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凌辱奴隷委員長 12(終)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:凌辱奴隷委員長 12(終)
投稿者:
翌月、東京・日比谷のホテルでは披露宴の準備が進んでいた。「沢村家・本田家」
と書かれた紙があちこちに見える。新婦の由布子の衣装を調えるのに思ったより時
間がかかり、慎二は走り回っていた。いま奴隷調教中の優里奈にも手伝わせている
が、何かと注文が多い。ウェディングドレスを着ると、とても30代には見えない
由布子の若々しい肢体に妙な気を起こさないこともないが、まだ真に言われたよう
な鬼畜な行為には踏み出していなかった。
新郎の真と、娘の――入籍は既に済ませていたので、もう本田ではなく沢村だった
が――有紀は控え室で待っていた。
厚い胸板にモーニングが似合う真と、シンプルな黒のワンピースにコサージュを着
けただけの有紀は、どこから見ても理想の父娘に見える。目黒の教会で結婚式を終
えたあとこちらに来た。向こうはなぜか披露宴の準備で衣装の件で時間がかかって
いる。まだ気の早い招待客がやってくるにも間がありそうで、こちらの部屋ではく
つろいでいた。
「有紀…あれは持ってきたか」
「は…はい」一瞬驚き、すぐに顔を真っ赤にする。
「ここで…するの?」潤んだ目で父を見上げる。
「時間がある。有紀としたくなった」あっさり言い放つ真に、女子高生は素直に立
ち上がり、するするとパンティーを脱いでバッグにしまう。
「窓の桟に手をついて、腰を上げるんだ」命令通り、手を伸ばして四つんばいにな
り、足を開いてこちらにお尻を向ける。
有紀のバッグには、いつもピルとアナル用クリームが入れてある。催淫剤は最近必
要ない…というより使うと濡れ過ぎて、後始末に困るため使っていない。ワンピー
スを腰までまくり上げ、真っ白なお尻をむき出しにさせる。
「いくぞ」
「はい…」
真はアナル用クリームを手に取ると指に出し、いきなり中指をずぶずぶ埋め込んで
いく。
「ううッ」有紀は括約筋の力の抜き方を覚え、指一本ならクリームなしで受け入れ
られる。ぐりぐりと回し、肛門を犯せる広さに広げていく。
「あぅッ…あはぁッ」
あっという間に2本指をくわえ込む。腰をリラックスさせ、すぐに菊穴を広げられ
るテクニックを身につけた高校1年生だ。菊皺から直腸まで、丹念にぬるぬるを広
げていく。もう指の拡張だけでかなり感じてしまい、おまんこが濡れ始めている。
真はスラックスのチャックを下ろし、怒張した屹立を取り出す。拡張に時間をかけ
ていないので、肉棒にもクリームを塗る。
「有紀…入れるぞ」
「はい…お尻に…ください」
真は屹立を手で押し下げながら少女の菊門にあてがい、ぬるぬると埋め込んでいく。
「くううううッ」
背中がのけぞる。何度入れられても穴を広げられ過ぎる感触だ。しかも、腸壁がお
そろしく感じてしまう。真がぺたん、ぺたんと抜き差しを始める。
「うぁッ…ああッ…」
有紀のアナルの奥が感じ過ぎる傾向はますます強まっていた。すでに電流のような快
感が全身を走っている。正直…最近では真以外の男にアナルを求められたとして、拒
む自信がなかった。それほどまでにマゾ奴隷に陥ちてしまっている自分に被虐的な悦
びすら感じるようになっていた。
びたん、びたんと真の腰が女子高生の尻に当たる。その度にアナルの疼きが高まって
いく。
「うううう…」
もう尻を動かして、自分からアナルに肉棒を求めている高校1年生の美少女がいる。
「有紀…お母さんの結婚式にこんなことをされてていいのか?」
「ああそんな…」
さすがに、披露宴式場の控え室で…新郎である父に尻を犯されている異常さに気付い
たのか、羞恥に顔を赤らめていやいやをする。ぺたん、ぺたんと打ち込みは続き、有
紀の性感はさらに高まる。
「高校生のくせに…委員長のくせに、お尻がそんなにいいのか」
「は…はい…お尻がいいんです…」
ロングヘアをばらばらにして、声を喘がせ、肛門で肉棒を締め付ける表情に普段の
教室での凛々しさはない。
「有紀は…父さんのお尻奴隷だね?」
「はい…有紀は…真さんの…」
「有紀。今日からはお父様の、と言いなさい」娘の尻に肉棒を打ち込みながら、言
葉の注意をする父親だ。
「ああ…有紀は…お父様の…アナル奴隷です…」
快感と羞恥で膝ががくがくしてきた娘の腰を、真は手で支えて剛棒の挿入を続ける。
「お父様…有紀はもうだめです…イカせて…」
感じすぎる尻を犯されると、このごろ少女はすぐに絶頂してしまう。(もう少し、
男を喜ばせる腰遣いを覚える必要があるな…)これからもっともっと、セックス奴
隷としての調教を行わねばならない。楽しみはまだまだある。
「おっと、そろそろ時間だな。有紀、出すぞ」
「ああ…出して…いっぱいかけて…」
びたびたと抜き刺しを早める。女子高生の尻が震え出す。早くしないと、呼び出し
が…。アナルへの肉棒の出し入れに熱中しているとき、コンコンと戸をたたく音。
「はい」びたんびたんと腰は止めずに真が答える。
「まもなくご入場でございます。その前に一度顔合わせを」と外の声。
「いま行きます」ぱんぱん腰を打ち込む。もう少女の身体は痙攣を続けるばかりだ。
「有紀はどうする」ぐいと奥まで突き刺した。高校1年生の委員長の身体がぎくり
と止まる。
「イ…イキますッ」わかって言ったのかどうかはわからないが、ぎゅうっと肛門が
肉棒を締め上げる。
「おおッ俺もイクぞ」15歳の少女の直腸に白濁を大量に流し込む。通じたのか、
用は済んだと思ったのか向こうの音は去っていく。
有紀はずるずると下がり、窓に手をかけて床に腰をつけ、脚を開いたまま喘ぐばか
りだ。その淫猥な表情の美少女を見てまた兆してしまい、真は床に膝をついて、足
を開かせ、おまんこにずぶりと打ち込んだ。
「ああッ」驚いた表情の有紀だが、挿入されてたちまち感じてしまい、真の首にか
じりつく。服が皺になるのも構わず床に押し倒し、ずぼずぼ女子高生への抜き差し
を始める。
「あッ…あッ…あッ…」
娘である高校1年生の悩ましい声が部屋に響く。真は腰のスラストをさらに加速し
ながら(こんなことをやっていてはいずれ破滅だ…でも有紀となら破滅しても…)
と思いながら、ふたたび背徳の交接に没頭していくのだった。(完)
 
2003/08/22 01:02:18(eUoIGmPy)
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