「カシャッ、カシャッ」僕は写真を撮り終えると
「先生、あと1回僕の言うことを聞いてくれるんだよね」
ベットに横たわる先生は、抵抗する気力を失っていた。
僕が大学受験の時のこと、先生は僕の家庭教師で21歳の女子大生。
綺麗なお姉さんタイプ、プロポーションも良く特に美脚が印象的だった。
この時もミニスカートに素足の、僕にとっては刺激的な洋服だった。
僕が模擬テストの最中に、先生は姉の部屋で寛いでいたが、
解らない問題を確認しようと姉の部屋へ行くと、先生はベットの上で
オナニー中だった。
驚いた僕にはまったく気付かず、暫くして「イクッッッッ….」と
絶叫を迎えたあとに僕に見られてしまった事に気付いた。
僕は先生の弱みを掴ったことで、あとはこれからの儀式へと事は進んでいった。
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「もう、あなたの好きにしていいわ」
「さすが先生、物分かりがいいね」
「それじゃ、先生のいやらしいおまんこ僕の好きにしていいね」
「先生がいいと言わないと、僕やりにくいよ」
「おまんこ触ってとか、臭い嗅いでとか、舐めてとか言ってよ」
僕は弄ぶように、先生に屈辱を思う存分味あわせていた。さらには先生をその気に
させたいと考えていたが、まだこれからだとも思っていた。
僕は先生の両膝をＭ字に立たせると、そのあいだに顔を近づけた。
「先生、どうしてほしいか言ってよ。」
「いやらしいおまんこ見てるだけじゃ面白くないよ」
しばらく沈黙があったが、
「あなたの好きにしていいわ」
「それじゃ先生触わってみるね」
僕の指は、ピンク色した柔らかい肉襞を摘むとゆっくり開いた。陰裂は左右に避け
て、陰唇の溝が覗き、さらに膣内が露わに見えてきた。クリトリスは包皮を被って
いるものの豆粒位の大きさで、膣内奥の方には尿道の穴が形良く顔を出している。
「わぁ．．先生、綺麗だよ。これがおしっこの穴かぁ．ちっちやいんだね」
「ここから先生のおしっこが出るんだ」
卑猥な言葉をかけながら僕はさらに、クリトリス包皮を剥きだした。片手の親指で
恥骨の方へ引っ張り、もう片方の親指と人差し指で左右に開くとクリトリスが顔を
出し始めた。
包皮の隙間には、白い滓が光って見えている。
「先生、なんか変な臭いがしてきたよ」
「この白い滓が臭うんだ。綺麗な先生でも
　ここは洗ってないんだね、ここの臭いおしっこ臭いよ」
僕の鼻は、先生のクリトリスに付くほどの位置まで近づいていた。
「先生のクリトリス、小豆くらいだね。興奮したら膨らんで大豆位になるのかな
ぁ」
僕は膣内の湿った羞液を人差し指で拭い取り、クリトリスへ擦り付けながら軽く円
を描くように愛撫を始めた。
「先生、ここ気持ちいい．．」
何度もクリトリスを刺激しているうちに、次第に膣内の羞液の量が増し、クリトリ
スがヒクッと動いて大きくなって行くのが分かった。まるで別の生き物のように．．．
「先生感じてるだろ、クリトリス大きくなってきたよ」
「気持ちいいよね、」
僕は指での刺激を止めると舌先を尖らして、クリトリスの先端を軽く突くように愛
撫しだした。
「はぁぁぁぁっっっ・・・・」
「先生、感じているんだ･･･。気持ちいいよね
　気持ち良かったら、気持ちいいと言ってよ」

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