ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
委員長番外・冬の日(上)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:委員長番外・冬の日(上)
投稿者:
最近の東京では珍しく、どんよりした空に雪がちらついている午後だ。XX付属高
校の教室では沢村慎二と有紀の兄妹が「残業」を強いられていた。すっかり人気の
なくなった教室に、紙をめくる音だけが響く。雪模様とあって校庭や教室に残って
いる者も少ないのか、ほかからの音もしない。
真と由布子の結婚から3カ月。慎二と有紀が兄妹になったことはすっかり定着し、
セット扱いされることも増え、かえって委員長である有紀の仕事のおはちが慎二ま
で回ってくることが多くなった。
有紀と父がどのように関係を続けているのかは、慎二は知らない。少なくとも、家
では母の眼があるのでそう簡単にはいかないのだろう。仲のいい父娘というところ
で一緒に出かけることもあるが、それだけで済んでいるのだろうか――
(どちらにせよ、俺には関係ないか)
とりとめもなく考えながら、慎二は横から有紀を眺めていた。
髪は背中の半分近くまで伸びた――おやじの趣味だろうか。胸乳はぐっと大きくな
ったと思う。さんざん父子して少女の体内に精液を流し込み、胸も揉みまくったん
だんだから、当たり前かと苦笑する。
冬になって肌の色は一層白い。濃い目の眉や睫毛がより映える。いや、ただ白いと
いうよりは…
(そうだ…この女の入れられる直前のぐんにゃりした真っ白な身体と、顔のマゾっ
ぽい的なエロさといったら…入れられるために生まれたような身体と顔だ…)
白い首筋を見て、冬服の紺のセーラー服の下の肢体を想像しただけで…勃起してき
てしまう。
(諦めたつもりだったが…してない事があったな)いつもは抑えられるのだが、き
ょうはなぜか我慢できなかった。
慎二は椅子から立ち上がると、書類の束に集中している有紀の後ろに回り、女子高
生の背中と椅子の背の間に足を開いて強引に割り込んだ。前に押されたのと、急な
行為に驚いて立ち上がろうとする有紀の腰を抱きとめる。
「ななな、なに?」久しく慎二とは肉体の接触がなかっただけに、仰天する有紀。
「有紀…またしたくなっちゃったよ」狭い教室の椅子に2人が座って、後ろの男が
脚の間の女の腰を抱きとめている。女子高生の尻に慎二の硬いモノが当たる。
「だめよ…わかってるでしょ」顔を赤らめながら有紀が言う。
「まだやり残していることがあったんだ。一回だけ、一回だけだからさ」腰を抱い
たままで顔を耳元に近づける。耳に熱い息がかかり、高校1年生の身体はぞわぞわ
してしまう。
大きな抵抗はないと見て、慎二は長い髪の間からのぞいている有紀の耳を噛んだ。
「あぅ」びくんとする女子高生の腰を抱き止めながら、耳に舌を入れ、弄り始める。
「だめ…だめだってば」悶え、逃れようとするが顔は赤らみ出し、とても全力とい
う感じではない。慎二はセーラー服の中に手を突っ込み、片手でブラのホックを外
すと前に回した手でDカップに膨らんだ乳房をつかみ上げた。
「はぅッ」くんと少女の身体がのけぞる。慎二は女子高生の耳を後ろから噛みなが
ら囁いた。
「有紀のアナルを犯したい」
ビクッとして身体が止まる。やわやわとセーラー服の下で生乳を揉む手を止めよう
としていた手も動かなくなる。
「有紀のアナルにずっぽり入れて…奥まで突いてやる…お尻の穴を思いっきり広げ
てチンポを突っ込んでやる」
いやらしい言葉を言われるたびに乳首が尖ってきた。実は…普通のセックスなら最
後は拒否できる自信はあったが、いきなりアナルを求められるとは。有紀にとって
、お尻セックスは良すぎた…奴隷としての義務も忘れてしまうほどに。
「…お父様に黙っててくれるなら…」震えながら裏切りの契約を結ぼうとする高校
1年生のマゾ奴隷だった。
