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好きな女を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:好きな女を
投稿者: おなにすと
好きな女がいるが、彼氏もち。彼氏とエッチしてるって思うとむかつく。
さらに自分が童貞な事もさらにむかつく。
こうなりゃ、彼女を輪姦するか。
自分と同じ童貞達(ヤラハタ)をあつめて。
彼女を拉致って、手足をおさえつけ、服を引き裂いて、あとは全員でおっぱいをさわり(やわらかいとか言いながら)、あそこをなめ、最後はやはり一人一人筆下ろし。
まずは自分から
俺「いつも、いつも、そっけない態度とりやがって・・・。」
彼女「もうやめて・・・。」
俺「ここにいる全員、童貞なんだよ、ここまできて筆下ろししなくちゃおさまんねえよ。」
彼女「えっ、童貞・・・」
俺「童貞が嫌なのかよ。」
彼女「そういうわけじゃ。でもはじめってだったら好きな人と。」
俺「俺はあんたが良いんだよ。」
童貞A「早くすませろよ。」
童貞B「俺も早く筆下ろししたい。」
童貞C「我慢できない・・・。」
童貞D「お○んこにはやくいれたい・・・。」
俺「先がつかえてる事だし、早速俺から童貞喪失するか。」
彼女「い、いや、やめて!」
俺「彼氏のちんちんだけでなく、俺達のちんちんも受け入れろ・・・。」
正常位でいれようとして、最初はうまく入らないが、何度か挿入しようとしているうちに・・・。
彼女「いやーーーー!!!」
俺「入った・・・。すげえ、お○んこって」
童貞A「どんな感じだよ。」
俺「暖かくって、すっげ、とにかく気持ち良い。」
童貞B「いいな、早くすませろよ。」
童貞C「たまんねエ、やりてえ。」
俺「分かってるよ、少し楽しませろ。」
童貞なので激しくしてしまう。
彼女「は、激しくしないで・・・。」
俺「気持ち良い、○○さんのお○んこ、すげえ気持ち良い。」
おっぱいをさわりながら、さらに腰を激しく動かす。
彼女「あっ、あっ、いやっ、はあっ、だめ。」
俺「はあ、はあ、はあ、出る、中に出すよ。」
そして中出し。
彼女「いや、こんなの。」
童貞A「次は俺の番だな。」
次々と筆下ろししていく童貞達。
童貞A「うわっ、気持ち良い。」
童貞B「女の子とエッチしてる・・・。」
童貞C「オナニーなんかと比べ物にならない!」
童貞D「すげえ、ほんとマジ、良い。」
その後バック、フェラも味わう元童貞たちだった。
 
2003/09/10 22:47:00(s9H7lFB0)
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