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凌辱奴隷委員長 10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:凌辱奴隷委員長 10
投稿者:
有紀は制服のまま学校を飛び出していた。本当は授業に使う道具を取ってくるのを
頼まれたのだが、初めて学生としても、クラス委員長としての役割も放棄してしま
った。
なぜかぽろぽろ涙が出てくる。別に慎二が好きだったわけではない。ただ…(裏切
られた)という思いがひしひしとした。無理やり凌辱され、徐々にそれを受け入れ
ていった。何度も恥ずかしい責めを受け、犯された…があくまで自分一人がされて
いるものだと思い込んでいた。
(あれは優里奈だった…)友人と、慎二が学校でセックスをしていた。優里奈が気
持ち良さそうに喘いでいるのも許せなかった。慎二から携帯に電話がかかってきて
いたが、電源を切った。
目を赤くしたまま無言で電車に乗り、無言で駅から駆ける。学校をサボったことな
どもうどうでもよかった。帰りたい。家の玄関にカギがかかっていないことも気付
かず、そのままリビングへ駆け込もうとした――そこに先客がいた。
「ゆ、有紀ちゃん?」驚いたような顔で、沢村真、慎二の父がダンボールを抱えて
立っている。気遣うような、優しい表情を見て有紀の張り詰めていた感情が溶け、
その場に倒れこんだ。
有紀はソファに座らせてもらい、真が淹れたコーヒーの香りで気持ちが落ち着き出
すのを感じていた。さっき、激情にまかせて真に、慎二とのことをほとんど洗いざ
らい告白してしまったからだ。
最初の夜から襲われ、3日後に処女を奪われたことを話した時は表情が変わり、思
わず立ち上がりそうになった真だが、その後は落ち着いて聞いてくれた。学校にも
気分が急に悪くなって早退する、と電話してくれた。
「そうか…」真が深くため息をつく。「もう少し早く気付いていれば…」
ううん、と有紀はかぶりを振る。じっと有紀を見つめる真。
「確認するが、君は彼に命令されて、抵抗できなくなったんだね?」
「は…い」腕組みを解いて、立ち上がる真。
「まだ気付いていないのかもしれないが…君は生まれついてのマゾ奴隷なんだ」
有紀は真が何を言っているのか理解できなかった。
「え…?」
「男に犯され、所有され、奴隷にされることに無上の喜びを感じる女なんだよ」
「な…に言って…」
「さ、立って」真に見つめられ、言われるままに立ってしまう。
「手を後ろに回しなさい」自分で手を後ろに組んでしまう。荷造りロープを持って
真が近づき、セーラー服を捲り上げる。
「あッ」胸乳を挟み、首へとロープを回して器用に少女の乳を絞り出す。後ろに回
した手もきっちりと縛り上げる。そして大胆にもブラジャーをはさみで切り、切れ
端を抜き取る。スカートのホックを外し、下に落とす。
「こんなことをされても、抵抗できないだろう」まったく予想外の真の行動と、自
分自身の振る舞いに震えるだけの女子高生。
「それは会ったときからわかっていた…慎二の行動は予想外だったが。でももう彼
には任せられない」
「有紀。お前は父さんだけの奴隷になるんだ」
それを言われた時、電撃のようなショックが走った。(慎二くんの時と同じ…でも
違う)それは戦慄…ではなく悦びだった。
「う…あ…くぁ…あ」
有紀はリビングの一人掛けのソファに、両脚をいすの両側に下ろすようなM字開脚
で座らされていた。腰は座面から突き出るほどにずり下ろされ――剥き出しにされ
た股間では真がクリトリスをしゃぶり始めていた。セーラー服の上を着ただけで、
縄で絞り出された乳房が女子高生のびくつきとともにふるふる震える。
美しく流れるロングヘアにおおわれた整った顔は、すでに紅潮し切っている。少女
のおまんこは早くもじっとりと濡れている。真が手のひらで縦割れから恥丘へ向け
