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1:真美と座薬
投稿者:
おーま
清水真美が頭痛に訴えだした。
僕の部署の仕事がピークに達し、連日の残業が続いていたある日のことだった。いつも のように夜九時過ぎに社内で二人だけになっていた。 「さあ、そろそろきりを付けて帰るぞ」そう言って真美の方を振り返ると彼女が机に頬杖 を付いて、頭を手で押さえていた。 「とうした?真美ちゃん」僕はそう言って彼女の側に行った。 「いえ、大丈夫ですけど……。ちょっと頭が痛いんです」真美は頭を振ってそう答えた。「ど れ、見せてごらん?」僕は真美の額に手を当てた。別に熱は無いようだった。 「熱は無いけどな。でも、そういや今日少し元気無かったな」 そういうと真美は顔を少し赤くして言った。「すみません、心配させて、実はちょっと… …せ、生理になっちゃってて」 「生理?あ、そうすると生理痛か。そりゃ失礼」僕は少し慌てたが、いつもの真美のさば さばした性格で正直に言ってくれたのが、なんとなく嬉しくもあった。 「今日はなんかいつもより重くて、頭痛くて」「そうか、どうする?帰るのは少し休んでか らにするか。仮眠室で。ちょっと暖房入れてきてあげるから少しここで待ってて」 「ありがとうございます」 会社には、小さな和室があり、そこに常備してある布団で残業者などが仮眠を取れるよ うになっていた。景気のいい時は夜警を雇っていたので、警備室だった所だ。 私が暖房を付け、布団を敷いて部署に戻ると真美がうちの部署備付けの薬箱を見て、困 ったような顔をしていた。「薬?痛み止めか何か?」 真美が頷いて言った。 「ええ、この中には無くて」 「じゃ、僕が他の部署のを探しみるよ。その間、横になっていなさい」 「すみません」 僕は真美に肩を貸してやると立ち上がらせた。すると真美の大きな胸の膨らみが顔の真 横に来た。僕は少しいやらしい声でフフと思いだし笑いをしてしまった。するとそれを聞 きとがめた真美が言った。 「なに変な笑い方して……。あ、F課長ひょっとしてこの間のこと思い出しているんじゃ ないですか?」 「うん、真美ちゃんの“巨乳”を間近に見てちょっとね、へへ」 「いやらしい。エッチだわ、課長」 残業続きで息抜きの無い毎日だったが、ついこの間、仕事が一段落着いたので、二人で 呑みに行った時のことだ。 平日の遅い時間のスナックはほとんど客もまばらで、二人のボックス席の回りは客もお らず、始めから少し危ないムードも漂っていた。当初はお互いに少し緊張していたが,そ のうち二人は初めて呑みに行ったにしては大いに盛り上がり、しこたま酔ったところでY 談まで行ってしまった。 「真美の乳大きいな何カップ?」 「何言ってるんですか。課長のエッチ。へへ、Dカップですよ~んだ」と言ってまるでA V女優のように胸を突き出す真美。 「すげ!お願いだ。触らしてくれ~」 「どぞ~」そう言って真美は真横に席を移動して、さらに僕の目の前に乳を突き出して来 た。 「いただきま~す」僕は酔いに任せて、彼女の背に抱く形になって両方の乳をブラウスの 上から両手で揉みだした。 「いいなあ。真美ちゃん。凄い乳」 真美は始めへらへら笑っていたが、そのうち目を瞑ると「ふー……」とため息をつきだ した。どうも少し感じて来たようだった。 ブラウスとブラジャーを通しても真美の巨乳の感覚は十分楽しめた。背も小さめで太り 肉の真美は僕好みのたっぷりした肉感をしていた。無論、僕の性器も勢いよく勃起しきっ てしまっていた。 真美の乳首が立って来ているのが、ブラを通して判った。調子に乗ってその少し固くな って乳首までいじりだすと、真美が少し涙目になって蚊の鳴くような声で訴えた。 「F課長、もう止めてください。