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だれにも言えない出来事・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:だれにも言えない出来事・・2
投稿者: misaki
先日投稿させていただいたmisakiです。
あれから2度、呼び出されました。
一度はシティホテルでした。行けばどんなことになるかわかってはいましたが、カレにばれたくないという一心でした。呼び出された部屋に行くと「中に入れよ」といわれました。
荒々しく壁に押しつけられ、いきなりパンティの中に手を入れてきました。
「もしかしてもう濡れてるのか?ここにくるまでどんな想像してきたんだ?」と
耳元でささやきます。
「お願いだから・・これっきりにして」と頼むと「ちゃんと言うこときけたらな」と言い服を自分で脱ぐように指示しました。
ベットに座り、じっとこちらを見ています。「早くしろ」と言われ、ブラウスとスカ-トを脱ぎ、キャミソ-ルとパンティになったとき「そこまででいい」といい、
私を一人掛け用のイスに座らせ、手すりに脚をかけさせました。
しばらく冷蔵庫からウイスキ-をだし飲みながら、私の恥ずかしい格好を眺めていましたが、恥ずかしさで膝を閉じたがる私の脚を縛り付けました。
目の前には鏡がありました。顔をそむけると「ほら、自分の格好をよく見ろよ、いやらしいだろ?」とアゴをつかみ鏡の方向に向けさせます。
「どうして・・こんなことするの?」と泣きながら聞くと「もっと汚してやりたくなるんだよ」といい、「今日は楽しませるためにお前の喜びそうな道具用意してやったよ」とバイブ、ロ-タ-、そしてなにかチュ-ブにはいったものを出してきました。
そして自分の飲んでいたグラスに入ったウイスキ-を私の体にかけたのです。
冷たさで悲鳴を上げました。
キャミソ-ルとパンティは濡れて透けて体に張り付いています。
「こんな薄いパンティじゃスケスケだな」と笑います。そしてカメラを取り出し
私の方にレンズをむけました。「ひどい・・いやあ・・いやあっ」と体をよじりましたが何度もシャッタ-を・・・。
「今日はどんなに泣いてもいいぞ、だれも助けになんかこないからな」といい
乳首の部分の布をハサミで切ったんです。乳首だけがみえ、裸よりも恥ずかしい格好になりました。「これも記念に撮っておくか」とシャッタ-をきります。
ハサミでパンティもちぎられ、氷をアソコのなかにねじ込まれました。
「あああっいやあ・・やめて・・冷たいの」
その時クリにロ-タ-がつけられ、スイッチを入れられました。体がのけぞりました。「使ったことあるか?気持ちいいだろ」と聞いてきます。「カレはこういうことしてくれるか?」と笑います。
アソコからは氷が溶け、ダラダラと流れだしてきます。
「そろそろこっちも入れてやるよ」とバイブを取り出しアソコに突き立てました。
「入れないで・・お願い」と言う言葉を言うか言わないかと同時にグイっと入れられたんです。「こんなの・・いやあ・・痛い・・抜いて」というと「突っ込まれただけで泣いてちゃもたねえぞ」といい、「ちゃんとくわえこんでろよ」と縛っていたヒモを取ると、私を後ろから脚を広げた格好で抱き上げ、窓際までつれていったんです。
「おら、この格好みんなにみせてやれ」とカ-テンをあけたんです。
「きゃあっ」と悲鳴を上げました。
向かいは高層ビルがあり、人が見えます。「きっとむこうから丸見えだな」と
苛めます。「お前、オレと別れてから何人の男とセックスした?」と聞いてきました。「関係ないでしょ・・あんたにそんなこと」と言うと「答えろよ・・答えられないか?」と言うとバイブのスイッチを入れたのです。
「やあっ・・止めて・・こんなのいやあ・・・」と泣きました。もう声もかれてしまっていました。
耳元で「向かいのビルのサラリ-マンこっちをみてるぞ」と言います。
「こっちでも2人、お前の方を見てるぞ、顔を見せてやれ」とうつむく私の顔をむりやり上げます。
「許して・・・お願い・・なんでもするから・・恥ずかしい」と言うと「仕方ないな」と私をベットに連れていきました。
「四つん這いになって脚を開け」と言いました。「もっとケツあげろ」と怒鳴ります。バイブは音を立てながら円をかくように動いています。その格好をカメラに撮られました。「もっとよがり狂わせてやるよ」とクリに薬のようなものを塗りました。すぐにひりひりしてきて熱くなってきたんです。ハッカのようなにおいでした。「ひいっ・・あああっ」と声を出してしまいました。「いい泣き声だな・・もっと泣けよオラ」と・・。「自分ばっかり感じてるんじゃねえよ」とフェラをさせられました。「相変わらずくわえるの下手だな」というとバイブを抜きとると私の中に入ってきました。「お願い・・妊娠しちゃう・・中にださないでえっ」と叫びました。そして顔に・・・。髪の毛もべたべたです・・その顔や、アソコの写真も撮られました。
「お前の体、セックスの今しか考えられないようにしてやるよ、その方が旦那になるヤツも喜ぶだろ?なんならこの写真、彼氏に見せてみるか?」
といってきました。「これっきりって・・たのんだじゃない・・」と言い返すと
「相変わらずお人好しだな」といい私は愕然としました。
そのあとは・・また書きますね

 
2003/09/16 15:50:15(GBflETv8)
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