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大きくなった胸を鑑賞していただきました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:大きくなった胸を鑑賞していただきました
投稿者: メス犬洋子
豊胸手術を終えた洋子は、○○美容クリニックで2時間ほどの休養をとりました。簡易ベッドに横になっている洋子の胸は、これまでの盛り上がりとはくらべものになりません。驚くほどに大きくなって、呼吸に合わせて上下しています。乳房の重みで圧迫されて息苦しいほどです。
 カーテンを開けた若い看護士に帰宅してもよいと言われました。洋子を汚いものでも見るような視線で帰宅をうながすのです。当然です。洋子は豊胸手術を受けた乳房をそのままさらしているのです。白い薄手のブラウスは豊胸手術で大きくした乳房を隠すには、もはや小さすぎてボタンをかけることもできません。スカートは簡易ベッドに横たわる洋子の下半身を隠すには短すぎます。マイクロミニのスカートは股下0cmなのです。まるで腰に小さなタオルを巻いたようなスカートですから、恥ずかしいところが看護士さんに丸見えになっています。生徒様がたから下着の着用は禁止されていますから、ノーパンの洋子のオマンコのすべてを露出させているのです。すべてを見せてしまっています。永久脱毛をした幼児のように無毛のオマンコです。充血させた陰唇はふっくらと外側に開き、その内部のぬらぬらした粘膜を外気にさらしています。膣口からトロリトロリとマン汁がしたたり、内股まで濡らしています。きっと病院のベッドまで濡らしてしまっていると思います。そんな露出マゾの淫らな生理現象のすべてを見せてしまっているのです。同性から蔑まされることによって、洋子はさらに下腹部の奥底に淫らに熱い塊を生じさせてしまうのです。その塊はゆっくりと大きく膨張し、洋子の下腹部から下半身までも痺れさせていくのです。看護士さんのつめたい視線だけで、恥ずかしいのですが洋子はイッてしまいそうです。オマンコに指をやって登りつめたい衝動に駆られます。
 簡易ベッドを降りた洋子は片手でブラウスの胸のところを合わせて病身を出ました。洋子の姿を見たすべての男女が遠慮のない視線を浴びせます。露出マゾの洋子は、皆様から蔑まれて当たり前です。どうぞ遠慮なく洋子のマゾ奴隷となった身体を見てください。女性のなかには露骨に侮蔑の視線を送る方もいらっしゃいます。男性のほとんどの方の視線は、驚きの表情からやがて全身を舐めるようにして視姦へと変わっていきます。尻たぶの下部が露出している黒革のミニスカートをはいた洋子の後ろからアナルパールがぶら下がっています。メス犬の尻尾のように洋子の股間で左右に振れています。スカートの中に無理矢理押し込めた双頭バイブの片方がオマンコをえぐって、洋子は軽いアクメにひたりながらふらふらと歩いているのです。洋子の剥き出しの内股をご覧になれば、花蜜ですっかり濡らしていることがお分かりになるでしょう。白濁した愛液が内股をつたわっています。何回目かの浅いアクメが襲ってきました。多くの方に見つめられながら、洋子は熱い吐息を漏らしてしまいました。腰を後ろに引いたまま、その場に立ち止まって官能の炎に焦がされてめらめらと燃え上がる身体を鎮めなければ、歩くこともできません。このまま歩き続ければ、バイブの刺激によって絶頂を迎え、衆人観衆の前で大失態をさらすことになるでしょう。乱れた呼吸をととのえて、オマンコをえぐっている双頭バイブの存在を意識しないようにするのですが、そんな洋子に突き刺さる前後左右からの無数の視線がざわざわと洋子の肌を這いまわって恥ずかしいところへともぐり込んできます。その刺激に洋子は興奮してしまい、内股をキュッと締め付けて太いバイブをさらに感じてしまっているのです。立ち止まった洋子に向けて若い男性から声をかけられています。母親に手を引かれた子どもが指をさしています。でもほとんどの方は、アダルトビデオかなにかの撮影だと思っていらっしゃるのでしょうか、洋子を避けて遠巻きに見ていらっしゃいます。
 立ち止まっているわけにはまいりません。ようやく歩ける状態になって、人混みのなかへと足を進めた洋子の腕を先ほど声をかけてきた若い男性が引っ張るのです。腕を引っ張られた洋子はバランスを崩してブラウスの前を全開にしてしまいました。恐ろしいほど大きくなった乳房が剥き出しになってしまいました。あちこちから驚きの声が聞こえてきます。
 静江さん宅に帰り着いたときには、洋子は疲労困憊でした。ふらつく足で玄関のドアホンを押しました。
ドアを開けてくださった美沙様が洋子の胸を見ると
「先生、すごいよ!」
と大きな声でお叫びになりました。その声に数人の生徒様が玄関まで走ってきてくださいました。
「ほんとうだ、すごい!]
