する光景だ。2本目のたばこを吸い終わる前に洋子先生の前と後ろを使っての同時性交は終わっていた。次の奴らがその後ろでひかえているのがこっけいだ。そろそろ昼休みが終わる時間だ。ちょうどチャイムが鳴って昼休みが終わった。精液を前後の穴から垂らしている洋子先生は、まだ全裸で屋上の壁にもたれかかっている。洋子先生を屋上に残したまま俺たちはドアを開けて校舎内に入った。 俺の家は少し複雑だ。親父と義母が再婚したのは、2年前だ。本当の母とは死別した。中学1年生のときになる。胃癌だった。義母は名前を美保という。高校1年生になる亜弓をつれて親父と一緒になった。美保は若い豊満な肉体をもった魅力的な女だ。親父は仕事の関係でよく家をあけるので、俺と美保と亜弓だけの生活になることが多い。俺は美保を母としてみていない。ひとりの女として見ている自分に気がついている。洋子先生が2年D組のマゾペットになった頃から俺は心に決めたことがある。美保を俺のものにする。俺の女にするんだと心に決めている。 今夜も親父はいない。週末に顔を見たきりだ。帰宅すると美保が食事を作って待っていた。美保を俺はなんて呼んだらいいのかわからない。母さんと呼ぶには抵抗がありすぎる。美保が声をかけてくるのに生返事をして2階にある自分の部屋に駆け上がった。どうも俺は美保の顔を見ることができない。正直に言おう。俺は美保が、義母さんが好きなんだ。 食卓で3人で遅い夕食をする。気をつかって美保がいろいろ話しかけてくるが俺は素っ気ない。下を向いて黙々と食べているだけだ。食事をして風呂にはいると俺はすぐに自分の部屋に閉じこもった。 まだ早いが洋子先生の飼育部屋に行くことにした。携帯を見ると、11時だ。1階に降りると美保の様子をさぐった。浴室の照明が点いている。そっと浴室の前までいくと、シャワーの音が聞こえる。ついつい美保の裸を想像してしまう。どうしても洋子先生とだぶってしまう。無理もない。女性の裸体は洋子先生しか知らないのだから。股間が熱い。そっとドアを開けると美保が脱いだ下着が目に飛び込んだ。今夜は美保を襲ってしまおうか。美保の寝室に侵入して犯してしまえばいい。朝まで犯し続けるんだ。洋子先生のように写真を撮っておどかせばいいんだ。親父には黙っておくからといったら案外と簡単にいくかもしれない。亜弓にだって知られたくないはずだ。そして毎日犯し続けるんだ。そうすればきっと美保は俺のペニスに服従するだろう。 浴室からそっと離れると俺は玄関に向かった。まだ美保を襲う勇気が持てない。こんなときは美保から距離をとるに限る。靴をひっかけて自転車にまたがった。洋子先生のアパートに着いた。途中で時間をつぶしたけれども、それでもまだ12時前だ。洋子先生の飼育部屋がある4階までエレベーターで登った。水野洋子と表札があるドアのノブをまわしてみる。鍵はかかっていない。ドアを開けると玄関に乱雑に脱ぎ散らかしてあるいくつもの靴が目につく。部屋からにぎやかな笑い声が聞こえている。脱ぎ散らかした靴をよけてかかとのつぶれた靴を脱ぎ、玄関から奥へと進んだ。部屋は煙草の煙で充満している。煙の中に白い裸体が見える。洋子先生が全裸で四つん這いになっているのだ。その臀部からにょきりとしっぽのように生えているのは、サラミソーセージだ。アナルに挿入しているらしい。そのサラミを掴んで出し入れをしている昭雄が俺を見た。四つん這いの洋子先生にフェラをさせているのは哲也だ。サラミの出し入れがつらいのか、喉の奥まで突き入れてくるフェラが苦しいのか、洋子先生は目から涙を流して苦しい表情だ。洋子先生の背中を鞭打っている信二の股間のペニスがだらしなくしぼんでいるところを見ると何発も処理したのだろうか。しぼんだ信二のあれは包茎だ。今夜は、洋子先生は6時からずっと予約が入っていたはずだ。今夜は俺で最後だから気合いを入れてやるために鞭打ちから始めようと決めた。 「おい、早かったなあ」 昭雄が言った。俺は、にやりと笑うと部屋の中に入った。 「おい、もう交代の時間だぜ」 俺はそう言うと、洋子先生のアナルに出し入れしているサラミが見える位置に座った。 「これから仕上げの浣腸をするところだ。まだ10分あるじゃないか。」 鞭打っている信二が口を尖らせて言う。すぐにムキになる信二だ。