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だれにも言えない出来事・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:だれにも言えない出来事・・1
投稿者: misaki
26才の主婦です。
結婚して2年目になりますが、結婚が決まった頃、元カレに犯された事があります。元カレは私の同級生で、別れてからも時々メ-ルで連絡は取り合っていました。
結婚が決まり、そのことをメ-ルすると「お祝いもってくよ」と私が住んでいた部屋に来てくれたんです。
なんの警戒もせずに部屋に入れました。
すると後ろからいきなり抱きついてきたんです。声を出そうとしましたが口をふさがれ、ベットに引きずられていき両手を上にされ、ベットの手すりにネクタイで縛られました。泣きながら首を振ると「昔はやらせてくれたじゃん、すげ-気持ちよさそうな声出してさ-」と乱暴にブラウスを引きちぎり、ブラは上にたくしあげられました。乳首を舐められ、揉まれました。
そして首筋から耳に舌をはわせて「ここ、今でも弱いのか?」とゆっくりと舐めます。抵抗すればするほどスカ-トは上に上がっていきます。「じゃ、ここは?お前ここ感じやすかったよな」とパンティの中に手を入れ、クリを弄りだしたんです。
脚を閉じようとしますがこじ開けられます。「脚閉じるなよ、それとも閉じられないように縛られたいのか?」と言われ、首を横に振りました。
M字に広げられ、パンティの上から息を吹きかけ、舌でクリの部分をつつきます。
そしてパンティの布をTバックのように食い込ませ、痛がる私の事を見て楽しんでいるようでした。「お前、濡れてるじゃん、何 期待してんの?」と指はアソコの
まわりをなぞります。わざとアソコには触らずに・・・。
「声聞かせて見ろよ」と口に詰め込まれていたタオルのような物をとられました。
そしてクンニをされました。声が出そうになり、感じそうになるのを我慢しました。「もっと声出せ」と指をアソコに入れかき回します。
「いや・・いや」といっても指を止めることなくわざと音を立て、「こっちの口はおしゃべりだな」と笑いながらグチュグチュと音を立てます。
時々、体がビクッとなり変になりそうでした。
「そろそろ入れてやるよ」と言うとズボンを脱ぎ、私の手をほどき、四つん這いにしました。「お前バックすきだったからな。結婚のお祝いに」と頭を床に押しつけるとバックで入ってきました。「なあ、いつも彼氏とセックスしてるベットで犯されるのってどうよ、気持ちいいだろ?」と容赦なく突いてきます。
逃げようとしても腰をつかまれて逃げられません。
半分あきらめかけたとき「中だししてやるよ」と言われ、また私は抵抗しますが
結局中に出されました。
足の付け根や乳首の近くにキスマ-クをつけられました。
「これでしばらく彼氏とセックスできないな、またやらせろよ」といい、出ていきました。
その後、2回呼び出されました。
そのことはまた書きますね。

 
2003/09/16 15:47:21(GBflETv8)
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