「先生、もう書けましたか」
「も・・・もう・・・少しで・・・書けます・・・」
「早く書かないと、お腹が破裂しますよ。もう少し多く入るようにしてあげますから、いそいでくださいね」
美樹様が、正座してテーブルに向かっている洋子の頭の上に下げられたイルリガートルのコックを調節して下さいました。洋子の腸内の奥に挿入されていますチューブの先端から勢いよく浣腸ジュースが流れ込み始めました。すでに３０００ＣＣのイルリガートルの浣腸液は半分まで洋子のお腹の中に入っています。正座して両親に向けた手紙を書いています洋子の下腹部がグルグルとなっているのですが、急激な薬液の流入で一段と苦しくなってきました。腸壁がヒリヒリするのは真理様がお入れになったタバスコのせいです。それぞれお好きなものをイルリガートルの容器のグリセリン原液にお混ぜになって、洋子専用の浣腸ジュースをつくっていただいたのです。
「洋子先生、急いで書いても、きれいな字で気持ちを込めて書くのよ。気持ちがこもっていなかったら書き直しだからね」
「洋子先生のご両親にマゾ宣言をするんだから、どれだけ淫らなマゾ女なのかがよく分かるように書くのよ。」
「先生の字ってきれいね。ふ、ふ、ふ、洋子はオマンコをいつも濡らしているメス犬教師ですだって・・・この手紙を読んだらお父様もお母様もびっくりでしょうね」
「・・・おねがいです・・・この手紙を・・・出すことだけはお許しください・・・どのような罰もお受けしますから・・・これだけは・・・許して下さい・・・お願いします・・・」
「洋子先生、もうすっかりマゾ奴隷として生きていく覚悟をしたんだから、洋子先生のご両親やお友達にマゾ宣言するって約束したじゃない？それともさっきは私たちをだましたの？」
洋子はマゾ宣言をしますと約束をしました。裕子先生のお腹がイルリガートルからの３０００ＣＣのグリセリン水溶液で妊婦のようにふくらんでもだえ苦しんでいる様を見せられご主人様方にお約束したのです。
「この手紙を読んでもらって洋子先生の本当の姿を知ってもらうのよ。洋子先生もそうすれば心残りなくマゾの道を歩けると思うのよ」
「先生の手紙には写真もつけましょうね。どんな写真がいいか、後で一緒に選びましょ」「あははは・・・浣腸が大好きだって・・・見られながらウンチをするとオマンコが濡れるんですって・・・よく書くわね、こんなこと」
「洋子先生のお父様もお母様も読むのよ。洋子先生、こんな恥ずかしいこと書いていいのかな」
「だ、だって・・・・お浣腸が大好きだって・・・ご主人様方が・・・書きなさいって・・・」
「あらあら、洋子先生、泣いたらだめよ。早く書かないとお腹が破裂しちゃうよ。前部入ったらおかわりをさせるわよ」
　洋子は、便意に苦しみながら便せん５枚分の手紙を書き終わりました。ペンを置いたときに、その手が震えていました。背徳感に胸が引き裂かれそうです。猛烈な便意を忘れていました。
　テーブルの上の手紙を生徒様方がまわし読みをされています。
「洋子先生、よく書けていますよ。洋子先生が大変なマゾだってことがよく分かります。でもこれを読んだご両親はつらい思いをされるでしょうね。たえきれないと思うわ」
「ご褒美にウンチをさせてあげますから、お尻をあげて下さい」
成美様が洋子のお尻に入っていますチューブのノズルをお回しになりました。シュッと音がしてチューブの先端が風船のようにふくらんでいたのが萎んでいきました。チューブが引き抜かれますと、お尻に当てられたバケツに耳を覆いたくなるような排泄音が響きます。３０００ＣＣの浣腸ジュースとともに軟便がバケツの底をうちました。排泄をつづける洋子の目の前に、数枚の写真が突きつけられました。
「ねえ、先生、どの写真がいいかな？これなんかいいよね。教卓の上で太いウンチを垂らして写真、傑作よね」
「先生、どうなの？」
「キャーッ」
排便をつづけている洋子のお尻を美樹様がお蹴りになるのです。洋子は前につんのめってバケツからをはずしてしまいました。フローリングの床に水便がこぼれています。
　封筒を持って外出しました。ポストに投函をしました。５枚の便せんと写真が入った封筒です。排便をしている写真や豊胸手術によって肉体改造を受けたマゾの身体を撮影した写真です。振り返って後ろの瑞恵様と佐織様に投函した確認をしていただきました。
「先生、もうこれで何も隠すことはなくなりましたね。これからマゾ奴隷として生きていきましょうね。」
「帰りはメス犬らしく四つん這いで帰りましょうよ。」

Tweet