おい、信二、その包茎のそれを隠せよ。 「そうあわてることはないよ。今夜は俺で最後だからゆっくり楽しみなよ」 俺は余裕の表情で3人に言った。少しいい気分だ。 フェラさせていた哲也が洋子先生のロングの髪をわしづかみにしてペニスを根本まで入れた。哲也の口腔射精がはじまるのだろう。洋子先生は相当苦しいに違いない。俺も洋子先生の喉の奥まで突っ込んで射精をするのが好きだからよくさせるのだが、ペニスを引き出すと洋子先生は崩れるように床に転がってしまうのだ。 「これで4回目だ!もう何も出ないや!」 哲也が吠えた。短時間に4回の射精とはさすがだ。俺も負けてはいられない。 サラミを抜いた昭雄が浣腸器に洗面器の水溶液を吸い上げている。さっきから酢の匂いが俺の鼻を突いている。グリセリンと酢の混合液だろう。アナルセックスや異物の挿入で傷つけられた腸壁に酢の刺激はこたえるに違いない。哲也が使用した洋子先生の口から精液が一筋あごまで垂れてしたたり落ちている。美人はこんなときでも綺麗だ。被虐の美が洋子先生にはあるんだ。 昭雄がシリンダー式浣腸器の嘴先を洋子先生のアナルに入れた。昭雄が浣腸器をじわじわと押すとガラス製の筒の部分まで洋子先生のアナルは呑みこんでいく。(おいおい、昭雄、そのくらいでやめておけよ。それ以上入れたら洋子先生、壊れちゃうよ)って心の中で叫んではいるけど、洋子先生の苦しむ顔が美しくてもっと苦しませてあげたくてじっと見ている俺はすっかりサディストだ。やっぱり、義母さんを俺の手でマゾ奴隷にするんだ。 「もう、限界・・・です・・・これ以上は・・・あっ、だめ・・・ゆるしてください・・・」 洋子先生が訴える声が力無い。もうがまんできない。おれは洋子先生の顔が見える位置に移動してズボンを下げた。洋子先生に一度シャワーをさせてから楽しむ予定だったけど、若いペニスはこらえ性がないんだ。苦しい表情の洋子先生は俺を見上げるとその可愛い口をけなげに開いた。俺のペニスが洋子先生の唾液でくるまれていく。洋子先生の口がきゅっと締まった。背中がのけぞっている。昭雄がシリンダーを押してグリセリンと酢の混合液を注入し始めたのだ。腸壁がかなりしみるのだろう。信二と哲也が一緒になって洋子先生ののけぞらせている背中に鞭を走らせている。俺はゆっくりと洋子先生の口腔にペニスを出し入れして、浣腸に苦しむ洋子先生の身体の反応を楽しむことにした。 昭雄が200ccを全部注入し終わると、かわって信二が注入し始めた。信二も筒まで洋子先生のアナルに入れ、その上、硬質ガラス製の浣腸器を揺するものだから俺のペニスに洋子先生のつらさがつたわってかわいそうになってきた。おれは洋子先生につらさを紛らわせてあげるためにペニスを喉の奥まで入れてやった。洋子先生は苦しくても決して俺のあそこに歯をあてるようなことはしない。さすが洋子先生だ。 哲也が3本目の注入を終える頃には俺のペニスも発射のときをむかえていた。哲也がシリンダーを押し切るのに合わせて、俺は洋子先生の喉の一番深いところに射精してあげた。洋子先生の喉が動いて俺の精液が胃袋におさまっていく。こうやってどれくらいの精液を洋子先生に飲ませてあげただろうか。 4人で洋子先生の排泄を鑑賞した。洋子先生は、見事な排泄を洗面器にやってくれた。洋子先生のような美人のうんちだったら匂いなんか気にならない。今夜は何度目の浣腸だったのだろう。もう注入した水溶液がそのまま出てくるだけだ。だから匂いなんてほとんどしない。酢の匂いが部屋に充満するだけだ。でも洋子先生、固形のうんちだって俺は平気だからね。 3人が帰ると俺はぐったりしてしまった洋子先生を抱えて浴室に入った。熱いシャワーを出して洋子先生の身を清めた。ぐったりしている洋子先生をバスタオルでくるんだ。抱きかかえてキッチンの冷蔵庫からミルクを出して口移して飲ませた。洋子先生はまるで赤ちゃんのようにごくごくと飲んだ。さあ、これから鞭打ちをして気合いを入れてあげるよ。それからアナルセックスだ。そのあとに外に出かけよう。クリトリスのピアスを引いて散歩をさせてあげるよ。
2003/11/11 23:37:09(xZWY.G.7)
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