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1:45歳独身女の3日間(6)
投稿者:
久仁子
私は、犯され完全な性交奴隷となりました。
男に献身的な奉仕をし、男の凌辱に身悶えました。 悦びの喘ぎ声をあげて絶頂に何度も達し、 私は、男に忠誠を誓い奴隷凌辱を続けました。 三日目の夜まで、犯され続けて男は部屋を出て行ったのでした。 全裸で深い眠りについた私は、男に揺り起こされました。 私は、思わず叫び声を上げそうになりました。 「おい、騒ぐなよ、そいつらは俺の仲間だ。 勤め先に電話しろ。身内に不幸が会って休むとな。 今から三人で、お前の身体を楽しませてもらう。」 すでに聞き慣れた男の言葉でした。 私は、声を押し殺し剥き出しの身体を 両手で抱え込み身を縮めて身動き出来ませんでした。 「そんな、ひどい。そんな事約束してません。」 「俺一人だけなんて約束もしてないぜ。ぐだぐだ言うな、奴隷の分際で。 これから一緒に奴隷仲間の契りをお前を一緒に犯す事で結ぶんだ。」 私は、一度犯されてしまった男には、 弱みというか諦めのようなものがあり、 仕方ないと思えましたが、新たに別の男に犯されるなんて。 しかも、三人に同時に犯され奴隷凌辱輪姦されるなんて、 耐えられない恥辱でした。 しかし、全裸の姿では抵抗も空しく、 大声を上げて助けを呼ぶ事もできませんでした。、 なすすべもなく押し倒され、 三人の男の視線に剥き出しの身体を晒され、 弄ばれるしかありませんでした。 「随分良い思いをしてたんだな。 こんな女を丸三日以上自由に犯してたんだから。」 「独り暮らしで、処女だぜ。この女を一目見ただけで、 やれると睨んだんだ。しかし、これほどのマゾだとは思わなかったぜ。」 「何?この女マゾなのか?」 「ああ、間違いない。強姦されてイクなんて普通じゃ考えられないし、 恥辱を与える程感じるし、貪欲な程快感を貪る淫乱マゾ奴隷だ。」 「へぇー、淫乱独身女マゾ奴隷か。たまんねえな。」 私は、淫乱な言葉を聞きながら 弄ばれて三人の男の愛撫を感じていました。 私は、辛うじて堪えていました。 まだ三人の男の人に身体を愛撫でなぶられているだけなのに、 三人の男に、続け様に輪姦されて絶頂に達してしまうのは明らかでした。 「見ろ!もう感じているんだぜ。この女は、声を噛みこらえるんだよ。 焦る事はない、時間はたっぷりある。 じっくり弄び、満足するまで犯して、 この女が悶え、泣き叫び何度もイク姿を楽しもうぜ。」 三人の男は、すぐに私を犯そうとはしませんでした。 私は、気の遠くなる時間愛撫を続けられました。 「あぁ、いや、もう、やめて、お願い。もう、許して、気が、狂いそう。」 私は、何も考える事が出来なくなっていました。 「ふふふ、もう我慢出来なくなったのか、敏感な身体だな。」 「身体が敏感なだけじゃない、三人の男に辱められてる被虐感で感じているんだ。 天性のマゾだよ。」 「イキたければ、好きなだけ、イケよ。たっぷりなぶってやる。」 「ああ、もう、いや、お願い、ゆるして、もうダメ、狂いそう。」 「なんだ他愛もない。そんなに早く犯して欲しいのか。 それならお願いしてみろ。奴隷らしくな。 上手におねだり出来たら褒美に犯してやるよ。」 「ああ、もう駄目です。どうか、私にいれて下さい。」 私が、三人の男の奴隷として墜ちた瞬間でした。 「久仁子、心配いらないよ。俺がちゃんと、満足させてあげる。」 「うあっ、いやん。」 男も亀頭が、私の子宮のなかに、ジワジワ侵入してきました。 「ひい、痛い。」 私は、声を唇で噛み締めて、裸身をよじらました。 男は、かまわずそのまま腰を突き進ました。 根元近くまで、私の蜜壷を埋めこんでいきました。 「ああ、いやっ。」 私は、最後の気力を振りしぼり動きをとめようと身悶えもがきました。 「あはあぅ」 「この女、いい感じだよ。無理やり犯されるが好きなんだ。」 私の「ああ、やめて。お願いもう。」 男が、蜜壷に挿入を完了しました。 私の奥底に達した男の肉茎が、 本格的に蜜壷をぐん、ぐん、リズミカルに突きあげて動くのでいた。 それに合わせて私の身体も激しく揺れました。 私の乳房がぶるぶる震えました。 私がイヤイヤをするように首を振り、 唇を噛み締めてあげる泣き声が、 「ああ、やめて。」 もっと切迫した、官能に追いつめられた表情に変わっていくのでした。 