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洋子はメス牛です
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:洋子はメス牛です
投稿者: メス犬洋子
 「夏休み、とうとう終わっちゃったね」
「今日から学校かぁ、いやだなぁ」
「今年の夏休みはたのしかったよね。洋子先生達といっぱい遊べたよね。洋子先生も楽しかったでしょ?」
「はい、洋子は、ご主人様方にいっぱい可愛がっていただきました。ありがとうございました。」
「これからもいっぱい可愛がってあげるから、オマンコを濡らして期待していてね」
「あら、もう濡れているよ」
「どれ、どれ・・・本当だ。オマンコの中、濡らしているね」
「洋子先生、どうして濡らしているんですか。裕子先生はオマンコなんか濡らしていませんよ。ほら、おしとやかなオマンコでしょ?」
洋子の横に立たされている裕子先生のオマンコを真理様がくつろげていらっしゃいます。薄いサーモンピンクのきれいな膣口は清楚にたたずんでいます。それにくらべて洋子のオマンコは、ご主人様方がご指摘されたように、陰唇が内部から押し開かれたようにほころんで、女性自身を奥底までさらしているのです。クリトリスの包皮を切除し、ピアスを貫通させてから洋子の体は少しの刺激にも濡れやすくなっています。豊胸手術によってビーチボールのように大きくされた乳房は、24時間意識させられる性感帯となりました。乳首吸引機によって常に充血した状態にされています乳首は、軽く触れられるだけで電流が走ったようにビンビンに感じてしまいます。今朝はそればかりではありません。マゾ奴隷として肉体をみだらに改造していただいたその姿を教室で生徒の皆様に披露するのです。同僚教師の目にもメス犬の、いえ、メス牛の身体をさらすのです。洋子は露出調教を幾度となくしていただいて、すっかり恥ずかしい姿を見ていただくことに、この肉体が反応してしまうのです。
 「ねえ、洋子先生はどうしてこんなにオマンコをぐしょぐしょに濡らしているんですか?」
「・・・興奮しています・・・興奮して濡らしています。恥ずかしい洋子の姿を全校生徒の皆様に見ていただけるのがうれしくて興奮しています・・・」
「なんて変態な教師なの。洋子先生、恥ずかしいことされるのが大好きだなんてすごい変態教師よ」
「さあ、変態教師さん、アナル化粧をしてあげるから、こっちにお尻を突き出しなさい」
「・・・お願いします・・・」
「なんてエッチなお尻の穴なのかしら。まだ卵を食べたいってお口を開けているわよ。何個入っているの?」
「今朝は、6個の卵を詰めてあげたわ。洋子先生はまだ食べたそうだったけど、裕子先生と分けあったら、もう卵がなくなったの。洋子先生にはがまんしてもらったの。ごめんね、洋子先生、もっと食べたかったでしょ?明日はお腹いっぱい食べさせてあげるね」
「洋子先生、お尻を動かないでよ。ルージュがはみ出ちゃうよ」
「ご、ごめんなさい」
洋子はぴしゃりとお尻を叩かれました。裕子先生は、身動きもせずアナル化粧をしていただいています。洋子も裕子先生のように自分の手でお尻をグイッと割って、ルージュを引きやすいようにしなければいけませんね。
「洋子先生、お尻の穴までマン汁で濡れていますよ。マゾの身体にすっかりなっちゃっても洋子先生は女性ですよ。裕子先生を見習って清楚なオマンコにしてくださいよ」
「発情したメスの匂いがきついよね。洋子先生、朝から発情マンコなんだから」
豊胸手術後に大きめのブラウスを購入したのですが、ボタンをはめると窮屈で乳房を押しつぶしたようになっています。ノーブラですから乳房がそのつぶれた形をすっかりと透かせているのです。その上からサマージャケットを着ました。夏休み前の洋子の体型とはすっかり違っています。スカートは膝上20cmの露出奴隷には長すぎる丈ですが、むっちりした生足をのぞかせたその格好は女教師としては刺激的すぎるものです。クリリングから垂れ下がったチェーンにはいつものように鈴がつけられました。膣には卵形のバイブが3個入っています。リモコンで動くバイブは、生徒様が気が向いたときにそのスイッチをお入れになって洋子や裕子先生が悶える姿をお楽しみになります。
 学校に近くなりますと多くの生徒と一緒になります。洋子も裕子先生もゆっくりとしか歩くことができません。お腹の卵形の3つのバイブとお尻に6個の鶏卵を呑みこんでいる身体はそろりとしか足を運ぶことができないのです。洋子を追い抜いていく生徒は、洋子や裕子先生のスカートごしにお尻を触ったりします。教師と生徒の朝のあいさつにしては異常なのですが、洋子も裕子先生も授業中でもお尻を触られています。触られてもこの二人の女教師は生徒指導上の問題にしないことは生徒達には分かっています。いやなそぶりを見せてもそれはポーズで、本当は悦んでいるんだという噂が全校に広まっているのです。でもスカートをまくられることは絶対にさけなければなりません。ノーパンであることばかりか、無毛の股間や女性器へのピアスを知られてしまいます。スカートのすそに手をかけられますと、大事なところを押さえてその生徒に目で抗議をするのです。
「水野先生、この胸、いったいどうしたんですか?」
「これって何か入れているんですか?大きくなっていますよね」
「おおきい!」
「触ってもいいですか?」
校門の前で生徒に囲まれて洋子は、乳房を何人もの手で触られてしまいました。
