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さよならの前に4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:さよならの前に4
投稿者: 麻美
 屈辱の中感じてしまった自分の体が信じられません。 主人に申し訳なくて一晩中泣いてしまいました。 主人からかかってきた電話にもでられませんでした。 翌日 午前中に悪魔から電話がかかってきました。 「昨日は麻美先生 何回もいって最後には白目で失神したよね。 そんなに気持ちよかったの いっちゃう いっちゃうって何度も叫んでたよ」 麻美は「そんな事言ってません。 もう来ないでください」と言ったのです。 「麻美先生 今日も6時に行くからね、麻美先生は輪姦されないと感じないみたいだから今日も三人でいくから」「お願いだから もう来ないで!!」麻美 屈辱で泣いてしまいました。 15歳も下の男に犯されて浅ましい姿を見せた屈辱、泣いて哀願しなければならない惨めさ、主人を裏切ってしまった後ろめたさ それらの感情に耐え切れなくなって電話口で号泣してしまいました。
「いいよ 別に写真を近所に配るだけだから、みんな びっくりするだろうね」 電話が切れました。 麻美 崩れ落ちる様に床に座って泣いてしまいました。 何で私がこんな目に また少年たちの前で浅ましい姿を見せたくない。 それより主人以外と肌を触れるなんて....... いっそ家を出てしまおうと何度も考えたのですが、写真を近所に配られる事をかんがえると...
彼らは本当にしてしまうでしょう。 そうしたら麻美 破滅です。 主人にも知られてしまいます。
 また6時近くになり、彼らが来てしまいました。 インターフォン越しに「お願いです。 帰ってください もうできません」と必死に訴えましたが、「いいよ。 何百枚とプリントアウトして、この辺に巻き散らかすから」 もう 犯されるなんて絶対 嫌なのに鍵をあけるしかありません。 鍵を開けなかったらきっと彼らは門の前で騒ぎ出すでしょう。 彼らは嬌声をあげながら入ってきました。 「お願いです。 主人がいるんです 許してください」必死に哀願しました。 「だから 面白いんじゃん」 「人妻 妊娠させちゃおうぜ」「昨日 あんなにやったけど溜まっているから 先生なんとかして」信じられない言葉を吐きながら、麻美が着ている物に手をかけてきます。 「嫌です。 許してー」 三人がかりでシャツとジーンズを脱がされ 麻美に襲い掛かってきます。 「お願い こんな事しちゃいけないの 許して」必死の抵抗の言葉も口をふさがれ、ヤニ臭い口で覆われ、気持ち悪い舌を入れられ、手足を押さえられ 6本の手が体中を這い回ると
体の奥から何かがこみ上げてきちゃうんです。 「麻美 濡れてきたぞ」「麻美先生 本当はやってほしいんだよね」 「いいね この胸」 乳首を痛いほど噛まれて、あそこにも舌を入れられ、時折 敏感な所を刺激されると声が出てしまいます。 鼻をつままれて、息が苦しくなった所に肉棒を無理矢理入れられ「舌を使え」と命令され、気道まで塞がれてもがき苦しんでるところに、足を広げられ{嫌 絶対 嫌 あなた助けて} 挿入されました。 奥まで突き上げてきて、痛くて痛くて でも何かが変わってくるんです。 いろいろなところを責められると 体の奥が熱くなってきて、嫌でたまらないのに、もっとしてほしいという気がしてきちゃんです。 何度もそんな気を振り払おうと思っても、負けてしまうのがわかるんです。 口からおぞましい物がだされると「嫌 嫌 あん あ-」と声が出てしまいます。 またローションを全身に塗られると 狂ってしまいました。 何度も何度も精を受け止めて叫んでしまいました。 正直 こんな感じたの初めてです。 お尻の穴にも指を入れられて「そこは違うの やめて」と叫んでしまいました。 一人がビデオで麻美の浅ましい姿を撮り始めました。 「いや- 撮らないで」 何度いかされたかわかりません。 いろんな体位で責められました。 本当苦しくて「お願いだから休ませて 5分でいいの 麻美死んじゃう」 後から無理矢理見せられたビデオで麻美叫んでいました。 もうこの辺から記憶がないんです。 あえぎ悶えながら自分から腰を動かしながら「いっちゃう 言っちゃうおかしくなっちゃう」と言いながらガクガクと痙攣してがっくり崩れ落ちました。 それでも彼らの欲望はとまりません。 また 別の人に犯されるんです。 「もう嫌 お願い」 抵抗の言葉もかすれてしまい。 「ひー ひ-  ひ」と言いながら犯されていきます。
 気がつくとまた意識を失い 精液まみれのまま床に横たわっていました。
 彼らが来て4時間はたっていました。 本当首を吊って死のうかと思いました。 ビデオまで撮られてしまったんです。 麻美の地獄はまだ始まったばかりなのです。












 
2003/10/23 22:34:13(nOTu8u6W)
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