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露出授業の契約
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:露出授業の契約
投稿者: メス犬洋子
「洋子先生って最高におもしろいおもちゃですね」
「私たち、洋子先生のこと、大好きなんです。だって、私たちを悦ばそうって一生懸命尽くしてくださるでしょ。だから洋子先生の身体で遊ぶのってぜんぜん飽きませんよ。ますますおもしろくなるって感じ。私たちが卒業するまでずっと可愛がってあげますよ。マゾの洋子先生って最高です!」
「わたしは卒業しても可愛がってあげるね」
「瑞恵、ずるい!わたしもずっと奴隷として可愛がってあげるわ」
「洋子先生の身体、ずいぶん変わっちゃったね。マゾの肉体に改造されちゃって、その点では同情しているんですよ。このおっぱいだって、すごい大きさになっちゃいましたね。豊胸手術は軽いのりでやらせてしまったけど、こんなに大きくされて大変でしょ?」
「それが洋子先生にはいいのよ、きっと。こんなに大きなおっぱいを露出させてみんなにいつも見られているわけでしょ。いつでもどこでもみんなの注目を浴びるわよ。しかもノーブラだから乳首を立たせていることまで分かっちゃうわけでしょ。女の生理現象までみんなに知られて恥ずかしいと思うわ。それに日常生活も不便よね。きっとこの巨乳に拘束されているような気持ちになるんじゃないかな。でもそれが洋子先生にはいいのよ。マゾとして感じるのよ。マゾってそんな生き物だと思うわ。自虐的な思考に溺れて感じてしまうのがマゾじゃないかな?洋子先生、どう思われます?」
「・・・そうね・・・よく・・・わからないわ・・・わたし、あなたたちにマゾの調教をしていただいてから・・・辛いこともあるけど・・・でもいじめていただいたり恥ずかしいことをさせられるのって・・・やっぱりすごくつらくて恥ずかしいんだけど・・・でも・・・でもね、身体が痺れるようになってしまうの・・・アソコがどうしようもなく熱くなってしまうの・・・そうなったら頭の中が真っ白になって・・・洋子は本当にマゾなんだって思うの・・・」
「アソコだって・・・アソコなんて言い方は洋子先生には似合いませんよ。言い直してください」
「は、はい、ごめんなさい・・・洋子のオマンコが熱くなってしまいます」
「はい、よくできました。ちゃんと言わなくてはだめよ」
生徒に頭を撫でていただいてほめられている教師って変ですね。
「ところで、洋子先生はどんなことされるのが一番つらいですか?」
「・・・どれも辛いわ・・・あなたたちのアイデアって洋子にはとっても辛いものばかりよ」
「とっても辛くてそしてとってもオマンコを濡らすものばかりなんですね。そういっていただけると、うれしいわ。ますます張り切って洋子先生を調教してあげますよ」
「お浣腸はどうですか?洋子先生、浣腸されて私たちの前でいつもウンチをするでしょ?わたしだったらウンチをするところを見られるのって死ぬほど恥ずかしくてつらいことだと思うんですが、洋子先生はどうですか?もう慣れちゃって平気ですか?」
「・・・」
「洋子先生、どうなんですか?」
「ほら、顔を上げてくださいよ・・・かっわいい!真っ赤になってるーっ」
「・・・はずかしいわ・・・み・・・みんなの前でね・・・ウンチをするのってわたしもあなたと一緒よ・・・し、死ぬほど恥ずかしいわ・・・慣れることなんてできないわ。本当につらいのよ」
「あなたと一緒なんて言わないでください。洋子先生はマゾなんだからわたしと一緒なんて言ったら怒りますよ。失礼ですよ!」
「ご、ごめんなさい・・・申し訳ありません」
「洋子先生が浣腸されてウンチを我慢するのは見ていて楽しいんだけど、ウンチをするところまで見るのはいやだわ。特にあの臭いがたまらないのよ。洋子先生のように美人でも臭いのには変わりないでしょ。ほらよく教室で浣腸させてそのままウンチまでさせるでしょ。あれはたまらないわ。教室中に洋子先生のウンチの臭いが立ちこめて最低!」