「わかった!手術したんですね。」
「豊胸手術ですね」
「あれ!ノーブラだ!先生、ブラしていませんよね?」
「知らなかったの?洋子先生も裕子先生もずっとノーブラだよ。授業のときにみんな触っているよ。柔らかいんだよ。先生達っていやがっているけど、本当はエッチなことされるの好きみたい。オマンコさせているって噂もあるよ」
「え!知らなかった・・・そうなんだ・・・今日から毎日触っちゃお」
「洋子先生も裕子先生も露出症なんだよね。でもほかの先生達には黙っているんだよ。これは私たちと洋子先生達だけの秘密なんだから。クラスのみんなでお願いすればおっぱいだってチラリと見せてくれるよ」
「そんなこと分かっているって。今日から学校が楽しみになってきたな」
 職員室では同僚教師や管理職が洋子の胸をチラリと見るのですが、胸が大きくなったことを軽々しくは言えないのです。セクハラになってしまいます。しかし、生徒達は洋子の胸を廊下でも教室でも触ってきます。何人の生徒に触られたでしょうか。触られるたびに鈴が股間で鳴ってしまいます。どこで鈴が鳴っているのかと生徒達に聞かれて困ってしまいました。
 2年D組の教室では、洋子のすべてを包み隠さずさらけ出すことができます。洋子にとって心地よい空間です。教室でサマージャケットとブラウスを脱ぎさり、乳房を見ていただきました。どこからともなく拍手が起こり、やがて全員の拍手につつまれました。なんだか急に恥ずかしくなって頬がかっかと燃えてきました。スカートのホックをはずし、ファスナーを下ろすとスカートを足下に落としました。まだ洋子の肉体改造のすべてを知らない生徒様から声があがりました。洋子の無毛の下腹部をじっと見つめていらっしゃいます。そこには、「メス犬洋子」の入れ墨が入っているのです。ビキニラインの少し上にくっきりと濃紺の文字が浮かび上がっています。これで洋子はマゾ奴隷にふさわしい全裸を公開しました。鈴がクリリングから伸びているチェーンにぶら下がっています。ぱんぱんにふくらんだ乳房を教室を前後に歩いて生徒様に触っていただきました。洋子の腰を両手で押さえて、下腹部の入れ墨をじっと見つめる生徒様もいます。視線がちりちりと洋子の下腹部を焦がしていきます。
 「洋子先生、みんなにメス牛になるところを見てもらいましょ」
美樹様が教卓の前でお呼びになりました。美樹様のスカートのポケットから大ぶりなリングが取り出されました。洋子は美樹様の前に膝を少し曲げて立ちました。美樹様がその大ぶりなリングを洋子の鼻腔に開けられた穴に通されます。
「わあ、洋子先生、メス牛になったんだ!」
「胸も大きくしたからよく似合いますよ」
「ホルスタインですね」
「メス牛洋子ってお尻に入れ墨しようか」
「牛には入れ墨よりも焼き印よ」
「焼き印って?」
「知らないの?焼きごてって、所有者の印を刻んだ鉄を真っ赤に焼いて牛の皮膚に押しつけるのよ。洋子先生のお尻には、所有者の印を焼き付けましょうよ」
「なんだかかわいそう」
「でも所有者の印がくっきりついた方が洋子先生もマゾのメス牛として心が落ち着くんじゃないかな」
「所有者の印はどうするの」
「今年は2年D組だね」
「来年はもうひとつつけるのね」
「でもこのきれいなお尻に焼き印をつけるのは抵抗あるね」
「わたしもそう思うわ。つるつるのお尻は貴重よ。大事にしたいわ」
「焼き印は今後の課題ってところね」
「ねえ、鳴いてみてよ」
洋子は、鼻から唇に届く大きさのリングをぶら下げたまま、膝立の四つん這いになって牛になって鳴きました。アンコールにこたえて何度も鳴きました。洋子の乳房をまるでメス牛の乳搾りのように揉み出した哲也様の仕草に教室中が笑いにつつまれました。
 教科書を持った洋子は、鼻からリングをぶら下げて授業を始めました。下腹部の入れ墨は、洋子からは乳房が視界をさえぎって見ることはできません。歩く足下さえも見えないのです。歩きながら指示された場所で鶏卵を一つづつ産み落としました。
「洋子先生ってメス犬になったり、メス牛になったり、めんどりになったりしてたいへんね。」
「でも変わらないのはマゾのペットだってことよ」
「牛だったら家畜だよね」
「そうだね・・・はははは」
「せーんせ、最後の卵は教卓の上で産んでください。あんまり力んでおならなんかしないでくださいよ」
「男子、洋子先生を教卓の上にのせてあげてよ。おっぱいを大きくしてから洋子先生、動きづらいのよ」
教卓の上で産卵ショーをさせていただきました。
「洋子先生、顔真っ赤にしてがんばっているーぅ」
「これが洋子先生のよさだよね。私たちのために何でも一生懸命やってくれるんだ」
「出てきたよ。」
「やだ、ウンチで汚れている」
「じゃあ、これから浣腸して授業させようよ」
「いいね、洋子先生がウンチを我慢している顔って大好きなんだ!」
「わたしも好き」
「この夏休みに洋子先生、4000CCまで飲めるようになったから、いっぱい飲ませてやってね。それからね、浣腸だけでイけるようになったんだよ。調教の成果を見てやってよ。」
「浣腸しただけでいっちゃうなんて、すごい変態になったんだ」
「お尻をエッチそうに動かして、すごい声でイクって言うんだからおもしろいよ」
「洋子先生は最高のペット、そして最高のおもちゃだね。」

 
2003/09/13 21:23:18(EzKy29Ld)
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