ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
犯された彼女たち・高校時代7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:犯された彼女たち・高校時代7
投稿者: 種馬
前回から3日後、2人目に選んだ子は最終日に崇禅寺のトイレで
犯した柴島高校の1年生の斉藤美希(仮名)だ。
学校に家族の振りをして電話をして電話口に呼び出し、
3時に駅に来たら返すと告げておいた。
取上げておいた生徒手帳と写真を手に3時前から駅で待った。
3時過ぎに駅に来た彼女に「別の場所にあるからついて来て」と言って
近くのホテルに引きずり込んで、SEXを強要したが、するはずも無く、
手帳を返す条件で、上半身ブラだけになり、しゃぶる様に言ったら、
渋々、承知して服を脱ぎ、しゃぶり始めた。
上手くは無かったが、大きくしてくれたのでお返しに嫌がる彼女の
ブラをずらして、乳首を弄り始めた。ちゅちゅ、ぽ、ぽと
音をたてながら吸付いていくと、少し感じているようだった。
片手がクリトリスに移動して、指で弄り始めるとグジュグジュに
すぐになったので、「入れるよ」て言うと「嫌!」てパンティーを
抑えて放さない。仕方なく舐めるだけの条件と提示して、
許可がでた。パンティーをぬがし、こちらの姿を見ているので、
顔を埋める振りをして正常位で体を重ねた。
必死で離れようとするが離れることも出来なく、泣き叫びながら、
「私、彼がいるんです。もう、これ最後にしてください。」
「この事は、言いませんから避妊させて・・」
この言葉に、「彼氏いたんだ。可哀想に他の男と寝てるんだもんなぁ」
「で、何だったけ?あぁ、避妊?しないよ!当たり前じゃん。」
「出来たら運悪かったと思って!」
「嫌ぁ、止めて下さい。」
ピストンを速め、子宮の奥に撒き散らした。
彼女は泣きながら、シャワーを浴びていた。
その間に、彼女の下着を土産に部屋を出た。
 
2003/10/31 05:18:42(Fi820.dm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.