お願いです……」 「あ、ご、ごめん」僕ははっと我に返り、手を離した。いくらなんでもちょっとやりすぎ だったようだ。 真美は少し身体を固くして言った。 「私、まだ処女なんですから……」 「す、すまん……」 その時は気まずい雰囲気で終わり、後でその日、後悔したが、翌日からまた持ち前の真 美の明るさで何事も無かったようにしていてくれた。いや、返ってその時の秘密の行為か ふたりの中の潤滑油になったようでさらにまたいい上司と部下の枠を少し越えた友人のよ うな雰囲気もある関係になった。 僕の方はと言うとあの日以来、本当に真美を好きになり始めていた。毎日、残業で遅く なると女房も子供も寝ている。すると僕はよく真美の巨乳の感触を思いだしながらトイレ で密かにオナニーに耽っていた。 「でも、F課長。胸ぐらいならたまに触らして上げてもいいですよ」真美は仮眠室で,布 団の上に座りながら言った。 「本当?ナマで?」 「何言ってるんですか。服の上から!それにこの間みたいなヘビー過ぎるのは駄目ですよ」 「そう、やっぱり。じゃあお言葉に甘えて」と僕が手を出そうとすると、真美に拒否され た。 「課長、私今日は病人ですよ」 「ああ、悪い悪い、そうだった。薬探して来る」 「もう……」 僕は頭をかきながら、仮眠室を出た。薬はなかなか見つからなかったが、ようやく総務 の所で座薬の痛み止めを見つけた。 和室に帰ると真美が布団を被って辛そうに唸っていた。 「真美ちゃん、あったよ。座薬だけど、このメーカーのは良く効くやつだよ」 真美が布団から起きようとするので、それを止めて、横に座って薬を箱ごと渡した。 「すみません。でも座薬ですか?これしかありませんか?」 「うん、座薬。知ってるでしょ。お尻の穴にぶちゅっと入れるの」 真美が怒ったような表情で言う。 「やあね。即物的な表現。知ってますよ。でも、私座薬苦手なんです。自分で出来ないん ですよう。いつも母か姉にやってもらわないといけなくて。あの……浣腸とかも」 「困ったな、どうしよう。薬局も医者ももう閉まってるし……」 「いいです。我慢します。少し横になっていれば楽になるかも……」 そう言って、真美は目を閉じるがうんうんやはり唸りだす。 「ねえ、良かったら僕、やってあげようか……」僕は思い切ってそう言ってみた。 真美は目を丸くして僕の顔を見つめて言った。顔を赤いのは、痛みのせいだけじゃない ようだ。 「い、いいです。そんなこと……いくら何でも」 「でも、痛いんだ?真美ちゃんがうんうん唸っているのに僕帰れないし、かと言って仕事 も手につかないもの」 「だって……」布団を顔の半分まで引き上げて照れくさそうな真美。それがまた可愛い。 「私、男の人にお尻見られるのなんて……。それに課長にそんなことまでさせるのはあん まり」 「じゃ、自分でやる?これじゃいつまで経ってもどうしようも無いよ」 「だめです。自分じゃ出来ないんです。何回かやってみたことあるんですけど、自分じゃ 怖くて入らないんです……」 「じゃあ、どうするの?僕も男を知らない女の子のお尻を見るのは可哀相で辛いけどさ。 下着を少し下げて、お尻の上半分だけぎりぎり出すだけならしょうがないんじゃない?穴 が見えればいいんだから」 「う~ん」真美は少し考えていたが、痛みがまたひどくなったようで、顔をしかめて言っ た。 「じゃあ、す、すみませんお願いします」 「うん、僕をさ、医者だと思ってさ」しかし、そう言いながらも自分の心臓がどきどきと きめいて来るのを抑えることが出来なかった。そして、自分のペニスがまた膨らみ始めて いるのを感じていた。僕はその勃起を真美に見られないように苦労しなければならなかっ た。 「どうすればいいですか?」 「うーんと。そうだな、布団の上でうつ伏せになってお尻を上げて貰えれば……」 「はい……」真美はもういいなりだった。