私は、下半身を痺れさせる灼けるような快感に征服されました。 私の吐息も、はあっはあっと火のように熱くなっていました。 「そら、そらそらそら。」 「ひいっ。」 私は、男の突きあげに合わせて腰ががくがくせりあがりました。 身悶えが一段と激しくなりました。 「ああっ。」 私の蜜壷は、男の肉茎でしか味わえない切ない感じの挿入感を味わうのでした。 私は、両脚がぶるぶる痙攣しました。 「ああ。子宮に出すぜ。」 「ああ、駄目。」 私は、腰を揺すり全身を何度ものけぞらせてしまいました。 唇を噛み締めて悲痛な断末魔の絶叫をあげました。 「久仁子、イクんだ。その姿をじっくり、見せろ。」 男がひときわ大きく腰を揺すりました。 私の子宮の奥に叩きこむように、突きあげていくのです。 「ああっ。」 私の唇を噛み締めた口から絶叫がほとばしりました。 次の瞬間、私は顎をがくんと後ろにそらせました。 全身に高圧電流が走ったような硬直を起こしました。 男の亀頭の先端から、大量の精の飛沫が私の膣の子宮内に注がれました、 私は、深い闇に落ちこんでいくように身体から力が抜けました。 「久仁子、しっかりしろ。次だよ。」 深い陶酔のなかにいる私に、 どこか遠くから響いてくるような男の声が、かすかに聞こえました。 二人目の男は、どれほどこの時を待ちこがれ、 夢に見たことでしようか。 私の唇が、勃起した肉茎を含んでいるのでした。 私の白い歯が、肉茎の幹に触れました。 舌がヌメヌメと肉茎を舐めるのです。 私は、ためらいがちに肉茎の尖端を舐めさすっていました。 私は、輪姦されるショックのためでしようか、 口姦は、調教の時よりおよそ技巧的とは言いがたい舐め方でした。 私は、亀頭に触れて真綿のように唇をまとわりつかせました。 私の熱い吐息は、肉茎にほんのかすかな刺激与えました。 私の恐怖と恥辱に震えながらの繊細な舌使に男は、 あの穢れを知らなかった久仁子が処女を犯され奴隷となり、 淫らな口姦の性技を植えつけられている。 怯えながらも口姦性技をしているのでした。 男は、そう思うだけで、快美な感覚は二重三重と膨れあがるのでした。 「言う通りにやれ」と、男は、命じました、 興奮のあまり自分からも腰を使いだしました。 左右の手で私の頭をがっちりとつかんだのです。 思いの丈を叩きつけるかのように、猛烈な勢いで腰を送りました。 グチュッヌチュッと淫らな粘っこい音をたてて、 肉茎が私の口、喉の奥を犯していくのです。 私は、されるがままに動物的な律動をひたすら受け入れるだけでした。 抵抗したくても頭をつかまれ、 喉の奥まで貫かれてしまってどうすることもできないのです。 苦しげな呻き声も、ほとんど聞きとれないほど弱々しいものでした。 絶え間なく腰を送る男が、私に律動を重ねるごとに唾液が大量に分泌され、 肉茎全体をしっとりと潤すのでした。 牝犬のように唇が肉茎をやさしくくるみました。 熱を持った舌が肉茎の尖端にまとわりつくのです。 肉茎と舌との摩擦音が、静かな部屋に響くのでした。 男は異様な高ぶりを覚えて、 全裸のまま私を四つん這いにさせました。 四つん這いの私が、濡れた瞳で男を見ながら 肉茎を咥えている唇を淫乱に開いたうえ、 豊満な尻を振って誘惑しているようでした。 男は、乳房を両手で破裂せんばかりに 揉みちぎって愛撫をしました。 口姦している男が、肉茎を喉の奥に突きつけてきました。 バックにまわった男が、菊蕾へアナルローションを擦り込みました。 暗紫色の菊蕾の穴が、ローションに濡れていました。 そのすぐ下の蜜壷には精子の後が、花唇に淫らに潤んでいました。 もう一人の男が、ゴクッと生唾を呑みこみました。 私に、接吻を求めました。 私は、舌を絡ませ、唾液を吸いました。 私は、涙を溢しながら、男へ口姦の屈辱のフェラチオ奉仕が続くのでした。 「それじゃ、ハメさせてもらいますかな。」 男の肉茎が、まずは蜜壷に突き刺さりました。 私は、ヌチャヌチャと嫌らしい音がしました。 花唇の入り口で出し入れされたのでした。 「いや、ああ。」 私は、男に子宮の奥まで突かれました。 口の中の肉茎は、私の喉の奥に突き刺さりました。 3日前の私を知る者は、 倒錯の淫交にふける今の私の姿を想像できないでしょう。 私は、蜜壷で出し入れを繰りかえしてから、 男は、いったん肉茎を引き抜いて、 次に菊蕾で交わりにかかったのです。 