「俺だって優里奈にばれたらヤバイからな。お互い様だ」(あいつにバレたら、ど
んだけ引っかかれるか)元気が良くて敏感な優里奈の調教も楽しいが、凶暴なのが
玉に瑕だった。
「アナル用のはないけど、催淫クリームで大丈夫だろ?」
「う、うん」乳を揉みながら、淫猥すぎる会話を交わす高校生。シャンプーの香り
がする長い髪が顔の前で揺れ、いい匂いがする。
「でもその前に、前にも入れたいな…」乳首をつまみ上げると、ぐんとえび反る。
「だ、だめよ…両方なんて…あうッ」ぐりぐり乳首を回してやる。
「最近そんなにしてないんだろ?…たっぷりかわいがってやる」両乳首を引っ張り
上げるように弄ばれ、感じてしまって答えることができない。
(ああん…いいようにされちゃう…)父とはそれほどしてないのは事実だけに、身
体が疼いて拒めない。ましてや慎二は処女を奪われ、さんざん調教されて身体の隅
々まで知られた相手だ。凌辱されたい――というマゾとしての心が良心に勝ってし
まう。
慎二はひとまず胸を解放してやり、自分の鞄から道具を取り出す。いくつかは机に
置き、いくつかはポケットに突っ込んだ。
「それ…優里奈に使ってるやつでしょう」赤い顔でにらむ。
「細かいこと気にすると、禿げるぞ」そう言って慎二は屈みこみ、有紀の両足を1
メートルほどのゴム縄で間を空けて縛る。
「胸はだめよ…跡がついちゃう」
「心配するな」慎二は目の前の有紀のスカートに両手を突っ込み、下着を下ろして
片足から抜き、ゴム縄にぶらさげる。(なんで教室でこんなこと…)有紀は冷静に
自分たちがしていることを考え、恥ずかしさに身が縮む。
「一度、有紀と学校でしたかったんだ」慎二は手早く机を4つ合わせて即席ベッド
を作る。脚を繋がれた女子高生を抱え上げ、寝かせる。(また、されちゃう…)
慎二は少女の頭の方に立ち、両足首を掴んで頭の上まで上げていく。腰が持ち上が
り、つま先が机についた。
「ううッ…」スカートがまくれ上がり、おまんこが丸出しになる。そしてゴムを引
っ張りながらさらに下げ、並んだ机の横の鞄掛けにそれぞれ引っ掛ける。
「ああッ…こんなッ」両脚は1メートルの間隔で開かされ、完全にまんぐり返しの
格好で固定された。有紀は落ちそうになる不安から両手を広げ、机の端をつかむ。
「これで簡単に脚が固定できるんだ」自慢げに慎二が言う。早くもズボンを下ろし
ながら、二つ折りの有紀の上にのしかかって肩を押さえる。
「うッ…」慎二が怒張を、すでに濡れ濡れの有紀の陰裂の上を滑らせた。亀頭でつ
んつんとクリトリスを押す。
「ああん…早く…して」潤んだ瞳で慎二を見上げる。(この顔だ…それにこの生ッ
白い身体…相変わらずエロ過ぎるぜ…)わずか16歳(になったばかり)の少女の
媚態に、肉棒はカチカチに硬直する。(ああ、でもそれだけじゃない。俺はやっぱ
り…)
真っ白な股間の、上を向いて開いた肉裂へ、ずぶずぶと赤黒い肉茎を埋め込んでい
く。陰唇は丸く筒のように開ききり、男の棒をくわえ込む。
「あはあ…」根元までの挿入に安心したような声を上げる女子高生。
「どうだ…これでもう動けないだろう」肩を押さえられ、脚はゴムの弾力で多少自
由にはなるが、中心を串刺しにされて少女は身動きできないことを悟る。手を離す
と上へ落ちそうで怖い。
慎二が挿入したままポケットから取り出したものを、片手を下げて有紀の肛門に突
き刺した。
「うはあッ…冷たいッ」逃れようとするが動けない。何かが直腸に入ってくる。
「慎二くんッ…なにッ」また取り出したものを菊穴から注入する。
「うああッ…なんで?」おぞましい感覚に、慎二を見上げて問い掛けるが答えず、
にやにやしている。結局3回冷たい感覚があった。いやな予感がする。
「ま…さか」冷や汗をかきながらやっと声を出す。
「そう。イチヂク浣腸だよ」悪魔の笑みを浮かべると、強烈な抜き差しを始めた。
「ああッ…どうしてッ」
「出ちゃう前にイケば、トイレに連れてってやる」言いながらぱちゅん、ぱちゅん
