洋子先生が俺たちのクラスのマゾペットになって、それまでのつまらない学校生活が一変してしまった。洋子先生はすばらしい肉玩具だ。マゾペットにする前は、きっちりとスーツを着こなした洋子先生の胸のふくらみやむっちりとした臀部を見て、衣服の下の裸体を想像していた。授業中にあそこを勃起させていたんだ。男子高校生の性欲盛んなあそこは一度勃起したらなかなかおさまらない。洋子先生がチョークをもって黒板に向かうと、俺たち生徒に臀部を向けることになる。俺は洋子先生のスカートの布地がむっちりと張った肉感的な臀部を食い入るように見つめていたんだ。きっと俺は怒ったようにこわい顔をしていたことだろう。チョークを走らせるとつきだした臀部がスカート越しに肉感的に動いていることがわかるんだ。それで俺のペニスはますます堅くなってしまってスボンの中で痛いほどになっている。いきり立っているペニスの亀頭の形が学生ズボンの布地にくっきりと浮き出ているから、授業が終わって立ち上がるときにへっぴり腰になってしまう無様な俺だ。でも俺だけじゃない。勃起させているやつはまだいっぱいいる。男どもはみんなズボンをふくらませている。考えることは一緒なんだ。思わず苦笑してしまったよ。洋子先生は美人でスタイルがよくて、声を聞いただけで股間がぐっとくる。若い俺たちの気持ちを狂わせてしまっていた。その洋子先生が、俺たちのマゾペットになったんだ。うちのクラスの女子生徒達に恥ずかしい写真をいっぱい撮られて、インターネットで公開するとおどかされてそれでいいなりになったらしい。でもそこで警察に被害届を出しておけばよかったんだ。泣き寝入りしてとうとう俺たち男子生徒のマゾペットにもなった。でも考えてみると俺が洋子先生の立場だったら警察に被害届を出すことができただろうか。女子達は洋子先生に浣腸をしてうんちをひり出す写真まで撮って、これをインターネットで全世界にながすとおどかしたと言うんだ。顔までばっちりに写っているとびきり卑猥な写真だ。洋子先生はいいなりになるしかなかったのだろう。同情するよ、洋子先生。
　洋子先生には豊胸手術をさせている。洋子先生には淫らな身体がお似合いだ。知的な美しさに巨乳がアンバランスなのだが、それがいいんだ。街を歩かせるときなど、洋子先生の巨乳にみんなの目が釘付けになる。しかもブラは禁止なんだ。洋子先生には下着の着用は禁止なんだ。だから、街を歩くときも洋子先生のブラウスからバレーボールのような乳房がすけすけだ。もちろん乳首の形や色も丸見えになっている。ブラウスから透けて見える乳房は歩くたびによく揺れている。洋子先生はおもしろいんだ。街を歩くだけで、息が乱れてくるんだ。オマンコに俺のペニスを出し入れしているときと同じ表情だ。性的に興奮している状態なんだ。洋子先生は下着をつけないで歩かせただけでいつも興奮してしまうんだ。
「洋子先生、みんなが見ていますよ。ノーブラのすけすけのおっぱいにみんなびっくりしていますよ。見られてうれしいでしょ。もっと胸をはって歩いてくださいよ。みんなにもっと見せつけてやりましょう。そうだ、スカートの下もノーパンだってみんなに言っちゃいましょ。スカートもめくって見せましょうか」
って耳元でささやいてやると、洋子先生は色っぽく濡れた瞳で俺をにらむんだ。２７才の洋子先生のしっとりと濡れた瞳は、俺たちに飼育されているペットの目だ。こんなときに洋子先生は完全に躾られているマゾペットなんだと実感するんだ。媚びた色がにじみ出ているその表情が俺は大好きだ。あの知性美にあふれ、そして清楚な洋子先生がこんなに変わってしまうのかと驚くことがたびたびある。そして２年Ｄ組のみんなで調教してきた成果が洋子先生の肉の反応に見られるとき、誇らしげな気持ちにもなる。
