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盗撮魔から強姦魔へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:盗撮魔から強姦魔へ
投稿者: 60s
私が住んでいたのは2階建て4部屋の鉄筋アパートだった。
築年数が比較的新しいモダンな造りのそのアパートに住んで3年目の事だった、2階に1人で住む私の部屋の隣に若い親子が引っ越してきた。
 親子は母親と娘の2人。今時珍しく〝引っ越して来ました〟と挨拶にやって来たのは母親で、若い頃は美人だったと思わせる女性だった。
年の頃は30代後半から40代前半といったところか、今でも詳しくは分からない。
初対面でかなり気さくに話す母親に、「失礼でしたら申し訳ありません。ひょっとして、お仕事はセールスか営業の方ですか?」と聞くと、「どうしてそう思われます?」と聞き返され、「いや、話し方が上手な方だなぁと思って。」と言うと、「有難うございます、私、スナックに勤めてますの。」と堂々と教えてくれた。
「あぁ、なるほど。」と笑顔で答えると、「夜の仕事ですので何かと御迷惑をかける事と存じますが、宜しくお願いします。」と丁重に頭を下げる母親に、「気にしないでお仕事がんばって下さい、飲みに行かせて頂いた時は安く飲ませて下さいね。」と、冗談で返して笑いあったので親しい近所付合いをさせて頂く事となっていった。
 自作の盗撮ビデオがズラリと並ぶ私の部屋に他人を入れる事などしたくなかったので、なるべく近所付合いは避けていた私が、なぜこの親子と近所付合いをしようと思ったかと言うと、それは娘にあった。
朝、出勤前にゴミ出しをしていると、1人の綺麗と可愛いどっちとも形容できる素敵な女子高生に出会った。
その女子高生は目が会うと、「おはようございます。」と可愛い声で挨拶をしてきた。
私は、『今時の女子高生が挨拶をするなんて。』と意外に思いながら「お早うございます。」と返事をした。
『可愛い・・顔も、容姿も、声も、その礼儀正しい性格も。』私は初対面でその女子高生に夢中になった。
今時の女子高生は、知らないおっさんに〝おはようございます。〟なんて言わないだろうと思っていった私はそのギャップが堪らなく可愛く感じ、撮りたい!と思った。
『なるほど、あの母親の娘なら可愛く綺麗で当たり前か。』と、その女子高生が何者なのかはすぐに理解できた。
 私は母子の前で、〝気の優しい真面目なおじさん〝を演じ続けた。
母親の店にも招待され色々な話をしたが〝娘に関心が無い〟と言う点を注意して親交を深めていた。
「女性の2人暮らしでは、何かと不便や危険な事もあるでしょう。何かお手伝いできる事があったら遠慮なく言って下さいね。」と、善人振る私に、「○○さんみたいな方がお隣さんで助かります。」と母親に思われるまでになっていた。
母親から直接、情報収集をして分かった都合のいい事が沢山あった。
母親の休日は日曜・水曜、夕方19:00から出勤して深夜2:00までの仕事時間、その間は娘が1人で留守番をしているという事、娘は16歳で名前がユリちゃん。
 私の盗撮ターゲットはユリに絞られるようになっていた。
朝、早々からゴミだし場で計画的に雑誌を散乱させて待機。カメラを仕込んだカバンを持ってユリが登校するのに出てくるのを待ち、出てきて可愛く「おはようございます。」と挨拶するユリに、「おはよう、早いね。部活?」と話しかける。ユリは屈託の無い笑顔で「いいえ。」と答えた後、計画通りに「・・どうしたんですか?」と聞いてきた。
「ああ、誰かが雑誌をばら撒いたみたいだね。」と、大変そうに腰を伸ばして見せると、「ひどいですねェ。」と言って、雑誌を拾い集めるのを手伝い始めた。
 ユリの素直で優しい性格を利用した計画だった。
私は雑誌を拾うために前屈みになるユリの背後から「あぁ、有難う、御免ね。」と声をかけながらスカートの下にカバンを忍ばせていき、確実にレンズがスカートの中に入ると「やった、確実にユリのを撮った!」と心の中で歓喜に沸きながら盗撮行為を行った。
腰を大きく屈める姿勢で制服の短いスカートが大きく広がり、かなり大胆にクッキリと撮れていると確信できる状況だった。
集めた雑誌を持って「これどうしたらいいんですか?」と聞くユリに、「この紐で縛ってくれるかい?」と頼むと、ユリは笑顔で快く引き受けて、ポリバケツの上に雑誌を乗せ、中腰になりながら雑誌を縛るのに集中してくれた。
その間3~5分、私は「しっかりしているねェ、有難う。」と声をかけながらユリの背後で作業を見つめる振りをした。「これくらい、なんでもないですよぉ。」と照れながら言う優しいユリの足元には録画中のビデオカメラが隠されたカバンがずっと置かれ、カバンから覗くレンズは確実にユリのスカートの中を向いていた。
私はユリを見送った後、部屋に帰りその映像を早々に再生して確認した。
大きく屈んだ姿勢のユリは、股間部分から性器を隠す部分を経てお尻を包むまでの広範囲のパンティーがいやらしく録画されていた。
薄いブルーと濃いブルーのライン柄の可愛いパンティーで、パンティーもさることながら、ユリの太ももとお尻は傷・シミ1つ無く綺麗な肌で若さによる瑞々しい質感が抜群に素晴らしかった。
自画自賛の盗撮っぷりとユリの可愛さに私はビデオテープのラベルに〝Y-1〟と書いて永久保存版としてユリを狙い続けることを誓った。
 私は常に、ユリの恥ずかしい映像を撮る事ばかり考えて、天井裏を伝ってユリの部屋の風呂場を覗くことは出来ないか、とか、洗濯物でも干していないか、とかベランダが仕切り版だけで仕切られていたのでベランダ越しに着替えとか撮影出来ないかとか、色んな方法を考えては実行できるものを試してみた。
常時こんな事を考え実行してみたり盗撮したりと、ユリにとって最も危険な男が隣に住んでいる等と考えもせず、逆に私を信頼している母と娘。
私はその信頼を利用して、あどけない娘を餌食にしていった。
 
2003/09/30 19:23:18(5IiT8wMA)
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