と上から力強く肉棒をおまんこに叩き込む。
「そんなッ…無理よッ」衝撃に震える少女とは裏腹に、身体の方は濡れまくって肉
茎を咥えこんでいるが…間に合うのか。
「その前に出ちゃったらどうするのッ」もう外へ聞こえることもおそれず叫ぶ、ク
ラス委員長の美少女だ。
「一緒に後始末してやるよ」慈愛の笑みを浮かべる慎二。
「ばかァッ…そんなの…やめてッ」教室で緊縛セックスをしていることも忘れ、ひ
たすら排泄の恐怖に怯え、叫ぶ。慎二が動きを止める。はあはあ息をする有紀。
「本当だ…有紀がここで出しちゃっても全部後始末してやる…可愛い有紀がしたも
のだから平気だよ…見ても嫌いになんかならない」そう言って少女の唇に優しくキ
スをする。
「ああでも…汚いわ…それに恥ずかしすぎる…」ようやく落ち着いてきた有紀だが
…教室で犯されながら排泄するなどということは、考えられない。ゆっくりと肉棒
の抜き差しを始める。
「やっぱり、有紀が好きなんだ」真顔でみつめる慎二。
「ええ?」冷や汗で額をべっとり濡らしながら、見上げる有紀。
「いまわかった…おやじのモンだということはわかってる…でも会うと欲しくなる
…いじめたくなる…」剛棒を突き刺しながら告白する。
「ああ…でも…」少女は混乱していた。教室でこんな格好で縛られ、浣腸までされ
ながら犯されている――その男に愛の告白を受ける。しかもその男は義理の兄で、
自分のご主人様の息子でもある。ぐんと深く突かれた肉棒が子宮口に当たる。
「あんッ」身体がのけ反る。(あ…おなかが…)少しごろごろしてきた。
「もう一度、俺のものになれ、有紀」ずんと奥まで突く。
「ああんッ」(ど、どうしよう…)感じているのか、おなかが苦しいのかわからな
くなってきた。
「ゆ、優里奈は」(なに逃げてるの、あたし…)本当は優里奈のことが問題ではな
いことなどわかっている。
「別れるよ、もちろん」ずぶりと貫く。
「うううッ」やっぱり感じていた。排泄のことより、男に貫かれる快感の方がはる
かに大きかった。
「お前がマゾ奴隷であることは知ってる…だから…俺が一生飼ってやる…お前の穴
という穴を俺のものにしてやる」ずんと子宮口にまた当たった。
「あはあッ」さらにのけ反る。有紀は自分の心が動かされていることに気付いた。
真は主人…だが、好き…なのか。慎二は…?(ああ、でもここで出しちゃう決心は
まだつかない)
「慎二くん…」赤い顔で見上げる。
「なに?」
「あたし…まだあなたの前で出しちゃえる自信がないの…。だから…いまは…いま
は許して…連れてって」ぐぐっと肛門が閉まる。限界が近い。
「わ、わかった」慎二はゴムを伸ばして弾き、机から外す。女子高生の身体を抱き
締め、貫いたまま脚を腰に回させる。尻を持ち、肛門を指でふさいだ。
「ううッ」汗びっしょりで青い顔でのけぞる有紀。
「走るぞ」慎二は有紀を抱え、教室を飛び出した。誰に見られても構わない。下半
身は裸のままで、走る、走る。
「あったッ」女子トイレに飛び込む。幸い誰もいない。手前の個室の戸を足で蹴飛
ばし、貫いたまま有紀を便器に座らせる。
「ああッもう無理ッ」少女が震え出す。
「このまましろッ…はねるとマンコに雑菌が入る」慎二はウォシュレットトイレの
フラッシュボタンを押す。水がざっと流れ出すと同時に、少女の激しい排泄音が始
まった。
「ああーッだめッ…慎二君、聞かないでぇッ」慎二は擬似のフラッシュ音発生装置
に気付き、押してやる。騒音を切り裂いて女子高生の生々しい音が響く。
有紀の両目から大粒の涙が零れ落ちる。あとからあとから、涙が頬を伝う。慎二は
フラッシュで水を流しながら、有紀にキスをした。2人は学校の女子トイレの便座
の上で貫き、貫かれたまま唇を重ねていた。

 
2003/08/23 02:20:34(h01WvvWr)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.