痛みのせいで、思考が停止しているようだった。 掛け布団をどけて、真美が俯き、お尻をピョコンと上げた。真美のミニスカートの大きな お尻が僕の目の前にあった。結構短いミニなので、焦げ茶色のパンティストッキングに包 まれた太めの股二本の上にもうお尻の下の部分が見えそうになっていた。 「どうする?自分で下ろす?それとも僕がやっちゃっていいかな」 「だ、だめです。私、自分でします」真美は慌ててそう言って、自分でスカートをたくし 上げた。そして、パンストと一緒に淡いピンク色をしたショーツを下げた。 僕の心臓はもう早鐘のようだった。ペニスは隠しようがなくズボンの前をテント化して いたが、真美の真後ろにいるので、もう彼女にそれを見られる心配もなかった。 ほんの少しお尻の割れ目が見えるか見えないかまでショーツを下げ、真美は手を止めて しまった。その無理な姿勢で真美はこちらの様子を一生懸命伺おうとしながら言う。 「こ、これくらでいいですか?」 「駄目だよ、真美ちゃん。全然穴が見えないよ。もう少しだよ」 「はい」少し泣きそうな声で返事をし、真美の両手はパンストをまた下げだした。 白い大きい桃のような真美の尻が徐々に露になると私は思わずため息をついた。 「きれいだ……」僕は思わず声に出して言ってしまった。 「え?」真美がそれを聞きとがめた。 「なんでもないよ」真美に自分の興奮を知られてはまずいと思いそう言った。 ようやくお尻の穴が見えて来た。 「いいですか、これくらいで」真美が聞いてきた。 「うん、いいと思うよ」 僕の目の前に半分ほど出た男を知らない娘の尻があった。その割れ目の奥に可愛いピン ク色の菊のような肛門が見えていた。 僕はその素晴らしい眺めから目を離さず、箱から薬を取り出し、アルミの封から座薬の 錠剤を手にした。 「少し足を広げて」 真美は言われたように足を広げようとするが、まだ下着が上過ぎて十分に広がらない。 「もっと広がらないかな」 「でも……」 「悪いけど、もう少し下着下げるよ」 「あ、ああ……」真美は非難るような声を出したが、僕は構わず両手でパンストとショー ツを掴んで引き下げた。 すると大きなお尻に引っ掛かっていたパンストがツルっと脱げ、勢い余って太股まで下 がってしまった。真美のお尻すべてが剥き出しで見えた。そして彼女の一番大事な部分が 丸見えになった。 「ああ、す、すごい」僕はまた口に出してしまった。真美の性器が、太股の間にぷっくり と綺麗なサーモンピンクで覗いていた。真美はあまり毛深いほうではないようで陰毛はロ ーティーンぐらいにしか生えていなかった。そして、擦り下ろしたショーツに貼りつけら れたナプキンには生理中の印の赤い染みが点いていた。 「いやあ」真美は慌てて上体を起こしてお尻を隠そうとした。 僕は照れ隠しもあって、強い口調で言った。 「もうここまで下げちゃったんだからしょうがないよ。これで入れやすくなったからやる よ。いいね!」 「ええ!?」 真美を僕は強制的に前の体勢にさせるとお尻の両頬を両手でグッと掴んだ。 「さ、さわらないでください」真美が涙声で訴えた。 僕はそれに構わずお尻の穴を左手がぐっと広げて言った「そんなわけには行かないよ。 それじゃ入らないでしょうが」 僕は右手の座薬を唾て湿らして、続いて真美の肛門も指で唾を付けようとした。しかし、 次の瞬間に真美のピンクのそれが余りに愛しくなって、口を桃の割れ目の間に寄せていっ た。真美の肛門を僕の舌はチロチロとなめ回す。 「うう……、な、何してるの……課長」僕は真美の問いに答えず真美の尻の穴を心行くま で味わった。もう真美の肛門は僕の唾液でべたべただったが、僕は尻の頬の部分も存分に 嘗め、恍惚状態に入った。 「ああ、いい、いいよ真美」 「お、お願い。