「大きい!」
「大きいですね、先生」
「こんなに大きくなって・・・重そうね」
「ここまで大きくしちゃうとなんだかグロテスク」
「不自然な形だよね。洋子先生のおっぱいは作り物だって一目でわかっちゃうわ」
「マゾとして改造しているんだからわかってもいいんじゃないかな。」
「どこから見たってマゾ女って分かるよね」
「先生はこの胸をいつでもどこでもさらしものにしてくださいね。マゾ奴隷の証ですから」
「ねえ、ブラウスを脱いでもっと見せてよ」
「ねえ、向こうでゆっくりと見ようよ」
リビングへと向かう洋子の胸に手が伸びています。尻たぶが露出しているスカートをめくってお尻を叩いていただきながらリビングへと歩きました。垂れ下がっているパールが尻たぶにはしる衝撃とともに激しく揺れています。
「ねえ、みんな、見てよ。洋子先生が帰ってきたわよ」
洋子のまわりに生徒様方がお集まりになりました。洋子の胸をご覧になってその大きさに驚きの声があがりました。実際に豊胸手術を受ける前に、胸の大きさはシュミレーションの画像で確認していただいていますが、実際にはずっと大きく見えるのです。
「さあ、洋子先生、大きくなった胸を披露よ」
洋子は、ボタンをかけることのできないブラウスを脱ぎ、両手を背中に回して胸を突き出しました。洋子のバスト110cmの胸に生徒様方の手が次々と伸ばされています。
「けっこう柔らかいんだ。気持ちいい」
「ぷるんぷるんだね。こうやって揺すると迫力だね」
「柔らかいんだけど、弾力もあるよね。よくできているわね」
「瑞恵もやってみたらどう?瑞恵のペチャパイでも洋子先生のように大きくできるよ」
「こんなおっぱいはいやよ。みっともないわ」
「確かにこれはやりすぎだよね。洋子先生の顔よりもおっぱいのほうが大きくなっているからね」
「うん、大きい、大きい。スイカサイズだわ」
「○○姉妹の胸みたい。」
「なるほど、確かに同じ形だ」
「洋子先生、重くないですか?」
「重いです・・・」
「そうだよね、スイカがふたつ付いちゃったんだから」
「肩、こっちゃうよね」
「これって、感じるの」
「揉んでみなよ」
「揉みがいがあるよね。みんなで揉んでみようよ」
「洋子先生、手術したばかりだけど、大丈夫ですか?痛くない?」
「洋子先生は痛みだって感じるマゾの身体なんだから平気だよね」
「でも手術したばかりだけど揉んでいいのかな?おっぱいの形、崩れないかな?」
「いいんじゃない。ね、先生?崩れたらまた手術しちゃおうよ」
「は、はい・・・お好きなようにおさわりください」
「じゃあ、瑞恵とわたしは右側よ、美沙と佐織は左側ね」
「乳首が小さくなったのかな?」
「うん、小さく見えるね。乳房が大きくなったから乳首とのバランスが悪いね。乳首も大きくする改造が必要かな」
「乳首を吸い出す器具がカタログにあったでしょ。あれでいつも吸い出しておけば大きくなるんじゃないかな」
「さっそく、インターネットで注文しようか?」
「お願い、注文しておいてよ」
[OK」
「洋子先生、けっこう感じているよ。エッチな顔になってきた。」
「オマンコはどう?スカートめくって検査してみてよ」
「これじゃあだめよ。オマンコでは分からないわ。ほら、びしょびしょでしょ。洋子先生のオマンコったらバイブを食べたままだから、もうめちゃくちゃに濡れてしまっている」
「あ、そっか、病院に行かせる前からずっとバイブ入れていたんだ。ずっとバイブ入れっぱなしでも洋子先生のオマンコって丈夫なんだね。わたし、タンポンを入れただけで頭が痛くなってとってもだめなのに・・・」
「洋子先生もつらいと思うわよ。ほら、ここ、赤く腫れちゃっているでしょ」
「本当だ、痛そう」
「洋子先生、オマンコ大丈夫ですか。痛くありません?」
「・・・洋子の身体をご心配していただきありがとうございます・・・オマンコは・・・痛いです・・・でも洋子は皆様のマゾ奴隷ですから、気になさらずにご自由にお使いください。」