　巨乳にさせてよかったことはいっぱいある。洋子先生のおっぱいにペニスをはさんでしごくとすごく気持ちいいんだ。このプレーは俺たちのお気に入りだ。口やオマンコやアナルでももちろん洋子先生は楽しませてくれるけど、おっぱいにはさんでしごかせながら洋子先生に舌をのばさせて亀頭の先端をなめあげさせる快感は格別だ。洋子先生はいっしょうけんめい奉仕してくれる。舌だってめいっぱい伸ばして亀頭を愛撫してくれる。洋子先生の必死な顔を見ているともう我慢できない。すぐにペニスがピクンピクンと脈打ってしまうんだ。もう爆発寸前だ。でも我慢する必要はない。さっさと一発目をすませたあとで、オマンコかアナルで２発目を楽しめばいい。それとも洋子先生の温かい口の中に発射しようか。洋子先生の身体は俺たちの肉玩具だからどのように使ってもいいんだ。洋子先生はフェラだって最高だ。口の中に入れるととっても温かくて気持ちがいい。洋子先生は俺のペニスをちゅぱちゅぱと吸ってくれる。舌をいやらしく絡みつかせてくる。ペニスの先端から根本まで舌を這わして、睾丸も吸い上げてくれる。すごいテクニックだ。喉の奥にペニスを突っ込むと、うぐっと息を吐いて長い睫毛をまばたかせながら苦しげな顔になるけども決してペニスを吐き出そうとしない。これも調教の成果だ。まだ未熟な頃はうまくできないとずいぶんきついお仕置きをしてきたけども、最近ではすっかり上達した洋子先生のフェラだ。喉の奥でペニス全体を締め付けてくれるんだ。発射したあとは俺の精液をごくりとすべて飲み込んでくれる。俺の尿道に残ったのも吸い出してくれるんだ。
　乳房ではさまれたペニスはいよいよ爆発寸前だ。仕上げは洋子先生への顔発射にしよう。洋子先生の整った顔立ちを、スペルマで汚すのが俺は好きだ。俺のペニスの先端から白いスペルマがとんだ。洋子先生の顔に見事に命中だ。ドロリとした粘性の強いスペルマが洋子先生のつぶらな瞳にかかった。洋子先生に目を閉じることは許していない。洋子先生はけなげにつぶらな瞳を開けたまま、２回目の発作でとばした精液も顔で受けてくれた。洋子先生の目も鼻も口も俺の精液でべとべとだ。このまま、午後からの授業をさせるのもおもしろい。
　洋子先生の乳首にはピアスをつけさせている。これもグッドアイデアだった。ピアスにリード紐を結びつけると洋子先生をメス犬として散歩させるときに都合がいい。洋子先生は真っ赤なかわいい首輪ももっているから首輪にリード紐を付けて散歩させることもおもしろいけど、乳首のピアスをひっぱって洋子先生の悲鳴を楽しみながらメス犬の散歩をさせるのも洋子先生との楽しいお遊びのひとつだ。学校の近くの公園で俺たちはよくこのお遊びをする。洋子先生もこの遊びが大好きだ。その証拠に、四つん這いで歩く洋子先生は、高くかかげたお尻の狭間からのぞくオマンコの割れ目をほころばせて、内股まで汚すほどに濡らしているんだ。洋子先生のオマンコには恥毛が一本もない。だからオマンコのびらびらも丸見えになっている。永久脱毛をさせたんだ。永久脱毛も豊胸手術やピアスと同様、２年Ｄ組の学級会で決めたことだ。洋子先生はＤ組みんなの肉玩具だから重要事項は学級会で決定することにしている。
　永久脱毛した洋子先生の股間にもリングが装着してある。クリトリスの根本をピアスが貫通しているんだ。女性の体の中で一番敏感なところだ。デリケートな部分だから美容クリニックで手術させた。手術後は化膿しないように優しく扱ってやったから、綺麗に仕上がっている。傷口が完全に治るまでに１ヶ月かかったけど、今ではクリトリスリングを使っていろいろな遊びができるようになった。クリトリスにリード紐を通してひっぱると乳首のピアスをひっぱる以上に洋子先生はいい声を聞かせてくれる。クリトリスがちぎれてしまうかもしれない恐怖があるから、洋子先生は必死だ。
　自転車にクリトリスを通した紐を結んでジョギングの運動をさせたときはおもしろかったなあ。またやってみたい遊びのひとつだ。洋子先生に股間部分をくりぬいた紺色のブルマーを履かせたんだ。股間のくりぬいてある穴からクリトリスを貫通させたリングを引っ張り出して紐を結んでやった。その紐を自転車の後部に結びつけて洋子先生のジョギングの始まりだ。自転車に乗った昭雄がペダルをこいで発進させると２ｍの紐で連結された洋子先生も遅れないようにすぐに走り始めた。ノーブラの巨乳がＴシャツからこぼれそうに踊っていて周囲の注目を浴びていたよ。暑い日だったから公園の外周を一周したところで、洋子先生の上半身は汗でビッショリ。濡れたＴシャツは乳房を完全に透けさせてとてもエッチだった。洋子先生は、全長１キロメートルの外周を５周走ることになっている。５周走るまで洋子先生は大丈夫だろうか。耐えることができるだろうか。体力的なことじゃない。走る前に俺たちは一人１個ずつのイチジク浣腸を洋子先生のアナルに注入したんだ。ブルマーを膝まで下げさせて俺たち一人一人に尻を突き出させて洋子先生に浣腸のお願いをさせたんだ。洋子先生のアナルはいつ見ても淫らだ。