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また
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:また
投稿者:
先日、投稿した香です。
夏祭りに同じマンションの男性にレイプされたて
そのあとも、誘われていたのですがずっと断っていました。
ある昼間に、彼から電話で「なんかヤバイよ。家に変な手紙が入っていて
俺達のこと知っているような内容なんだよ。○○さんとこには入ってない?」と
いう電話でした。
私の所にはそんなもの入ってないというと、これから持って行くといいました。
でも、家に来られたら困るし、内容が内容だから私も心配になり私が彼の家に
行くことにしました。役員やってるものだから今まで何回か資料を持って行ったり
してたのでその時はそのほうが良いと判断したのですが・・・・
周りを気にしながらチャイムを鳴らし外で待っていると、彼が出てきて
「早く入って、誰が見てるかわからないから」と手を引っ張って中に入れました。
玄関で「どんな手紙かみせて」と言うと、
「まあ、中に入ったらどう?」
「ここで見せて」というと
「そんなに警戒しなくたっていいじゃん、俺達はもうエッチした中なんだから」といい私を部屋の中に引っ張っていきました。
そして、手紙を見せられました。ワープロで書かれていましたが誰が書いたか
さっぱり見当がつきません。
「どうしよう?」と私がいうと
「大丈夫だよ、俺がなんとかするよ」といい抱き付いてきました。
「ちょっと、止めてよ、そんなことしてる場合じゃないでしょ?」
「○○さんも俺のことが忘れられないんだろ、あんなに濡れてたじゃない?」
私は、必死に抵抗し帰ろうとしました。
すると「あまり乱暴なことはしたくないんだけど」といい
私をうつぶせにし、両手をガムテープで縛られました。そして、抱えられて
寝室のベットに運ばれました。大声で叫んでいると口にもガムテープを
貼られもう身動きできません。
そして、シャツのボタンを外され、ブラはハサミで切られました。
露わになった胸を彼はゆっくり揉み、乳首を親指と人差し指で転がしていました。
「この前はすぐにイッタけど今日は時間かけてしようね」といい
胸を愛撫してきました。声の出ない私はひたすら彼の行為に耐えていました。
しかし、長時間愛撫されていたらだんだん体が感じてきてしまい、ガムテープ
越しに声を出してしまいました。
そして、ジーパンとパンテイーを脱がされました。
「○○さん、びしょびしょじゃないの?やっぱり抱かれたかったんだね」といい
アソコを愛撫してきました。私は、何がなんだかわからなくなり彼のテクニックに
翻弄されていました。そのうち口のガムテープを剥がされました。
「どう、早く入れてほしい?」ときかれましたが何も答えませんでした。
でも、彼のペニスがアソコの入り口に入ったり出たり繰り返すので、
とうとう我慢できなくなり「い、いれて」と言ってしまいました。
すると彼は思いきり奥まで入れて腰を振りだしました。
私は、主婦ということを忘れて彼を受け入れイってしまいました。
彼も私の中でイってしまいました。
今度は目隠しをされ、いろんな体位で愛撫されていました。
しかし、目隠しされている間にビデオで撮られていました。
手のガムテープを剥がされ彼のものを口に含んでいるとき
やバックから挿入しているときなど撮られていました。
正常位で抱かれているときに彼に抱きついて居るときに目隠しがずれて
ビデオがあるのが初めてわかったのです。
私はすぐに止めてといいましたが、彼は腰を激しく振りだしました。
私は暴れましたがもう体が彼の振りに反応してしまいそのまま2人で
イってしまいました。
「ビデオは普段オナニーする時に見るから、俺も映ってるからどこにも
だせないよ」と言っていますが不安です。

彼は週に一回関係を持とうと言っていますが、主人のいる身で
同じマンショウの人となるといつかばれそうで怖いです。
でも、今までには経験したことのない快感が忘れられそうにありません。
あの手紙なんかどうでもよくなっています。
 
2003/10/29 13:06:19(S0om0QZU)
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