止めてください」 真美の涙声に一瞬、我に返った僕はハッとして、口を彼女の肛門から離した。 「ああ、わ、悪い。つい可愛くて。ご、ごめん。今からちゃんと薬入れるから」 「も、もういいです」とまた起きようとする真美を押し止めて、座薬を肛門にあてがった。 「大丈夫、さあ、いくよ」と言いながら僕は自分のズボンとパンツを下げ、ペニスを出し てしまった。 もうズボンを押し上げて痛くて堪らなかったのだ。僕のそれはは最大に勃起しており、 ピンと飛び出すと、すでにじっとりと染みだしていた先走りの透明な液が真美の尻に飛ん だ。 「ヒッ、な、なにかお尻に暖かいものが……」 真美の訴えを無視して、肛門に座薬を当てた。 そしてぐっと押し込む。 「い、痛い。F課長痛い」真美は痛みで悶えた。そうしてくねらすヒップがいやらしく僕 は右手の親指で座薬を穴に押し込みながら、左手で自分の怒張を盛んにしごいた。 「ああ、もう少し、もう少しだよ……」 座薬がすっぽりと穴に入り、僕の親指も勢い余って根元まで入った。その締まり具合の 良さに僕はまた我を失った。 「もう、もう入ったですよね」真美が聞く。「いや、まだだ」僕は自分の腰を真美の尻に寄 せると、肛門に今まで入っていた指を抜いた。そして、座薬や指よりもっと大きい自分の ペニスを真美の尻の穴にあてがった。ああ、もう僕の精神はすでに“鬼畜”状態だった。 「な、なにするんですか、課長!」真美はほとんど悲鳴のような声を出した。 「もうちょっと、もう少しのがまんだ」 僕は右手で自分のペニスを真美のピンクで今は少し広がりかけている可愛い穴に当てる と、左手で真美の腰をぐっと引き寄せた。するとメリメリという感触がして真美の肛門に 僕の先が入っていった。 「痛い、課長止めて、そんなこと、お願い!」もう真美も自分が何をされているのか判っ たようだ。 「大丈夫だよ。ほらこうするとさ、薬がもっと奥の方へ入るしさ。僕も気持ちいいし。一 石二鳥さ」 「な、なに言ってるんですか。ばか、課長のばか」と泣きわめく真美。その様子に僕は余 計興奮させられ、両手で彼女の尻を掴み、さらに自分の腰を寄せるとプチッという感触が して、ずぶりと根元まで入った。 「ああ、いいよ、とてもいい。真美ちゃん……」 「痛い、痛い、うう……」痛みに可愛い顔をしかめて泣く真美。 真美の尻の中で僕はペニスをピストン運動させる。するとぬるぬるの粘液の色がピンク になって来た。あのプチッという感触はどうやら真美の肛門が切れたかららしい。真美は 前も後ろも生理になっちまったようだ。 そして、僕は真美の中で達し、熱い精液を彼女の尻の中に注ぎ込んだ。 「ああ、熱い、お尻の中が熱い」真美はそう叫んで、布団の上にがっくりと横たわった。「ひ、 ひどいF課長……」真美の涙で訴える目が僕を非難していた。 「ああ……」僕はまだ真美の尻の中にペニスを入れたまま、恍惚としていた。 「お、お願いです。早く抜いて。お願い課長」 真美が嗚咽を漏らしながら訴える。 「ああ、ご、ごめん……」僕はやっと我に帰ると真美の中からペニスを引出しに掛かった。 そーっと抜こうとするが、真美の肛門の締まりが良く、“かり”がひっかかる。 「い、痛い。ゆっくり、ゆっくりして下さい」 「うん……」僕は真美の尻を両手で掴み、ぐっと押した。するとスッポリと性器が飛び出 した。さすがに真美の尻の中で射精したばかりの僕の性器はダランとだらしなく垂れた。 それは真美の肛門の粘液、切れた時の血、そして精液にまみれ、満足そうにしているよう だった。 そして、真美の肛門も同じく液体にまみれ、これまたいやらしくぬめぬめと光っていた。 僕がペニスを抜いて、真美の尻から手を離すと彼女はがっくりと腰を落とし、大きな白 い尻を剥き出しのまま、布団の上にぐったりと伸びた。 