アナルの口をほころばせてイチジク浣腸の先端をじっと待っている。調教を始めた頃は綺麗な放射線状に広がっていた洋子先生のアナルの皺が乱れてきているのはみんなが精液便所として頻繁に使用するからだ。イチジク浣腸をまるごと呑みこんでしまいそうな柔らかなアナルだ。洋子先生の後ろの生殖器となった柔らかなアナルはいつでもどこでも俺たちのペニスを優しくむかえてくれる。洋子先生の腸内はヌメヌメとしていてペニスを真綿でくるむように包みこんでくれるんだ。イチジク浣腸の細い嘴先が入っているだけでは、洋子先生にはもの足りないだろう。ジョギングが終わったら、俺たちの堅くなっているペニスをいっぱい食べさせてあげるからそれまでは浣腸ジュースで我慢だよって優しく言ってやったらこくりとうなずくんだ。クチュッとイチジク浣腸の容器を握りつぶすと、洋子先生は甘い吐息を漏らした。味わいながら呑みこんでいる風情だ。
　便意を我慢して５周走りきったら公園内の茂みの陰で排便をさせてあげる約束だ。洋子先生はマゾペットだから公園の公衆トイレを使わせるわけにはいかない。洋子先生は俺たちと同じ人ではなくて、牝犬なのだから。トイレの横の茂みの陰で十分なんだ。走りながらうんちをお漏らしするよりは何十倍もいいに違いない。でもたぶん無理だろうな。洋子先生の苦しそうな表情は、走るのがきついためじゃない。６個分のイチジク浣腸液が洋子先生を苦しめているんだ。お漏らしする瞬間が楽しみだ。そのときの洋子先生の顔を想像するとペニスが脈打ってペダルをこぐのがつらくなってしまうよ。俺のペニスを痛くさせた洋子先生にはあとでお仕置きをすることに決めた。
　走っている洋子先生のブルマーにつつまれたお尻がプリプリしていて見ているだけで勃起ものだ。洋子先生の後ろを自転車で続く俺たちは股間を堅くしながらペダルをこいだ。２周目を終えた洋子先生は２キロメートルを走りきった。すごい精神力だ。３周目に挑戦する洋子先生をこうなったら本気で応援だ。落ちていた木の枝を拾って、洋子先生のはずむお尻に打ち下ろしてやった。自転車に乗りながら洋子先生のお尻めがけて木の枝を打ち下ろすことはけっこう難しい。お尻にヒットするまで何度も打ち下ろさなければならない。手におもわず力が入っている。洋子先生の額も汗でいっぱいだ。汗だくでがんばっている洋子先生には、走り終わったら俺たちのカルピスを腹一杯のませてあげるからそれまでがまんだよ。
「キャッ」
走るスピードが遅くなった洋子先生のクリトリスが昭雄の乗る自転車にひっぱられて痛みが走ったんだ。俺たちは後ろから自転車に乗りながら木の枝で洋子先生のプリプリはずむ臀部を思いっきり叩いてあげた。洋子先生の走るスピードがまた上がった。洋子先生に履かせているブルマーはハイレグだ。洋子先生の白い尻たぶが半分以上露出しているのは、ハイレグのせいもあるけど、ピップ90ｃｍの洋子先生には小さ過ぎるサイズを履かせている。しかも走っている内にブルマーがよじれてくい込んでいる。後ろはお尻がほとんど露出してしまっている。ジョギングや散歩している人がさっきから目を丸くして見つめている。
「ま、まって、お願い、もうだめなの・・・出ちゃう」
洋子先生の悲鳴ににた叫び声だ。もう限界なのだろう。
「何が出ちゃうんですか？」
自転車でクリトリスのリード紐を引っ張っている昭雄が振り返って聞いている。意地悪な質問だ。
「う・・・うんちが・・・出ます・・・ああっ、もう出ちゃいます。お・・・お願い・・・させて・・・」
洋子先生は息を切らして走りながらそれでも昭雄に正直に答えていた。いよいよなのか。
俺たちは洋子先生のブルマーをくい込ませている尻の狭間を注視した。
「い、いやっ！」
洋子先生がかわいく叫んだかと思うと、ブルマの布地から茶色い液体がこぼれ出て洋子先生のすらりとした長い足を汚しはじめた。とうとうお漏らしをしたんだ。昭雄が乗った自転車にクリトリスのピアスを引っ張られているので洋子先生は止まるわけにはいかない。走りながらうんちをお漏らしするしかないんだ。アスファルトの道に洋子先生が排泄した水便が転々と付着している。洋子先生の痴態はすべてビデオにおさめた。洋子先生のホームページにまた新しい動画が加わることになる。
