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昏睡陵辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:昏睡陵辱
投稿者: 睡魔人
時間は13時半を過ぎようとしていた。
買い物袋を両手に持った坂田は会議室に入っていき、テーブルの上に横たわる全裸の大谷真琴を見つめ、「無茶したんじゃないの?」とニヤつきながら私に言った。
私は、「少々な、たっぷりたのしんだよ。」と答えた。
私と坂田の変態性欲をその体に受けながらも、静かに眠り続ける大谷真琴を前に、笑い合いながら買ってきた物を取り出し、大谷の横に並べ始めた。
私は、坂田が購入して来た物を見ながら、「何だこれ?きゅうりに、バナナにイチゴ?・・シュークリーム?」と疑問に思っていると、坂田が「まあ、使えないものもあるかもしれないけどな。」と言いながら、当たり前に大谷の乳房を揉み、「しかし・・ここまでうまくいくとはな。」と、計画の成功をかみ締めていた。
その気持ちは充分に理解できた。
普段なら、理由がなければ手すら触らしてもらえない大谷真琴を、全裸にし体中隅々まで触り尽くし、女性として最後まで護らねばならない秘部に挿入して内部の感触をしっかり味わい、今は当たり前のように胸を揉んでいる。
「この際だからさ、普通できないことを大谷にしてやろうぜ!」と坂田が言って、買ってきた物の封を開けながら、事の説明を私に話し始めた。
それは私にとっても非常に興味深い事だった。
≪女体盛り≫
食欲と性欲の二大欲求を同時に満たす、最近ではあまり見られなくなった権力の象徴的行為。女を完全にモノとして扱う侮辱的、屈辱的行為の為、女性からしてみれば怒りを通り越して嫌悪感さえ抱くであろう。
だから普段女に頼む事はおろか、見る事さえできない行為である。
私たちは早速、器となる大谷真琴の裸体を真っ直ぐ仰向けに寝直し、両足は私たちが見て楽しむ為に、大股開きの格好にさせた。
そして、パックの巻き寿司を柔らかな曲線を描く腹に並べて、胸の膨らみのラインまで握り寿司を丁寧に置いていった。
次に、シュークリームを出し、中からホイップクリームをこそぎ出してそれを、乳首を中心に周辺に塗りたくっていった。
そして、イチゴを乳首を覆うクリームに乗せ、乳房の周辺にフルーツをあしらった。
同様に陰毛部分にもクリームを塗りたくり、フルーツをあしらってデコレーションし、最後に醤油をオヘソの窪みに注いで溜め、ガリを添えて、大谷真琴の女体盛りを完成させた。
大谷の裸身は細く、思ったより平坦な部分が少なかった為、豪勢といった感じにはならなかったが、充分、屈辱的な女体盛りが出来上がった。
坂田は「いいんじゃないの、これ?こんなに女をバカにした行為ないよ!」とサディスティックに興奮していった。私も、「ああ、大谷のオッパイや股間にフルーツが盛り付けられてるんだぜ!」と返してやった。
坂田は、色んな角度から器・大谷真琴の女体盛りを撮影しまくった。
そして私たちは、大谷を挟んで向かい合って椅子に座り、「いただきます。」と礼儀正しく挨拶して割り箸を割った。
大谷真琴の寝顔は、自分の体が女体盛りとして屈辱されている事など、微塵も感じさせない穏やかなものがあり、それが一層興奮をさせてくれた。
箸で脇腹をなぞりながら、きめの細かい繊細な肌を改めて感じた。
坂田は、すでに握り寿司を口に頬張り、「こりゃあ、男冥利に尽きるよなあ。」とご満悦の様子だった。
私も坂田も食を進めていくうち立食になっていった。
食べながら坂田が、「そうだ、これ。」と言ってきゅうりを出し、「とりあえずさぁ、入れとこうか。」と言って、きゅうりの種を手でこそぎとって、大谷真琴のマンコに捻りながら挿入していった。
2人とも口に寿司を頬張りながら、大谷にとって異物挿入という屈辱プレイもまるでオプションのアソビの様に、「どれくらい入る?」とか言って、試してみるような感覚だった。
坂田は「ウオ――ッ!」と言いながら、きゅうりをマンコに激しく出し入れし、クチュクチュという愛液の音が聞こえるときゅうりを抜き、指ではなく箸でマンコを広げて、「濡れたかな?」と言って、握り寿司のネタだけを箸でつまみ、マンコに擦り付けて、醤油をつけて口にした。
「うん!美味い・・気がする。」と言ってそれを2,3回繰り返していた。
 巻き寿司も握り寿司もガリも平らげ、お臍の醤油も無くなり、食後のデザートに移った。
私は大谷の右胸のイチゴを箸を使わずそのまま口で犬食いし、そのままクリームを舐め回した。
舌に感じる乳首の感触がおいしい。
乳房から乳首を丹念に舐め回し、乳首を吸いまくって、最高のデザートを頂いた。
坂田は、大谷の股座に顔を埋めて、陰毛の1本1本を舐める様な舌と口使いで股間のデザートを味わい、そのままマンコを大きな音を立てて舐めたり、吸ったりしていた。
私は、腹やお臍に舌を這わせ、その柔らかい肌を味わっていた。

 
2003/08/23 16:52:19(42.WlEd5)
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