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エ・モ・ノ・・・1・・・其の2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:エ・モ・ノ・・・1・・・其の2
投稿者: 強姦命
1時間後、ようやく目が覚めた少女はもう抵抗しようと言う気力など無かった。うつろな目をして、俺の愛撫に見を任せていた。其の時、チャイムが鳴った。ダチのサインだった。少女を念のため拘束して玄関に行くと、覗き窓で確認し、戸を開けた。俺の全裸姿で察したようで、黙ってあがりこんだ。
「ヒョウ!!中々いいんじゃない??もう済ましたんだろ。全く、人の薬を盗みやがって・・・俺にも権利があるんだからな!!」
「俺とお前の仲じゃねえかよ。そう怒るなよ。こいつ、見かけによらず好き物だぜ。可愛がってヤンなよ。」
「任せとけって!!でも俺ので大丈夫かな??壊れるんじゃないの??」
「ヤバイかも・・・まあ壊れてもいいさ、どうせ使い捨てなんだし・・・」
話を聞き、再び恐怖に怯え出した少女の目の前でダチは、服を脱ぎ捨てた、ダチのは、異様にそそり立っていた。驚愕の少女を立たせるといきなり蹴飛ばした。吹っ飛ぶ少女は、声も出ない。そこへ腹に軽くパンチを叩き込む。サドの気のあるダチの攻撃を受け、少女は必死で哀願していた。顔は、見た目でもわかるほどに腫れ上がって、唇が切れ、血が出ていた。興奮で更に巨大化して硬度を増したペニスをゆっくりと挿入しながら喚いているのだ。こういう時のダチの危険性を良く知っている俺は、冷静に見ていた。半分ほど入れた段階で、ゆっくりと動き出したが、少女の悲鳴は更に大きくなっていた。ブツブツいいながら少し奥に入れた途端に、少女の声がとまった。体が激しく痙攣して止まらない。ダチは放出してようやく抜いた。精子とともに血が混ざって出て来た。やはりやりすぎたようだった。俺は、ダチに服を着るようにいうと少女を置いて出た。元々空家を利用していたのだ。もう戻ることも無い。
 
2003/09/19 19:48:50(lVgoqJze)
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