「あははは、洋子先生のウンチは臭いんですって」
「ご、ごめんなさい・・・」
「昨日は洋子先生、浣腸されながらイッちゃったでしょ?あれはすごかったね。もっと入れてください。気持ちいいですって大きな声あげて・・・聞いているこっちが恥ずかしくなりましたよ。浣腸されるだけでいっちゃえるものなんですね」
「調教の成果がすぐに出て洋子先生は優秀なマゾなんだね」
「鞭打ちでもイッちゃえるんだから、洋子先生は全身がマゾの性感帯だよね」
 昼休みに視聴覚室で洋子はオマンコ検査をしていただいています。洋子の飼育当番の生徒様方がお集まりになっていらっしゃいます。
「ほら、洋子先生のおっぱい、両手でつかんでもつかみきれないよ。真っ白くて柔らかくて、肌もすべすべして気持ちいい」
「じゃあ、スカートをめくってオマンコ検査のポーズをとって下さい」
洋子は飼育係様に命じられて、膝上20cmのスカートをまくり上げました。鈴がちりんと鳴りました。洋子のスカートの中でいつも鈴が鳴っていることを知らない生徒はこの学校にはいません。でもクリトリスピアスから伸びたチェーンに鈴をぶら下げていることを知っているのは2年D組の生徒様方だけです。洋子はスカートをお腹までたくし上げて足を開きました。内股の筋肉がはってくぼみができるまで足を開いて腰を突き出します。オマンコ検査のポーズです。オマンコ検査は、以前は下着の着用禁止を確かめることが目的でしたが、今は洋子を辱めることが目的の検査になっています。
「クリトリス、大きくなりましたね。わたしの小指よりも大きくなってきたわよ」
「いつも剥き出しだからかな?クリリングやクリキャップの効果も大きいよね」
「クリキャップ、つけてあげるね。もっと大きくしましょうね。」
弥生様が洋子のクリトリスチェーンをおはずしになり、クリキャップをお当てになりました。弥生様がキャップの頭をつまんでいました指をお離しになりますとクリトリスがキャップの中にキュッと吸い込まれます。時間がたつにつれてクリトリスが充血してじんじんと脈打ってくるのです。痒みも伴います。そのような状態におかれますとクリトリスを指で強く刺激したい衝動に駆られるのです。
「かわいい帽子をかぶせてもらったね。午後からの授業はこのままでしましょうね。落とさないように気をつけるのよ。落としたらその場ではめなおすこと、いいわね」
「はい」

 5時間目の授業では、洋子はとちってばかりでした。1年A組の生徒は午後の授業だといのに洋子を食い入るように見つめています。洋子の乳房がサマージャケットの中で妖しくうごめいているのを見つめているのです。ミニスカートから伸びる生足の内股の奥をすきあれば覗こうとする視線もその中に混じっています。洋子の鼻腔に開いた鼻輪用の穴だってじっと見つめられれば分かるはずです。洋子は鼻輪用の穴を開けられてからなんだかペットというより家畜になった気持ちなのです。メス牛のようなこの身体は家畜にしていただいたほうがふさわしいのです。授業でも顔を上げて鼻腔を生徒に見られることに抵抗があります。家畜になったことを見抜かれてしまうようなおそれが生じてしまうのです。
 授業を始める前からクリトリスがじんじんとして痺れたようになっています。この教室へと廊下を歩くときから、クリキャップがスカートの裏地と擦れて微妙な刺激をクリトリスに与えつづけています。オマンコから愛液がしみだしています。スカートの中はぬるぬるになった女性器が淫臭を放っているのです。もっと強い刺激がほしくてたまらなくなっている発情マンコになっているのです。
 授業中に教卓の角でスカートの上からクリトリスキャプにそっと刺激を与えます。でも生徒達の視線に監視されていますから露骨に教卓の角にこすりつけるわけにはまいりません。不自然にこすりつけるわけにはまいりません。本当にもの足りないくらい少しの刺激なのです。かえってもっと強い刺激がほしくなってしまうのです。