「う、で、出ちゃう」真美は悲しげな声を出すと、急にまた身体を起こし、布団の上に立 て膝をついた。 どうしたのかと思っていると、スカートをさらにたくしあげた真美の股間から、強いア ンモニア臭と共に勢い良くおしっこがほとばしり出て、布団を濡らし始めた。 「お、おお……」僕はびっくりして、おしっこを受けようとして両手をその下に差し出し てしまった。 「う、うう、ごめんなさい。どうしよう」おしっこをし終わり、真美と身体をブルブルッ と震わせ、さっきまでの犯されショックも何処へやら、おろおろして謝った。 僕はと言えば、両手にたまった真美の黄色い尿をぼんやりと眺めていた。別にこれをど うしようと思って受けたわけではなかった。ただ、自分の子がやはり部屋でちびってしま った時と同じ感覚で、手を出して処理しようとしたのだと思う。 だが、こうして真美の体内から噴出された黄金の液体を眺めていると、別の感覚を呼び 覚まされ、その匂いのきつい液体を顔の前に持って来て、口をつけた。 真美はそれを見て、びっくりした。 「F課長、それ、まさか」 僕は真美の驚く顔を見て、にやりと笑い、ひと口その尿を飲んだ。 「う、苦い」顔をしかめてそう言うと、真美は下半身を剥き出しにしたまま、ころころ笑 い出した。 「いやあ、課長。へんたい~!」 「ははは……」僕はそのまま笑いながら飲み干しまった。 「うう、御馳走さま。真美ちゃん」 真美はまだ笑い続けていた。僕は、スカートがめくれ、足元にびしょ濡れになったパン ストをからげた真美の姿にまた昂って来た。徐々にペニスが回復し、蛇のように鎌首をも たげ出した。 僕は真美の側により、肩に手をかけながら言った。 「頭痛どう?」 真美はふっと僕の顔を見て言った。 「あ、もうほとんど直ったみたい……。課長。でも、あ……」 真美はそこで僕の股間で勃起しているものに気がついた。 僕は真美の後ろに回ると、服の上から彼女の巨乳を両手で揉みだした。 「か、課長」真美は困った顔で俯いたが、逃げようとはしなかった。 「真美ちゃん……」僕は濡れた布団をどかした。そして、真美を後ろから抱いた形で、畳 の上にじかに座った。 真美はあぐらをかいた僕の前で中腰になっていた。 「ど、どうするんですか?」真美はその中途半端な姿勢のまま、うろたえた声で聞いた。「僕 の膝の上に腰を下ろして」 「え?でも……F課長の……そ、それが当たって……」 「え?それって何」ととぼける僕。 「ち、課長のおちんちんが……」真美が真っ赤になって言う。 僕は真美がとても可愛くなってさらだきしめた。 「ああ……」真美を抱きしめた時、僕の性器が真美の性器に少し接触した。 僕は彼女の耳元で囁いた。 「入れたいんだよ。今度は真美ちゃんの一番可愛いところに……」 「ほんとにするんですか?でも、い、痛いもの……」真美がまた、泣きそうになる。 「それに、まだ生理の血が……」 「いいさ、真美ちゃんが僕と一緒になる記念の血だよ、それにお尻と違ってそんなに痛く ないって。さあ」そう言うと僕は、右手を前から真美の股間に回し、おしっこで濡れた陰 部に触った。 「あ」真美が小さく声をあげて、腰をひいた。その途端、却って僕のペニスに真美の腰が 近づくことになり、先端が少し割れ目に入りそうになった。 僕はこの機を逃さず、右手でペニスを構えて、ぐっと彼女を抱き寄せた。先端の“かり” の部分がズブッと入った。 「い、痛い。課長やっぱりこっちも痛いです」「うう、ごめん。ゆっくり入れるから我慢し て……」僕はそれ以上の侵入を取り合えず中止して、真美の割れ目の前の辺りをいじり出 した。 真美のクリトリスはまだ皮をかむっているようで、表に出ていなかった。僕は、右手で くりんとまだ小さく男の手が触れたことの無い処女のスイッチを剥き出しにして、軽くつ まんでやった。 