１１月からロードワークが多くなり、毎日が自主練中心だった。
１０月に学校を休んでいる間に痴漢行為から、レイプまで行った中で、
西島忍を除く、２２人に年内に生徒手帳等を返す最初は、十三の
マクドのトイレでレイプした可愛らしい感じの西野千鶴（仮名）さん
３年生で（１６０ｃｍ５４ｋｇ）が通っている高校に行った。
大阪府立北野高校だ。（この高校知らない人はいないと思うけど）
手帳に生理の日をきちんとチェックしてあるので、生理のタイミングが
よくわかった。この前は危険日のちょうど前だった。
彼女が学校から出てきてすぐに声をかけた。
彼女もすぐにわかったみたいだった。
話があると言って、そのままラブホ街に行き、ホテルを選んでいると
「いやよ！話なら外で」て言ってくる。
『返してほしくないの？手帳も写真も渡すし、これでもう会わないよ！』
『１回も２回も一緒やんヴァージン俺にくれたんだから』
「あんたが奪ったんでしょ！この前の写真も手帳も返してくれるのね、
絶対これが最後よ、約束は守ってくれたら・・」
『よし！ここ』て言って引きずり込んだ。彼女に休憩と言って、受付には、
泊りでチェックインした。ラブホデビューだった。
受付を済ます時は緊張した。
部屋に入り、頭良いんだね。とか、あの時感じたでしょとか、
犯された時の感想とか、尋ねたけど答えずに、
「忙しいから、早く済ませて！」この前と大きな違いだ。キスをして、
制服のままベットに寝かせてやろうとすると、
「シャワーぐらい浴びて、私、入るから」彼女がシャワーを
浴びている時にバイトで買った最新のビデオカメラを見つからないように
セットして、逃げられるのは嫌なので一緒に入った。
そのあとベットにあがったが、普通のＳＥＸしたこと手探りで始めた。
挿入しようとした時、「ゴムつけて！これ！」言ってきた。
『ゴム、付けた事無いよ。いつも生入れ、中出しだし』
『困るよ！着けて！」
『困るは無いだろう！！』
「今日は、ダメなの！」
『明日ならいいの？』
「だめ！」
『なら、ダメだよ入れるよ！！』
「あぁん、ダメ、お願い抜いて、ゴム嵌めて危険日なの避妊だけはして！」
『フェラしてくれる、精子飲む？』そういいながら、腰を動かした。
彼女が了承したので、抜いて、フェラを先にさせて、ゴムを装着する時は、
爆発寸前だった。その通り、彼女がゴムを先につけた瞬間、精子が
勢い良くゴムを弾き飛ばし、彼女の顔目掛けて飛び散り凄いものを
２人で見てしまった。ゴムは、伸びきってはいなかったが、精子が
べとべとに絡んでいた。仕方なく再度フェラをして、中出ししないと
いう事で納得してもらい。
大きくなったモノをおまんこに挿入した。
激しくが仕入れしていると、彼女が、先にイッタので、
そのまま中に出した。そのまま入れておいたペニスは、すぐに回復
腰を動かし始めたが、我に返った彼女はお腹が熱いて言ってきた。
｢中に出さなかった？」心配していた。
『先に君がイッタし、気持ちよくて、中に出しちゃった。』
「嫌ぁだ、抜いて、早く洗わせて、」
『同じだよ、そろそろ、出るよ！！」
「嫌ぁ、止めて抜いてよ！中はダメ、外に」
『だから、同じだって』うぅ、あ・・中で出し切った。
「何で、中出しするのよ！」
『子種をばら撒くのがポリシーだよ』
『おめでとう！妊娠！着床するよ！今日、危険日て調べて来たから」
出し切り余韻を楽しんだ。彼女は泣き叫んでいた。
ペニスを抜くと、精子が出てきた。棚の上のビデオカメラを持って
映すと「何それ！止めてよ！撮らないで」
｢良く撮れてるよ！！」て言って、テープを交換、
その後は、｢帰る、帰してよ」て、終電近くまで言い続けて諦めなかった。
登校時間寸前まで、犯し続け１０回以上中出しした。部屋を出る寸前に
制服姿でフェラをさせ、制服に薄く少しだけの精子がたれた。
同じ学校の生徒が通るなか、彼女を抱き寄せながらホテルをでて、
人ごみの中、無理やり、Ｄキッスをした。回りの学生たちは、
ビックリしていた。彼女には、手帳と写真だけは返してやった。
それを受け取ると、学校とは逆方向に立ち去った。

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