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昏睡妊娠劇/ついに姉貴に・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡妊娠劇/ついに姉貴に・・・
投稿者: 輪輪    
妹に話が行き過ぎ、姉のキャラクターがいまいち描写出来ませんでした。
最初に書いた通り、巨人の星の明子姉ちゃんタイプですが、とびきりの
美人ではありません。
しかし、家族の面倒は出来過ぎな程、一生懸命で、姉が高校生の頃
は遅くまで家事しながら、夜遅くまで勉強もしてました。
ある日、今日こそ、いたずらしようと思い、姉が洗い物や洗濯を遅くまでして
たので僕が近づいて
僕「手伝おうか?」
姉「ダメ!○ーちゃんが手伝ったら返って手間だからいいの!そんな暇
  があったら、少しでも勉強しなさい!」
といって早く自分の部屋に帰らせたりとか
後、夕食後TVを見ている妹に
姉「○子(妹)!宿題すませたの?」
妹「後でお兄ちゃんと一緒にするもん!」
姉「何言ってるの!そう言っていつも○ーちゃんにやらしてるじゃないの!
  ○ーちゃん!絶対○子一人でやらせるのよ!」
僕「ハイハイ!」
そういう日は、大抵厨房編あった様な事になってたので、妹の宿題を見る
のは楽しかったですが・・・^^;!
さて、こういう変態行為とは裏腹に、僕の成績は、学年でもトップクラスに
なっていった。
まず、学校から5時に真っ直ぐ帰って、妹の写真でオナニーする。
段々と意識の無い女しか性欲の対象にならなくなったが、その欲求は全て妹
が面倒見てくれる(本人は見てるつもりは無いだろうが・・・)
そしてカムフラージュに夜遅くまで勉強する・・・といった類でした。
他の事には興味がなく、ただHな事がしたいだけなのに、家にずっと居たら
不自然なので、とにかく勉強した。
しかも、この時期に、常に性欲が満たされるのは非常に恵まれていると言えよう。
家の中では、名門校でトップクラスにいながら、少なくとも家の中で妹や姉と
いつも仲良く話をし、母親の面倒もよく見る僕を誰も変態だとは思ってない。
変態も一芸に秀でると、その芸が変態を隠してくれる。
おかげで、ますます成績は上がっていった。
姉が早くから裸を見せなくならなければ、妹も僕にいたずらされる事も少なか
ったろうなぁ~・・・と、時々思う・・・
そして念願の姉へのいたずらが、かなう時が来た!
彼氏が出来たのもあるが、親父が単身赴任したのと、母親の調子が回復し、夕食
の準備と片づけくらいは出来る様になった事もあり、金曜日は大抵10時から
11時頃の帰りになっていた。
そのころは母は熟睡!妹も熟睡とは行かないが11時頃には寝てしまう。
しかし毎日2時位まで僕が起きてるのは日常茶飯事だから、全然、怪しくなかった。
姉は最近、ブラックコーヒーに凝っているが、僕がドリップでたてたコーヒーは
美味しいと誉めてくれる。
いつか役に立つと思い、美味しいコーヒーや紅茶のたてかたや、ジューサー
を使って作ったジュースなどはプロ並みになっていた。
姉はいつも家の前でなく、一つ手前の角で車を降りる。
その頃を見計らってコーヒーを作る準備の段取りをする。
いざ作る所へ偶然、姉が帰ってくるパターンを作るためである。
記念すべき日なので、邪魔にならない様、妹には先に薬で寝てもらった。
初めていたずら目的以外で妹は眠らされた・・・
母はいつも薬を常用してるので問題ない。
準備完了!ポットのお湯は沸騰した。ドリップ準備完了!姉の帰りを待つ。
午後11時10分、車のドアを閉める音が聞こえた。
いそいで台所に降りる(台所に勝手口があり、そこからいつも出入りしてる)
コーヒーを立て始める。門の開く音がする。帰ってきた!
足音がヒタヒタし、台所の勝手口の前でバッグから鍵を取り出そうとする音が聞こ
えたので僕の方からドアを開けて、小声で「お帰り!遅かったね」と言う。
姉は遅かったのでバツが悪そうな顔で
姉「あら○ーちゃん、ただいま。ちょっと遅くなっちゃった!お母さんや○子は?
僕「もう寝たよ!」
姉「何してたの?」
僕「コーヒー立てようと丁度、(1階に)降りてたんだ。姉ちゃんも飲む?」
姉「ありがとう!丁度欲しかったんだ。先に着替えてくるね!」
姉は自分の部屋に着替えにいった。
睡眠薬は、無色で無味無臭!あらかじめ10ccの水に溶かして仕込んでいた。
コーヒーが出来た。姉のカップに10ccの水を先に入れておく。
姉が丁度部屋に入ってきた所で、コーヒーをポットから2つのカップに分けた。
姉はそこまで疑わないとは思うが念には念を・・・
僕「出来たよ!」
姉「ありがとう!お風呂沸いてる?」
僕「30分くらい前に僕が入ったから、まだ暖かいよ」
と、コーヒーを自然に差し出す
姉「ラッキー!」と一口ずずっ
姉「おいし~^^やっぱり○ーちゃんのコーヒーは美味しい」
僕「プロになれるかな?」
姉「何言ってんの!頑張っていい大学行かなきゃね!○ーちゃんは頭いいんだら」
という会話で少しずつコーヒーを飲んでいく・・・心臓は早くもバクバク・・・
ここ数年、裸も殆ど見てない。少なくとも物心付いてからは、おまんこなんか見た事ない。
全ての欲望を、全て妹を代用にしていた。
不思議な事だが、同じ姉妹なのに、かたや妹は欲望の思うままに、いたずらされおしっこ飲まされ写真撮られ、片や姉は裸も満足に見ていない。
しかも、姉にしたい欲求を全て妹が受けてきた・・・・
そう思うと妹が少し不憫でもある。
妹のためにも姉を思いっきり楽しむのが妹に対する恩返し(どこがじゃぁ!)でもある・・・
10分程経ったがコーヒーは半分くらい・・・やばいかな^^;?
ところが
姉「いけない!こんな時間!お風呂入らなきゃ」
と残り半分のコーヒーをゴクリ!
やった~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!
という気持ちを抑えて
僕「いい湯だったよ!入ってきなよ」
と平静を装う。
風呂に入っている間に眠りこける事はない・・・僕はリビングでマンガを読む(読んでないけど)
わずか30分が凄く長く感じた。
30分後、洗面所でドライヤーの音・・・
心臓バクバク
この後・・・
姉「何か今日はすっごく眠い・・・・先寝るね!おやすみなさい」
と言って部屋に入って行く・・・
思えば妹を代用品にしてなんと苦節6年!(休眠中もあったけど)
いよいよ今日、姉にいたずら出来る・・・
夢ではない(姉は夢の中^^;)
20分くらいして、姉の部屋を開ける。
僕「姉ちゃん、起きてる?」
僕「言い忘れた事があるんだけど・・(嘘つけ)」
無反応
僕「ちょっと起きてよ姉ちゃ~ん」
体をゆさゆさ・・・無反応・・・おっぱいもみもみ・・・無反応・・・・
ついに・・・ついに・・・・


 
2003/09/24 21:30:52(AQx99Uhf)
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