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エ・モ・ノ・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:エ・モ・ノ・・・1
投稿者: 強姦命
まだ生え揃わない恥毛を惜しげもなく俺の目の前に曝け出している一人の少女。多
分13・4歳くらいだろう。胸の膨らみも小さく、あどけない顔で眠っていた。つい
さっき一人でコンビニから帰っているときに、薬で眠らせ連れて来たばっかりだ。ダ
チから無理やり頂戴した薬の効き目は予想以上のもので、ピクリともしない。少女の
裸体を思う存分ビデオにおさめた俺は、興奮状態だった。起きるのを待てなくなった
俺は、可愛い唇にむしゃぶりついた。手は、幼い胸を荒々しく揉みながら次第に下がっていった。指で入り口付近を擦るようにしてみると体を捩った。無意識なのだろうが、少し慌てた。少しづつ先に進ませるが、期待とは違いスンナリ入って行った。
俺はなぜかむかついた。服を脱ぎ捨てると、少女の顔に平手を見舞った。2・3回
するとようやく気がついた。一瞬、ポカンとしていたが、状況を把握した少女は、逃げ
ようとした。俺は、傍に置いていたナイフを握ると少女の首に押し当てた。悲鳴と共
に、少女は失禁した。逃げようと言う気力がなくなったようにその場に座り込んだ。
俺が近づくと恐怖の為か、泣き叫んだ。泣き叫ぶ少女を見て、俺の股間は更に硬度を増していく。少女の目は、大きく開かれペニスを見つめていた。眼とともに大きく開
いた口に押し込んだ。くぐもった声を出し逃げようとする少女の頭を両手で押さえ
つけ、しゃぶらせようとした。経験のない少女は、ぎこちなく命令どうりに動いた。
なかなか飲み込みが早く、放出しそうになった。俺は、我慢して抜くと、少女を押し
倒した。両足を大きく開き折り曲げるようにすると、一気に深く刺し貫いた。唇をか
みしめながら耐えていた少女も、俺の動きに合わせるようになり、やがては、しがみつ
き、喘ぎだした。愛撫を続けながら、少女を逝かせてやった。少女が安心した顔を見
せたすきに、一気に放出した。驚き、必死で抜こうとする少女に、ビンタヲ見舞ってやった。またもや、喚きだした少女だったが、首を絞めてやると、恐怖の為に失神してしまった。俺は、体を離すと逃げられないように手足を手錠で拘束した。
 
2003/09/19 12:38:18(E3YPzlz0)
2
投稿者: とと
少し読みづらい
09/09/30 00:27 (7sOjqwfy)
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