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昏睡妊娠劇/生い立ち編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡妊娠劇/生い立ち編
投稿者: 輪輪
大筋は8月終わり頃に投稿した昏睡マニア実録記の続編・・というか詳細編です。
つまんなかったら辞めます
小学校4年生のころに遡りますが、10歳年上の兄はいわゆる異母兄で、20歳で独立し、家にはいませんでした。
2年生の妹と中1の姉と母、そして企業戦士の父がいました。
父は夜遅く帰る事が多く、半母子家庭状態でした。
母は病弱でしたが、姉が良く面倒をみてたので、巨人の星でいう明子姉ちゃんの様な役割をしてました。
兄は家族としての記憶が殆どありません。
兄が5歳の時、父の連れ子として、父は私たちの母と再婚(母は初婚)しました。
一番年が近い、姉でさえ7歳年が離れ、兄と言うよりは何となく尊敬する威厳のある存在で、姉、僕、妹の兄弟と一線
引いた存在でした。
しかし年の離れた妹弟を、良く可愛がってくれてたので、姉弟は皆、兄になついてました。
兄と言うよりももっと大きな存在だったのですが、高校卒業後は就職して東京に行ってしまったのです。
小学4年生の時点では兄はいない存在で、父も毎日帰るのは10時過ぎでした。
小学3年生の頃は、性的な興味はなにもなく、姉弟みんなで良く風呂に入ったりしてました。
しかし、姉が小学6年生の終わり頃、僕たちと風呂に入らなくなり、中1の頃は個室を持ち、着替えとかも一切、僕たちの前では
見せなくなりました。
そして病弱の母に変わり、姉と言うよりは母の様な態度で我々に接する様になったのです。
やはり子供の頃の3歳の差は大きく、この優しく頼もしい姉に、憧れの様な気持ちを抱いてました。
家の中は、母の部屋、姉の部屋、そして妹と僕の共同部屋になりました。
姉が肌を見せなくなって1年以上たち、僕が小学5年生になった頃の事です。
少しずつ性的な興味を持ち、自然に興味は小学3年生の妹に行きました。
妹は、年の近い兄に裸を見られるのは平気で、風呂にも一緒に入ってたので、良く見せっこをしてました。
妹も無邪気だったんですね!
しかし僕が小学5年生も終わりに近づいた頃、今度は僕が妹に裸を見せるのが恥ずかしくなり、一人で風呂に入る様になりました。
でも妹の裸は見たいけど自分のは見せたくない・・・
しかし僕が裸を見せなくなったら妹も見せなくなりました。
自分が見られずに、妹の裸を見る方法といったら寝てる時にいたずらするしか方法がありません。
同じ部屋だし、妹は寝たら中々起きないのをいいことに、パンティをずらし、懐中電灯であそこを照らして観察・・・という事を
毎日のようにしてました。僕が小学5年、妹小学3年、姉が中2の頃でした。
妹の裸は簡単に見る事ができました。
妹は風呂に一人で入るだけで、下着姿とか着替えを探して全裸で家の中をうろつく事がしばしばあり、母から
「レディがその格好は何です!お兄ちゃん、目のやり場に困るじゃないの!」と言われ、僕も苦笑してました。
そんな環境でしたが、夜いたずらする時は興奮しました。後の性癖はこの頃、養われたと思われます。
妹の裸はしょっちゅう見ることが出来たんですが、姉の裸は1年以上見た事がありません。
異常なまでに恥ずかしがりなので、家族からも見られないように着替えとかも済ませてました。
姉の裸が見たい・・・一つの願望にも思える様になりました
しかし別室で眠る姉にいたずらする事は、いくら鍵を掛けてないとはいえ、不可能でした。
妹ならバレても、俺のも見せるから・・・とか言えばごまかせるのでいいけど、姉はそういう訳にはいきません。
ある時、単純な事ではありますが、ひょんな事から夜、暗い外から部屋を見ると外からは丸見えなのに、中からは外が見えない事を知りました。(今考えると当たり前の事ですが・・・)
我が家の風呂は、脱衣所が暗いながら透明ガラスで、カーテンをしてました。
僕が風呂に入るとき、姉が気にならない程度にカーテンを緩めれば脱ぐ所が見えるかもと思いました。(全開にすると、絶対に外から見えないように閉めてしまう)
そっと隙間を開け、風呂から上がると庭に出て、姉が入るのを待ちました。
8時頃、ドアが明き、姉が入ってきました。
ドア越しに母と話をしていた姉は、ジーパンのホックを外し、一気に降ろしました。
ピンクのパンティーが全開に!
信じられないですが、着替えにも注意する姉のパンティーを見る事自体、1年ぶりでした。
胸の鼓動がバクバクしましたが、姉の裸を見たいという長年の夢のわりに、姉はいとも簡単に全裸になりました。
妹と違い、ふっくら膨らんだオッパイに形のいい尻、そして妹には無いヘアがうっすらと・・・
体中の血が逆流し、勃起の限界に達した息子が突然、痛痒く気持ちよくなり、次の一瞬パンツがグショ・・・っと生暖かくなりました。
頭がパニックになりましたが、これが精通というものだと知ったのは大分経ってからです。
なかなか隙を見せない姉ですが、冬になるまでは時々裸を見る事が出来ました。
さて姉ですが、僕の事を○ーくんと呼びます。
美人というよりは清楚なタイプで、学校でも何度かラブレターを貰った事があるようです。
面倒見がいい・・意地悪くいえばお節介で、僕の着こなしがだらしない時や、寝癖が付いたまま学校に行こうとすると「○ーくん待って!」
とタオルを暖めたり服を着直すように言ってくれました。
優しく清楚な姉で、一種裸を見る事は、神聖な物を踏みにじるような背徳感さえありました。
姉は毎朝、家族全員の食事と父と自分の弁当を作ります。殆どは母と一緒にやってますが、母の体調が悪い時は一人でやってました。
夜も家事や弟妹の面倒を見たりする為、勉強する暇もないようでした。

さてこれは自慢になるかもしれませんが、僕は変態のくせに非常にIQが高く、たいして勉強してる訳でもないのに常にトップクラスでした。
学校の先生から私立中の受験を勧められました。
その気になった僕は、覗きとかはたまにしたものの、小学6年の時は概ね良く勉強し、県下一の名門私立に合格しました。
毎年東大に現役で何人も合格する学校で、早慶他、有名私立と有名国立大学の合格述べ人数が生徒数を上回る様な所でした

家では変態行為を行いながら、学校では優等生で通っている僕は、そのプライドから常に優等生を演じてました。
友人との会話では女なんか興味ないという硬派な姿勢を演ずる反面、女子には優しくしてたので、モテるにはモテてた様ですが全てどこかで演技していたので、いつも心のどこかで緊張し、家に着いたらドッと疲れが出てました。
我が家は裕福では無かったので、私立は無理と思ってましたが、大学進学を断念した兄が自分の事の様に喜び、学費を援助してくれて絶対に○中に行け!と励ましてくれました。
姉も○ーくんが○中に合格したんでお姉ちゃんも鼻が高いわ!と自分の事の様に喜んでくれました。
それから間もなく、姉も近所の公立高校に合格しました。
姉の裸を覗いたりした事や妹が寝てる時にいたずらしてた事は遠い昔の事のように感じました。
姉高1、僕中1、妹小5の春でした・・・

 
2003/09/23 00:28:08(W082E7sx)
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