洋子先生は走りながら最後まで排便をした。見事な排泄ショーだった。俺たちは下半身を自らの便で汚した洋子先生をつれて公園内の噴水がある小さな池で洗うことを許してあげた。気温が３０度を超える暑い日だったのでその池では小学生達が水遊びをしていた。その子達に混じって洋子先生は、水につかって汚れたブルマーを洗ったんだ。下半身をさらしたまま洋子先生は泣きながらブルマーを洗っていた。無邪気に遊ぶ子ども達に恥ずかしい姿を見られることがなによりつらかったそうだ。いっそ素っ裸にさせて子ども達と一緒に水遊びをさせたほうがおもしろかったなあと後悔している。
　洋子先生の授業は最高だ。昼食のあとの午後の授業でも居眠りをする者など一人もいない。みんな目をぎらぎらさせて洋子先生を見つめている。今日の授業もそうだった。次はいよいよ洋子先生の授業だ。教室のドアのガラスに人影が映った。洋子先生の登場だ。教室に入った洋子先生は、ミニスカートに薄手のブラウスだ。ミニスカートはこの教室に入る前に腰のところで折り曲げてマイクロミニだ。教室の正面に立った洋子先生の無毛のオマンコの縦すじが見えている。俺としてはもうすこし見え隠れするくらいのスカートがいいのだが、学級会で洋子先生のスカートの丈の長さが決まっているのだから仕方がない。教室に洋子先生のストリップ用の音楽が流れた。洋子先生はその音楽に合わせて身体をくねらせながらブラウスを脱いだ。ピアスのついた乳房がこぼれ出てきた。その乳房を自分の両手で激しく揺らしながら俺たちの目の前まできて踊ってくれる。もちろんおさわりＯｋだ。スカートを腰をくねらせて脱いでいく様は、本物のストリッパーだ。といっても俺は本物のストリッパーの踊りを知らないのだけど、きっと洋子先生のようにセクシーなんだろう。素っ裸になって上半身を前に倒してお尻を俺たちの目の前で突き出してくれる。教室でオマンコもお尻の穴もオープンしてセクシーに踊っている洋子先生を見ているとこちらが恥ずかしくなるほどだ。指でＶの字をつくって秘肉の合わせ目をくつろげた洋子先生を教室に差し込んだ太陽光が照らしている。
　踊り終わった洋子先生にオナニーショーのリクエストをした。マゾペットの洋子先生には低い評価だとお仕置きコースがまっている。でも洋子先生はお仕置きでも悦んでしまうマゾだから、本当にお仕置きになるようなことを工夫しなければならないから俺たちも大変だ。
　洋子先生はストリップを披露するとすぐに教卓の上に上がってオナニーショーを見せてくれた。Ｍの字に両足を開いて俺たちの前に何もかもさらすとにこりと微笑むんだ。そして洋子のオナニーショーを見てくださいってていねいに言うんだ。開いた股間からのぞくクリトリスのリングが可愛い。クリトリスは充血して赤くなっている。洋子先生の細い指がクリトリスを愛撫している。手渡された張り型でオマンコの割れ目をなぞっている洋子先生は俺たちを悦ばすようなエッチな言葉を絶えず口に出している。これならオナニーショーは合格点だ。すでにオマンコはこの教室に入る前から濡れていていつでも挿入可能なのだが、すぐに入れてしまってはオナニーショーにはならない。おっぱいを自分の手で揉みながら洋子先生はオマンコに張り型の先端を浅くくぐらせている。色っぽい声が聞こえだした。股間からは湿った音が聞こえている。いよいよ挿入だ。洋子先生は握り切れないほどの太い張り型をじょうずに操っている。いつ見ても飽きない自慰ショーだ。洋子先生のＭの字に開いた股間の下に愛液がしたたって、教卓の上に水たまりをつくっている。いつもながら洋子先生の愛液の多さにはびっくりだ。
　洋子先生の内股にぐっと力が入ってきた。足の裏が反りかえっている。洋子先生がいくときの変化はこのクラスの者は全員知っている。
「い・・・いってもいいですか」
洋子先生が許可を求めてきた。
「いっちゃうのね。洋子先生・・・もうすぐいくのね」
美樹さんが洋子先生に声をかけると洋子先生はもどかしげにうなずいた。
「でもだめよ。いかせてあげない」
立ち上がった美樹さんが洋子先生の張り型を抽送している手首を掴んで、動きを制してしまったんだ。登りつめる寸前で張り型の動きを止められた洋子先生は、教卓の上で今にも泣き出しそうな顔だ。オマンコに入れたままの張り型を紐で固定された洋子先生は、教卓を降りて授業を始めた。テキストをもって俺たちの机の間を歩くんだ。俺の横を通ったときは、張り型を掴んで揺すってやった。洋子先生は歩みを止めて張り型の抽送を気持ちよく味わっていたよ。

Tweet