「はう!」真美が突然のけぞって、変な声を出した。 「どうした、真美?気持ちいい?」 真美は、次の瞬間に腰を一気に落としてしまったので、さらに僕の固いものを体内にズ ブリと入れることになってしまった。 「うう、真美、いいよ、気持ちいい。」 「あ、ああ。痛い……、でも少し変な気分です。課長」 真美の性器はおしっこで濡れていたせいか、割りとすっぽり入りやすかった。しかし、 それ以後の締めつけは素晴らしく、処女の狭い膣は僕のペニスを温かく、きつく包んで蠕 動していた。 僕は真美を抱いたまま、腰を動かした。そして、右手でまたクリトリスをいじり出した。 「ああ、それ、なんか変。課長……」 「真美ちゃん、オナニーしたことないの?」「お、オナニーって?」荒い息の下で真美が聞 き返した。 「知らないの?オナニー。自分でここいじること」 「しません、男の人がやることですよ。おちんちんいじるんでしょ」 「女の子もやるんだよ。こうやってね」そう言って、僕はさらに強く彼女の突起をいじっ た。 「ああ、なんかすごい。うう」とよがる真美。 僕はそのままの体勢で、真美のブラウスを脱がし始めた。スリップまで脱がしても何の 抵抗もなかった。Dカップクラスの巨乳が、それをほとんど隠してしまうブラジャーに苦 しそうにしまわれていた。 「ブラ外していい?」さすがに僕は真美に了解を求めた。真美は僕の腰の上で揺れながら こくんと頷いた。 少し無理な体勢のまま、僕は後ろのホックを外した。真美の巨乳が始めて男の目にさら された。すでに後ろも前も処女を破られた娘が始めてその乳を見せるなんて妙な話だなと 思い、それを真美に言った。 「そ、そうですね……。私の胸、きれいですか?」 「ああ、素晴らしいよ」真美の乳房は釣鐘タイプであまり張りはなかったが、いかにも重 たそうだった。そしてその色はあくまで白く、まだいじられなれていないピンクの乳首が 申し訳程度に突き出ていた。 僕は両方の手でナマの乳房を存分にもみしだいた。乳首を両方の指で揉むと真美は喘い だ。乳首はすぐに固くなってきた。子供が出来たらおっぱいがたくさん出そうだ、と変な ことを考えた時、僕は絶頂を迎えた。同時に真美が身体をびくびくさせ、オルガスムスに 達したようだった。僕はまた大量の精液を彼女の体内に注ぎ込んだ。 「ああ、課長、F課長……」そう言いながら果てた真美は、僕のモノをまだ入れながらが っくりと腰を落とした。 「真美、オルガスムスに達したでてょ?はじめてなのに凄いね」 「おるが……?なんですかそれ」 僕が説明してやると、赤い顔をして僕の胸に顔をうずめた。 「いや、恥ずかしい課長」 そっと彼女の中からペニスを抜くと、さっきのアヌスの時より多めの精液まじりの血が 出てきた。 「ああ、また畳が汚れちゃう」 「真美のラブジュースも多いみたいだね」 「え?また判らない言葉」 「そのうちまたエッチしながら、ゆっくり教えてあげるよ」 「ばか、課長」 畳を拭いて、シーツは真美が洗って来ることにして、濡れた布団は明日の休みに二人で 出てきて乾そうということにした。 僕はタクシーを拾い、真美を送っていくことにした。後ろと前を一度に処女を失って、 ガニマタで乗り込む真美はなんとも痛々しかったが、僕はそれを見てまたむらむらと勃起 して来るのを感じていた。 僕はタクシーの中で真美の手をとって自分の股間を触らせて言った。 「あしたも、する?」 「うそー……。でも、い、いいですけど」 そして、真美は以後、僕の性具として、結婚退職するまでの4年間、僕を楽しませてく れるのだった……。 (END)
2003/09/06 02:00:15(ruMnJIbb)
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