 生徒の机の間を歩きます。教室の前にじっと立ったまま授業をすることは2年D組の生徒様方からだめだと言われています。授業中はマゾ奴隷として授業を担当しているすべてのクラスの生徒に生足を見せてサービスをすることを命じられているのです。
「水野先生、この記述の意味が分からないんですが」
生徒の質問に答えるために立ち止まって机の上に広げられた教科書をのぞき込みます。質問をした生徒の手が洋子の乳房に軽く触れました。洋子は気づかないふりをするのです。またスッとふれてきます。サマージャケットの中の乳首に接近しました。ピアスをした乳首をブラウスの上から触ってその金属の感触にとまどった動きです。洋子は、気づかないふりをつづけて教科書の記述について説明をつづけました。身体を触らせることも命じられているマゾ奴隷女教師の心得なのです。サーマジャケットの隙間からノーブラの乳首をのぞき込もうとしています。後ろの生徒がスカートの上からお尻を触っています。一人ではないようです。尻肉の頂点を何度も往復する単調なさわり方です。洋子はお尻をほんの少し振って反応を示してあげるのです。スカートの中にすーっと外気が入ってきました。スカートのすそにいつの間にか後ろの生徒の手ががかかって、そろりとまくり上げられていたのです。タイトなミニスカートですからお尻の下部までしか見られることはないと思います。でもノーパンで授業をしていることは分かってしまったでしょうか。もう、ノーブラだということは全校生徒のほとんどが知っています。ノーパンティだという噂が広がっていることも事実です。ノーパン女教師だという確証を得ようとスカートの中を覗きたがる生徒が多いのです。
 そろそろ危険です。その場を離れようとしたのですが、まわりの生徒の足が机の間に伸ばされていて通路をふさいでいます。洋子の足に絡んでいる足もあります。めくられたスカートの中に手が侵入してきました。パンティを履いていないむきだしの尻たぶを触っているのです。その腕をとっさにつかみました。このままでは尻肉の狭間のしとどに濡らしている恥部まで指の侵入を許してしまうことになります。
「だめ」
小さな声で抗議しましたが、ここは教室です。どのような小さな声でもまわりの生徒の耳に届きます。尻肉の下部を露出させた洋子に視線が集まりました。
「水野先生、水野先生は露出症ですか?」
後ろから唐突に声があがりました。2年D組の教室では、洋子の女性としての恥ずかしい生理現象も包み隠さす公開していますが、ここは1年生の教室です。いきなり露出症ですかと質問され、洋子はパニックに陥ってしまいました。
「ち、違うわ!」
思わず大きな声をあげてしまいました。
「違うといわれても、洋子先生の格好は露出症そのものじゃないですか?」
「ノーブラだってことはみんな知っていますよ。ノーブラばかりじゃなくて、夏休みに豊胸手術をしたんでしょ?おっぱいを大きくして注目をもっと浴びたいんでしょ。胸やミニスカートをはいて生足を見せびらかしているような女性を露出症って呼ぶんですよ」
「もういちど聞きますよ。先生は露出症ですか?」
「・・・ちがうわ・・・露出症なんかじゃない」
「露出症じゃなかったら、誰かに強制されているとか?そんな噂もあるんです。洋子先生は弱みを握られて、奴隷のようにされているんじゃないかって・・・どうなんですか?」
「・・・」
「答えてください」
「どうなんですか?」
「大きな声を出さないで」
「ここでさわいだら隣の教室から先生がやってきますよ。そしたらこの騒ぎの原因を先生は説明しなければならなくなりますよ。それでもいいのかな?」
これ以上の騒ぎにさせるわけにはまいりません。洋子の格好を見れば誰だって露出症だと思います。実際、洋子は恥ずかしいところを見られて感じてしまう露出症なんです。これ以上大きな声を出さないで下さい。もうだめです。いいます。正直に言います。
「・・・露出・・・症です」
「え?聞こえませんでしたよ」
「・・・わたしは・・・露出症です。」
