ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お尻を叩いていただきました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:お尻を叩いていただきました
投稿者: メス犬洋子
 上半身裸で乳房を露出させたまま1年A組で授業をしてしまいました。豊胸手術によって110cmにまで大きくした乳房を生徒達の目にさらしたまま、教科書を持って机間を歩いたのです。洋子は露出症なのですから、乳房を前に突き出して隠すことなく全部見せるように生徒達は要求してきました。机間を歩いていると、手に持った教科書の下でゴムまりのようにはずむ乳房を触られました。何度も触られました。男子生徒も女子生徒も手を伸ばしてきます。乳首のリングをつまんでひっぱろうとする生徒もいます。お尻にも手が伸びました。ショーツを履いていないスカートの下に手がもぐり込んできます。
「あれ、何かしら?」
洋子のスカートから覗いている生足の内股部分を指さしている生徒が何を目にしたのか洋子には分かっています。内股を伝わっているものを指さしているのです。それは洋子の膣口からこぼれでた愛液です。オマンコを濡らした愛液は、内股を伝わって指さした女生徒に見つかってしまったのです。洋子は露出授業を強制されて興奮状態に陥っています。息もあらく、そして乱れて教科書を読む声もうわずっているのです。勃起させた乳首を何人もの生徒の手で愛撫された洋子のオマンコは発情したメス犬そのものなのです。
「あれって、水野先生の愛液?ほらここ、濡れているよ」
「本当だ!濡れてる!汗じゃないよね。トロリとしているからきっとそうだよ。水野先生のマン汁だ!」
「水野先生って見られて感じているんだ!」
「どこよ、わたしにも見せてよ。先生、こっちむいて止まってください」
立ち止まるように言った女子生徒が洋子の内股を濡らしている粘液を指ですくい取り、その指腹を自分の目に近づけ、次に匂いをくんくん嗅いでいます。洋子は恥ずかしくてたまりません。恥ずかしくてたまらないのに、膣口からジュッとエッチな汁がにじみ出してくるのです。呼吸が荒くなり、乳房が激しく上下します。
「間違いないわ。これは先生のエッチ汁よ!すっごく濡らしている!先生ってエッチなんだ!」
「パンティを履いていないから流れ出るんだね、先生」
「普通の女性はパンティを履いていなくてもこんなに濡らさないわ。エッチ汁で足を濡らす水野先生は極度の露出症なのよ」
「それに感じやすい体質なんだ。おっぱいを出したまま授業してるだけで濡れてくるんだだから、感じやすいタイプだよ」
「つまり淫乱ってことね」
「先生、感じているんですね?見られて本当に感じるんだ!」
「・・・そんなに見ないでよ・・・恥ずかしいわ」
「先生、答えてください。感じているんですか?」
洋子はこくりとうなづきました。突き刺すように見つめている生徒全員に感じて濡らしていることを認めました。
「・・・感じて・・・いるわ。わたしって・・・恥ずかしいのに・・・でも感じてしまうの・・・濡らしているの」
「へえ、そうなんだ。水野先生は恥ずかしいことされて感じるんですね。それってマゾなんじゃないかな。そうですよ、きっと水野先生はマゾですよ」
「マゾか、なるほど。水野先生は極度の露出症で淫乱でマゾ女なんだ」
「マゾってさあ、恥ずかしいことされるのもそれから痛いことされるのも気持ちいいって感じちゃうんでしょ?水野先生は痛いことされるのも好きですか?」
教室が騒がしくなって洋子は隣の教室から様子を見に他の教師がやってきてドアを開けるのではないかという恐怖に駆られました。上半身を露出させて教室の中で立っている洋子の姿は決してみられるわけにはまいりません。
「もう授業に戻りましょ。続きを読むから・・・さあ教科書を見て・・・キャッ」
後ろに座っている生徒が洋子のお尻を平手でいきなり叩いたのです。衝撃がお尻の肉全体に走りました。
「お尻くねらせて悦んでいるよ。水野先生は正真正銘のマゾだ!」
悦んでなんかいないわ。痛くてお尻をよじらせたのに、悦んでいるなんて勝手に決めつけないでください。そんなにさわがないでください。
「い、痛い!」
また平手が襲ってきました。洋子はバランスを崩して前につんのめり、生徒の机に手をついてお尻を突き出した姿勢になってしまいました。
「なあーんだ、水野先生、お尻を突き出して自分からおねだりですか?じゃあもっと叩いてあげなければ失礼ですね。」
「ヒィーッ・・・い、痛い・・・うっ・・・ううっ」
「気持ちいいって顔しているよ」
手をついている机の生徒が洋子の顔をのぞき込んでいます。洋子のお尻が熱を帯びてきました。お尻が自然にくねってしまいす。だって洋子のお尻の穴には今朝からずっと鶏卵がつまっているのです。はしたないのですがお尻を打たれて感じています。もっと叩いてほしいのです。お尻の熱が子宮まで熱くしてしまうのです。胸を露出させて授業をしていた洋子はすでにマゾの肉体を熱くしていました。さらに教室で生徒全員に見られながらスパンキングされることによってマゾの肉体がエクスタシーの波に呑みこまれていきます。甘い吐息が漏れ出そうです。感じてはだめ。でも、もうだめです。狂おしいほどに感じています。叩かれるたびに尻肉は真っ赤になってじんじんと熱を帯びていきます。キャップに吸い上げられている充血したクリトリスとお尻の甘美なうずきが同化していきます。洋子の乳首を揉まないでください。ああーん、いってしまいます。エクスタシーに呑みこまれてしまいます。このままでははしたない姿をさらけ出してしまいます。でも抵抗する力はもうありません。生徒達の手で翻弄されるままになっています。
「いい・・・」
「気持ちいいんですか?先生、正直に答えてください。」
「いいの・・・ああーん・・・気持ちいいの」
「みんな聞いたか?水野先生はお尻を叩かれるのが気持ちいいそうだ。」
「確かに聞いた!」
「色っぽい声であえぎだしたぞ!」
「先生、これからは遠慮なさらずにお尻を叩いてくださいってお願いしてもいいんですよ。私たちは先生が露出症で淫乱でマゾだってこともう知っているんですからけっして笑ったりしません。お尻を突き出せばいつでも叩いてさしあげます。恥ずかしいことしてほしかったらみんなでしてあげますよ」
洋子のお尻を叩く音が絶え間なく響き、洋子のあえぎ声が教室の生徒の耳をたのしませました。
「いい・・・いいの、もっと叩いてください。洋子をめちゃくちゃにしてください・・あああっ いきます・・・いっちゃう・・・」
「先生、いっちゃったんだ」
「すごい!お尻叩かれていっちゃいましたね」
「スカートをめくって真っ赤になったお尻を披露しましょう。いいですね?」
「・・・は・・・はい」
「スカートをめくって真っ赤になったいやらしいお尻を見てくださいってお願いするんですよ」
「・・洋子の・・・スカートを・・・め・・・めくって真っ赤になった・・・いやらしいお尻を・・・どうぞ見てください・・・」
洋子のタイトミニのスカートがゆっくりとめくられていきます。洋子は蜘蛛の巣に絡め取られた蝶なのです。もがくほどに糸が絡まり生徒達にとらえられていくのです。
「トマトみたいに真っ赤になっていますよ。」
「お尻の穴・・・見えてるよ」
「先生、恥ずかしそうですね。お尻の穴をキュッてすぼめてかわいいですよ」
「これからは洋子先生には素っ裸で露出授業をさせてあげますよ」

 
2003/09/15 12:40:56(0ni7IXQN)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.