「あら、気にはしていないのよ。でもこわれたら洋子先生の身体で遊べなくなるでしょ?」「洋子先生、おっぱいの感度はどうですか?大きくする前とくらべてどう?」
「よ、よく・・・わかりません・・・でも・・・揉んでいただいて気持ちいいです・・・」
生徒様がたの手で揉んでいただいています乳房がじんじんとしています。乳首のピアスを引っ張っていただきますと、オマンコがむずむずしてしまい、膣穴のバイブをくい締めてしまうのです。
「先生、いきたいでしょ?どうですか?オマンコが熱くなっているでしょ?」
「オマンコのバイブを動かしてあげようかな?奥へ突っ込んでグリグリするときっと気持ちいいよね。奥まで突っ込んでかき回してあげましょうか?」
「は、はい、いかせてください。おねがいします。バイブで洋子のオマンコの中をグリグリかきまわしてください」
病院からの帰り道、浅いアクメを何回も迎えていた洋子ですが、登りつめることはありませんでしたので生徒様のおっしゃるとおり、バイブをくわえたオマンコがむずむずしているのです。思いっきり動かしていただき洋子は絶頂へと登りつめたいのです。
「あああ・・・いい」
「洋子先生、言い声で泣きますね」
バイブが抜き差しされました。アナルパールが引っ張られると、ひとつひとつ腸内から顔を出しています。
「やっぱりだめ!いかせてあげない」
「ああーん。お願いします。いかせてください」
「そんな色っぽい声で頼んでもだめよ。」
洋子のオマンコに挿入されていましたバイブが引き抜かれました。
「それより、洋子先生の誕生パーティを用意したから、始めましょ。」
リビングのテーブルの上に全裸の裕子先生が仰向けに寝ています。裕子先生は洋子のバースディケーキーです。お腹にはケーキがのせられています。ケーキの上にはローソクが立てられていますが、裕子先生の身体もローソク立てになっています。裕子先生の口に太いローソクが立てられています。オマンコにも同じ太さのローソクが入っています。
「点火よ」
ケーキーの上のローソクや裕子先生のローソクに点火されました。生徒の皆様全員で誕生日の歌を歌っていただきました。
「さあ、洋子先生、吹き消してください」
裕子先生の身体に立てられたローソクは太くてなかなか消えません。強く息を吹きかけてやって吹き消したのですが、同時に溶けた蝋を裕子先生の肌にしたたらせてしまい裕子先生にうめき声をあげさせてしまいました。裕子先生のお腹の上のケーキにナイフが入れられました。
「これ、私たちからのプレゼントです。洋子先生の身体にぴったりだと思うんだけど着てみてください」
生徒様方からのバースディプレゼントを手渡されました。リボンのついた包み紙を開けますと黒革製の拘束具が入っていました。洋子は感謝の言葉を述べました。
「これ、洋子先生にちょうどいい大きさだと思うんだけど、どうかな?お店で洋子先生用に一番太いものをつけてもらったんだよ」
成美様が指さされたのは、拘束具についた二本の太い棒です。洋子の前後の穴に入れて革製の股間ベルトで固定するようになっています。
「つけてあげましょうか?」
「はい、お願いします」
洋子の首に革ベルトが首輪として巻き付けられました。首輪の前部からベルトで繋がっている乳枷が装着されました。
「洋子先生のおっぱい、大きすぎて入らないかも」
「予想していたよりも大きくなったから無理かな」
「フリーサイズなんだから大丈夫じゃない?少しずつ引っ張り出せばつけることができるわよ」
「だんだん、おっぱいが出てきたね。洋子先生のおっぱいの根本にくい込んでいるよ」
洋子の乳房が乳枷によって絞り出されました。革製の拘束具がボールのように大きくなった乳房の根本にくい込んでいます。
「足を開いてください。洋子先生の大好きなものを食べさせてあげますよ」
