ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
昏睡妊娠劇/姉貴、妊娠に向かって2  
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:昏睡妊娠劇/姉貴、妊娠に向かって2  
投稿者: 輪輪
代用品だった妹と、本物?の姉が僕の足下で横たわっている。
まず最初に姉を全裸にした。
姉の代わりに全裸にされ続けた妹に対して、姉よりも全裸でいる
時間を短くしてやろうという兄心?
っていうか、パジャマ姿の妹に全裸の姉を並べる事によって姉は
すでに僕の自由になる体だという事を自分自身、感じるためかも
しれない。
姉は早々と大股開きにされて写真を撮られた。
そして姉と妹と交互にキスを繰り返す。
徐々に妹を裸にしていく・・・・
ついに二人は全裸で並べられ大股全開にされた・・・
つい1時間前まで結婚するのしないの会話してたその場所で二人は
全裸に剥かれ、開かれた股間をカメラに向けている。

さあ、いよいよ姉とSEXにはいる。
パンツを脱いで、反り立ったティンポを姉の股間に近づけて行く。
そこで問題が起こった!
童貞の僕はSEXの仕方が判らない・・・
理屈では判っているものの、実際にいざやるとなると感じが違う・・・
しかも、人前で裸になった事がない僕は、寝ているとはいえ姉妹の
前でパンツを脱ぐのは萎縮する思いがする・・・
急いで入れてしまおうにも、虚しく姉の股間をつつくだけで、挿入に至らない・・・
ついに完全にフニャフニャになり、挿入不可能・・・(T_T)
辞めるには時間が有りすぎる。
そこで回復を待ち、SEXではなく、今まで通りのいたずらをする事にする。
なんせ全裸の女が二人ならんでるんだ・・・
明後日、彼氏が来て妹にも会うだろう。
相手の彼女である姉と目の前の妹は、前々日に全裸で並べられていたずら
されているんだ~!!!というシチチェーションを想像する。
段々、回復してきた。
寝フェラ、顔射を経験していない妹にする事にした。
姉にディープキスしながら妹のおっぱいを揉む・・・なんと贅沢な行為であろか。
妹の口を開かせティンポを挿入する・・・気持ちいい!
妹よ!今日は代用品じゃないぞ~(^o^)
後は顔の前で思いっきり手でしごく・・・・
空いた片手で姉の股間を触りまくる・・・
逝きそう!勢い良く、妹の顔に発射した。髪の毛に付かない様に細心の注意
をしながら・・・
まだ逝ける!すぐに矛先は姉に変わり、二人顔射に成功した!
仲良く顔を並べて記念撮影!口を開けさせ顔に付いたスペル魔を舌に注ぎ込む。
そして一人50ccずつ小便を注ぎ込み、凌辱は完了!
まだ少し時間がある。入念にスペル魔を拭き取り、痕跡は残さない様にする。
まず妹にパジャマを着せる。
すこしでも姉よりも全裸の時間を少なくする優しい兄心だ!
姉ちゃんはもう少し裸でいてもらう事にする。
まず姉の股間を広げて、妹には寝返りをさせる。
姉のおまんこを鑑賞しながら妹の背後から胸を揉む。パジャマの上から・・・
姉のおまんこを見ながらパジャマを着た妹にいたずらする事で、姉はもう、かつて
の様な神聖な者ではない・・・以前、妹を代用品の様な扱いをしてたが、そういう扱いを逆に姉にする事によって姉に対する優位を噛み締めたい思いを感じたのだろう!
いたずらが終わり、元通りに戻して二人には肌掛布団を掛けて寝る・・・
僕一人部屋に帰るのも何だから、そのまま部屋で寝る事にした。
翌朝・・・・GWなので休み
姉は早々と起きて、僕らを起こす。
姉「起きなさい!こんな所で寝てたら風邪ひくよ!」
僕「あ、おはよう!」
姉「布団掛けてくれたの○ーちゃん?」
僕「うん、僕も眠かったから部屋に運ぼうと思ったけどこれが限界だった」
姉「そう!ありがとう。○子!起きなさい」
妹は眠そうに「眠いからもう少し部屋で寝る」と部屋に帰って行きました。
当然、つい数時間前に二人とも顔射されてスペル魔、小便飲まされ、並んで大股写真撮られた事なぞ知る由もない

その日の午後・・・ちょっとした事件が起きた
ビデオカメラの中古のいいのが無いかと街に出てウインドショッピングをしていた。
8万~12万・・・手が出ない
そこへ・・・デート中の姉とバッタリ出くわした。
彼はアウトドアが好きな明るい青年24歳だった。
姉「こんな所で何してるの?あっ!私の弟なの」・・と彼氏に紹介
彼氏「○高に行ってるっていう、あの?」
僕「○彦です。初めまして!」
姉「何してたの?」
僕「(姉ちゃんとSEXしてる所を撮影するビデオカメラを探してるんだ!)」って言える訳はない
僕「ビデオカメラに最近、興味があるんだ!何撮るって訳じゃないけど・・・高校生活も最後だし、友達(なんかいないけど)と一緒に旅行行ったりとかの時便利
だし・・でも小遣い少ないしテープも高いね!アルバイトでもしようかな?」
彼氏「へえ!実はウチに古いのがあるけど、良かったらあげようか?8mmじゃ
  なくてVHSだけど・・・」
VHS-Cでもない、VHSテープがそのまま入るタイプの物を持っているが、最近8mmを買ったので要らなくなったとのこと。
中古で売ればいくらかにはなるだろうが、彼女の弟に点数稼ぎたかったんだろう
僕「本当ですか?嬉しいです!」
僕は本当に嬉しかった
姉「あらあら、ありがとう!良かったね○ーちゃん!じゃあテープはお姉ちゃんが
買ってあげるから、アルバイトなんか考えないで勉強しなさい。」

何という幸運!
結果的に彼氏は恋人が犯される場面を撮影するビデオカメラを、姉は自分が犯される場面を記録するテープを僕に提供する事になった。
彼氏の話では明日、自宅に持っていくとの事!
よ~し明日決行だ!
と言いたいが、結論からいって翌日は父が残り、チャンスが無かった。
さらに2週間を要する事になった

 
2003/09/25 21:13:29(dH4EhL6k)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.