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快楽の園 其の参
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:快楽の園 其の参
投稿者: 豪冠
俺は管理人の部屋でお茶をご馳走になっていた。話し相手になってやるのが
土曜の日課になっていた。もちろん目的は情報収集だ。話題も尽きて部屋に
戻ろうとしたらスレンダーでロングヘアの女性がビニール袋を持ってマンションに
入ってきた。
「あれ、最近引越あったの。新婚さんかな。」
「○○さんのところの娘さんだよ。最近の子供は成長が早いね。まだ高校だって。」
俺を信じきっている管理人は聞いてもいないのに一方的に情報を提供してくれた。
名前は愛(16才)。一人っ子で鍵っ子。両親は自営しており週末も働いている。
俺の頭に住む悪魔が微笑んだ。
日曜の朝が来た。俺は何時ものようにパンツを脱いで短パンとTシャツに着替えて、
9F死角の踊り場で時を待った。先に父親が出かけていった。なかなか母親が
出てこない。今日は休みかと脳裏を横切った瞬間、母親が出てきた。
「愛、起きなさいよ。お母さん、仕事に行くからね。」
鍵を閉めエレベータに乗った。俺は1Fに付き駅方面に歩いていくのを見届けた。
俺は息を整えてベルを鳴らした。寝ているのか出てこない。やっと奥から声が
聞こえた。ドアが少し開いた。俺は強引にこじ開け、中に入り愛の首元を掴んだ。
「騒ぐな。静かにしていろ。」
その勢いで一気に愛の部屋までなだれ込んだ。呆然として声が出ない様子だ。
ロープを取り出し両手首に結びベッドに固定し俺は服を脱いだ。すでにペニスは
天を向いていた。愛の目が一点に集中しているのが判った。そしてやっと悟った
のであろう号泣しだした。
「泣くのは構わない。でも声は出すな。」頬を一発強めに叩いた。
愛の顎を掴み可愛らしい唇をむしゃぶってテープで口をふさいだ。パジャマの上の
ボタンに手をかけると再度暴れ出した。もう一発叩いてやった。泣き止まないも
堪忍したのか抵抗はピタっと止めた。
ボタンを外すとノーブラだった。何て柔らかい胸だ。しばらくの間、その感触と
味わいに酔いしれてしまった。次にパジャマの下に手をかけた。純白のパンティが
姿を現した。パンティの上からアソコに手を当てると変な感触、ナプキンだった。
俺はカッターを取り出しサイドを切り、オムツのようになったパンティを剥ぎ取った。
ナプキンを取って間近で見ると黄色い汚れの下に僅かな鮮血。
産毛のような陰毛を指で遊びクリにタッチした。脅えていたからだろう、なかなか
濡れてこない。俺は愛の腰を持ち上げ足を命いっぱい広げたて中心部にローションを
垂らした。
「生理はもう終わりか、うなずいて答えろ。」愛はうなずいた。
「処女か。」愛はうなずいた。
俺はペニスをアソコにあてがいゆっくり挿入した。また愛が暴れ出したので一気に
深くまで挿入して激しく腰を動かした。そして奥に放出した。強引にこじ開けた
アソコから大量の鮮血と混じった精液が溢れ出てきた。
俺はデジカメで撮り口止めをした。着替えるよう命令し外に連れ出した。
車を走らせ30分近くの河川敷で停め、手で一回・口で一回、奉仕してもらい
解放した。どうやら俺は炉に目覚めてしまったようだ。

そろそろ、このマンションも危なくなってきた。引越を考えねば。
 
2003/09/21 23:25:03(YZAiIJtL)
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