横に大きく張りだした腰をがっちり捕らえ、 お尻の菊壷に肉茎をあてがって一気に沈めると、 私は、髪を振り乱し、イヤらしく尻をくねらせ、 唇を噛み締めて喜悦の声を撒き散らのです。 「あっ、いや。」 「うっ、うぐっ。」 私は、お尻の粘膜を犯されて、すぐに熱い嘆き声に変わりました。 「ほほう。ケツでつながりましたか。」 男が目を輝かせ、 肉茎をもりもり膨らませている菊壷の結合部を覗き込みました。 「ここを肉茎で交代でほじくっておけば、この女も三人の奴隷になるでしょう。」 「なるほど。そのとおりだ。ハハハハ」 悦びに酔いしれる男たちの声しました。 私は、口に精子を注がれる泣きわめきました。 そして、アナルへ、男とどめの精子を注いだのでした。 私は、気をやって疼くまりました。 最後の男は、私のお尻にイチジク50CCを2本浣腸したのでした。 「く、苦しい。お願い、おトイレに行かせて。」 「フフフ、俺の肉茎を咥えるのが先だよ、久仁子。」 私には、余裕がありませんでした。 一時も早くトイレに行かないと、便意は限界にきていました。 「あ、ああ、おトイレに。」 「ああッ。」 男は、トイレへ向かおうとする私の手を掴みました。 「まだだよ、フフフ。」 「そんな、行かせて、お願いです。」 「オマンコを濡らしてるんだから、一度気をやってからだよ、久仁子。 トイレに早く行きたきゃ、肉茎をオマンコに咥えていくんだね。」 「いやあ。」 私は、男がズボンを脱いで、たくましい肉茎を つかみだしているのに気づきました。 私は、恐怖と絶望の悲鳴をあげました。 「そんなこと、いやです。先におトイレにいかせて。」 「それじゃおもしろくないだろ、へへへ、早く俺とつながろうぜ、 久仁子。ウンチを我慢しながらのセックスもすぐに馴れるぜ。」 「いや、う、うむ。」 男は、私を自分のほうに向かせました。 私を下から太腿をすくいあげるようにしました。 男は、立った姿勢のままで宙に抱いた私の蜜壷を貫いたのでした。 「ひい。いやあ、う。」 私の蜜壷を下から垂直に割ってくる肉茎のたくましさに、 私は、ガクガクとのけぞって喉を絞りました。 肉茎の先端がズンと子宮口に達しました。 私は、はひいーッと白目を剥いたのです。 身体の芯がひきつるように収縮するのを感じていました。 荒々しい便意がさらに暴れました。 私は、肛門を必死に引き締めていないと今にも排泄しそうでした。 それが蜜壷の肉茎をきつく食いしめることとなっていました。 私は、みじめさを思い知らされました。 「久仁子どうだ。浣腸されての強姦ずっといいだろうが。」 立ったまま私を貫いた男は、 双臀に両手をまわして抱き支えたまま、 ゆっくりと突きあげはじめた。 数分後、私は、精子で汚れた太腿を 男に抱きかかえらまま 部屋には私の排泄音と叫び声が響きました。 私は、3人の御主人様の奴隷になりました。 調教の日は、満員電車で、スカートを捲りあげられ、 双臀を撫でられ痴漢をされるのです。 ノーパンで美脚を開かされ浣腸、放尿を強いられました。 休日は、太腿も露わな格好で街中を歩かされるのです。 自我崩壊するまでも踏みにじられた果てに奴隷にされました。 淫鬼と化した御主人様に我が身を捧げるのです。 5日毎の悪夢の毎日です。 会社を辞めて私の向かう先は、淫獣が集う悪魔の巣窟でした。 45歳の独身処女女をマゾ奴隷に堕とした調教者たちが、 ホテルの隣室で私の柔肌を待って股間を滾らしているのです。 「今夜は、御主人の奴隷です。」 涙を潤ませながら、必死に哀願する牝奴隷の私を陵辱するのです。 私は、服を脱がされ拘束衣に着替え奴隷の忠誠を誓わされます。 おまんこの膣に肉茎を挿入されます。 おまんこの秘唇とアナルの菊門に白濁液を注がれます。 弄ばれる私の身体。「奴隷」の烙印を捺された者にとって、 御主人様を悦ばせる玩具にすぎないのでした。 私のアナル菊蕾の穴は、肉茎で犯され菊華を咲かせました。 私を犯すに理由などないのです。 緊縛され、白い双丘を露わにされ菊華は、紅く淫らに蠢きました。 誘うように震える濡れたアナル菊蕾の裏肉は、 飢えた肉茎の性獣たちを惹きつけ、狂わせてやまないのでした。 今夜も、大量の浣腸液と、白濁液を呑みこませて頂くのでした。 それが、45歳の独身処女女が狙われ奴隷にされた運命でした。
2003/09/20 12:28:42(AgSemkyz)
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