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だれにも言えない出来事・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:だれにも言えない出来事・・・3
投稿者: misaki
前回投稿させていただいたmisakiです。

あれから私はだれにも相談できず、元カレの言われるがままになるしかありませんでした。
ラブホテルに連れて行かれ、屈辱的なことをされました。
まずは全裸になり目の前でオナニ-をするように言ってきました。脚をM字に自分で開き、
アソコがカレの方にむくように座ります。それだけで恥ずかしくて泣きました。
そしてクリを触ってオナニ-を・・・
それを見ながら「もっとよがれよ」「気持ちいいですって言え」と苛めてきます。
イキそうになったとき、私の腕をつかみ「だれがイッていいっていった?」と
言いました。アソコはヒクヒクしているのがわかります。
アソコに顔を近づけ「舐めてやろうか?」と言いましたがすぐに「もっと苛めてからだ」と私に目隠しをし手は後ろで縛られました。四つん這いにされ「しゃぶれ」とフェラをさせられます。「舌使えよ」と私の髪の毛をつかみ押しつけます。
そして「ケツふってみろ」と命令しました。「もっとケツつきあげて振ってみろ」
と言います。「ちゃんとやれ」とお尻を叩かれました。
その後、口の中に出されましたが苦しくて口から出てしまったんです。
「ちゃんと飲めって言っただろ?」とお尻を叩いてきました。
「痛いっ・・許してえ・・お願い」と頼みますが濡れタオルのようなもので今度は叩いてきます。「いやあっっ」と逃げようとしますが逃げられません。
「ケツが赤くなってきたぞ」と言い、私をベットに連れていくとクリと乳首にクリップを・・・目隠しをされていたので見えませんでしたが痛くてたまりません。
「取って・・取って・・お願い」と言う私の言葉をよそにクリをはじき、私が泣き叫ぶのを見ています。
そしてアソコにはバイブを・・「クリップを取って欲しかったら自分でバイブ動かせ」と私の手をほどきました。私はバイブをうごかしました。
「すげえ格好だな、彼氏に見せてやりてえな」と耳元でささやきました。
その後はバックで入れられました。ピストンされるたび、クリップが揺れて痛いのです。
何度も「気持ちいいです・・・私はセックスが大好きな淫乱女です」と言わされました。





 
2003/09/18 23:34:00(N.2IUbJE)
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