「やっぱりそうなんだ!露出症の先生はノーブラでおっぱいを見せつけたかったんですね。当然下もノーパンですよね」
「それは・・・」
「さっき触ったけど、パンティ履いていなかったようだよ」
「ここで押さえつけてスカートをめくってもいいんだよ。」
「それはだめ・・・履いていないわ・・・」
「ふふふ、何を履いていないんですか?」
「パンティも履いていないわ」
「毎日ノーパンノーブラで授業をしていたんですね」
もうだめです。洋子の秘密が2年D組以外の他の生徒に知られてしまいます。血の気が引いていくのが分かります。
「毎日、ノーパンノーブラで授業をしていました。」
「私たちに見られることを想像して興奮していたのですね」
「ご、ごめんなさい・・・もう言えない・・・」
「先生、ジャケットを脱いでください。露出症なんだからジャケットぐらいいいですよね」「ぬげ!ぬげ!ぬげ!」
「脱ぐから大きな声は出さないで・・・おねがい」
教室の前まで戻るとサマージャケットを脱ぎました。薄い白のブラウスから乳房が透けて見えるはずです。
「あれ、なに?」
「ピアスじゃないかな?」
「先生、それ、ピアスでしょ?」
前列の生徒達が指さしているのは乳首についたピアスです。
「先生、過激!ピアスまでしているんだ」
「もっとはっきり見たいわ、ねえ、みんな?」
「うん、見たい」
「先生、そんなに透けて見えているんだからブラウスを脱いでも同じだと思うんです。いっそ、全部脱いでしまおうよ」
「露出症の先生はずっとこうやって授業したかったんでしょ」
「早く脱いでしまってください」
「これは私たちと先生だけの秘密にしますから安心してください。ねえ、みんな」
「約束しますよ。ぜったいに秘密にします」
「だから早く脱いじゃってください」
「早く脱がないと脱げ脱げコール、いきますよ」
生徒達のいうとおりです。ブラウスを脱いでも今の状態と何ら変わりないのです。今でも乳房を見られてしまっているのですから。それは自分へのいい訳だということは知っています。でもそう考えるほかないのです。ブラウスを脱ぎさって上半身を剥き出しにするのは、やっぱり大きく違うのです。透けて見えるブラウスでも着てるのと着ていないのではやっぱり違うのです。でも洋子は逆らえないのです。生徒のいいなりになるしかないのです。逆らって生徒がもしさわいだら、さわいだ原因を説明しなければならなくなります。それはすべてを露呈させることになりかねません。この子達とわたしだけの秘密にするという言葉にすがるしかないのです。
 ブラウスのボタンに手をかけました。ブラウスを一気に脱ぎさって乳房を露出させました。ピアスが揺れた乳首に痛いほど生徒達の視線が集中してきます。
「すっごくおおきい!」
「迫力ありますね」
「露出症の先生はこれからはこうやって授業をしてください」
「スカートだって脱いでもいいんですよ」
「それはだめ!」
「そんなこと言わないでください。ここまで脱いだんだからスカートも脱いじゃってくださいよ」
「絶対にだめ。だめなのよ」
スカートを脱ぐことだけはできません。全裸になれば、下腹部に彫った「メス犬洋子」のタトゥーが分かってしまいます。永久脱毛した幼児のような女性器へのピアスも知られてしまいます。今はクリトリスにクリキャップさえしているのです。露出症の女教師ではなくなるのです。変態女教師の身体を見られてしまうのです。でも主導権は生徒のほうにあります。足が萎えています。立っているのがやってです。
「今日はここまででいいですよ。でも次の授業では、洋子先生はきっとスカートをご自分から脱いでくださることを期待しています。ね、みんな、楽しみはとっておきましょうよ」
「洋子先生がおっぱい丸出しで授業をして下さるだけでもすごいことだよね。次の授業がすごく楽しみになってきたわ」

 
2003/09/14 13:29:19(PQvuKYfm)
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