乳枷から下に伸びた縦ベルトが腰に巻き付けたベルトによって固定されました。さらに下に伸びて洋子の股間を通すようになっています。股間を割るベルトに2本の棒がついているのです。付け替えのできる張り型の一番大きなものです。
「はーい、お口を開けて」
張り型が洋子の膣口を拡げて入ってきます。後ろではアナルに張り型が入ってきています。アナルの力を抜いて呑みこみました。
「やっぱり洋子先生はこれぐらいの大きさじゃないともの足りないでしょ?」
「思い切って一番太いものを買ってよかったわ。洋子先生にぴったりよ」
美沙様が洋子の股間に通った革ベルトを後ろのほうへグイッとお引きになって腰のベルトに固定されました。
「どうかしら?しっかり入っていますか?」
張り型の入り具合を確かめていただきました。
「は、はい、洋子のオマンコとお尻の穴にしっかりと入っています。このような素敵なプレゼントをいただき洋子は幸せです。」
「セクシーよ」
「歩いてみてなさいよ」
「もっと腰を振るのよ」
洋子はリビングを歩いて皆様にバースディプレゼントを装着した姿を見ていただきました。
 静江さんと新一君がキッチンからお料理を運んでいます。燭台になっていました裕子先生も身体の生クリームをぬぐって手伝っています。洋子も皮の拘束具をつけたまま、静江さんの手料理を運びました。
生徒の皆様はお食事をしながら、4匹のマゾ奴隷の余興をご覧になります。
「近親ショーが見たいわ」
「またさせるの?静江の獣姦ショーにしようよ」
「わたし、食事中には見たくないなあ」
「賛成!獣姦ショーはグロテスクよ」
「静江と裕子先生のレズショーはどう?裕子先生にとっては、義理のお母さんになるんだから仲良くさせなくっちゃ」
静江さんと裕子先生が敷き布団の上で絡み合います。口づけをしたり、互いのオマンコに舌を這わせてよがり狂うレズの痴態を鑑賞していただいています。双頭の張り型を使って結合した静江さんのアナルに新一君がペニスを当てました。美樹様が新一君のお尻を鞭打つと新一君は静江さんのアナルをえぐりました。
「まあ、仲のいい親子ね。」
「洋子先生、仲間はずれって感じよ」
「洋子先生も仲間に入れてあげようよ」
洋子の拘束具がはずされてペニスバンドをつけていただきました。洋子は新一君のアナルをこれで貫くのです。静江さんのアナルにペニスを挿入している新一君のお尻を割って洋子は腰を前に突き出しました。
 「つぎは浣腸ショーよ」
「浣腸ショーはいいけど、ウンチは外でやらせてよ」
4匹の奴隷のつきだしたお尻に浣腸器が順に差し込まれます。注入されます薬液は、グリセリンとお酢の混合液です。
「美沙、便秘っていっていたわよね。あんたも浣腸してみたら?」
「・・・どうしよっかな」
「すっきりするわよ」
「少しだけよ」
美沙様がスカートの中に手をお入れになって、ショーツを膝までお引き下げになりました。真理様が浣腸器を美沙様のスカートの中にお入れになって、アナルに浣腸器の嘴先をお入れになったようです。
「だめ、もう入れないで、きついわ」
「何いっているのよ。先生達はもう5回目のおかわりよ」
「だって、これ、お酢が入っているでしょ、すごくしみるわ」
美沙様がショーツを膝に絡ませたまま、リビングのドアからあわてて出て行かれました。
「美沙ったら50ccも入れていないのにもうトイレにいっちゃった。あれじゃあ、便秘の解消にはならないわね」
「奴隷達は、まだまだおかわりがあるからいっぱい飲みなさいよ。」一番最初にウンチを漏らした奴隷は、リッキーと交尾だよ。」
「それ、いいね。罰ゲームはリッキーとの交尾ね。新一はリッキーとアナルセックスだよ」
 
2003/09/13 11:48:29(EzKy29Ld)
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