てゆっくりと撫で上げると、薄紅色の陰唇がキュッと閉まる。
「ここはたっぷり慎二に愛されたんだね」
「イヤ…」恥らう高校1年生。真の手が下がり、薄く色づいた菊穴に触れる。
「アアッ…そこはッ」少女が動揺して身悶えする。ゆるく穴の周りに指を回す。
「ここはまだ経験がないんだろう?」
「は…はい」大股開きのまま、羞恥に全身を染める女子高生。
「じゃ、僕が有紀のアナル処女をもらうよ」
「そ、そんな…」肛門を男の指で弄られ、内腿に力が入る。真はアナルセックス用
のローションを指にたっぷり漬けると、人差し指と中指で少女の肛門の表面を、菊
皺を広げるように回し出した。
「あああッ…」排泄する時しか使わない穴を、男にすべて見られ、好きなように指
で弄りまわされる恥ずかしさ。身体の裏側を直接撫でられているような、ぞわぞわ
する感覚が上がってくる。真がふたたびクリトリスをしゃぶり始めた。
「くぅぅッ」腰が跳ね上がる。(ああ…父さんになる人に縛られて…アソコを舐め
られて…これからお尻の処女を奪われるの)そう思うと、マゾ的な快感に震える高
校1年生の美少女だった。
「う…あ…だめぇ…」有紀は汗みずくになって、腰をバウンドさせ、ひっきりなし
に喘ぎ声を上げさせられていた。真の愛撫は執拗極まりないものだった。もう1時
間以上もクリトリスをしゃぶられ続け、何度軽い絶頂を味わされたかわからない。
その間に2本の指は完全に肛門に入り込み、粘土にあけた穴を広げるように回しな
がら菊口を広げていた。括約筋は締め付ける役割を忘れ、徐々に凌辱を受け止める
準備を整えている。クリトリスの刺激と、直腸からのざわつく悪寒で、女子高生は
完全に追い込まれていた。
「そろそろ、有紀がお尻奴隷になる時間だ」
「は…い」赤い顔で頷く少女。
真が服を脱ぎ捨てると、45にしては鍛え抜いた肉体が露になった。しかしそれ以
上に腹につくほどに屹立した肉棒の大きさ、太さが有紀をうろたえさせた。
(慎二くんより一回り大きい…こんな)
「む、無理です…」怯えた顔で訴える女子高生。真が構わず少女の腰を掴み、位置
を合わせる。
「これからはこの大きさに慣れるんだ」そう言うと、高校1年生の菊座に亀頭を押
しあてる。
「うッ」縄目を受けた隆起が震え、女子高生の身体がえび反る。カリの部分がぬら
ぬらになって広がっている肛門口を押し開き、みりみりと入り込む。皺が開き切っ
て、肉棒のまわりに張り付く。
「うああああッ…」
一番太いカリの部分が菊口を通過した。少女は息もできぬほどの圧迫感に、口を開
けることしかしかできない。真はローションの滑りを利用して、ずるずるとそのま
ま長大な肉茎を、陰毛と肛門が触れるほど根元まで埋め込んでしまう。
「はあああッ…」
「有紀、見えるかい」真は少し腰を持ち上げ、結合部を少女に見せる。
「ああ…こんな」高校1年生の真っ白なお尻が広げられ、凶暴な赤黒い太棹が排泄
口にずっぽりと入り込んでいる。余りの淫猥さに頭がくらくらする。
「痛いかい?」
「い…たく…ないです」顔を真っ赤にして答える。本当に痛くない。むしろ、みっ
ちり埋められた充足感のほうを強く感じる。
「じゃあ、有紀のお尻を犯すよ」真はゆっくり肉棒を抜き上げ出す。
「はああああッ…」抜かれると直腸壁がこすられ、ずっと排泄が続いているような
おぞましい感触が背中を走る。カリまで抜き上げられると、今度は肛門のしわを巻
き込みながら奥まで埋め込まれていく。
「うううううッ…」
奥まで肉棒が届く瞬間、有紀は自分の肉体に迫る危険を察知した。(まずいわ…お
まんこでする以上に感じちゃってる)なぜか、お尻の穴に根元まで入れられると脳
に直接届くようなおそろしい快感がある。(このままされたら…あたし…)
ぱんっ…ぱんっ…と真が大きなストロークでの抜き差しを始めた。
「はあッ…ああッ…くッ…くぅッ」
予感はほんものだった。肛門を犯されるたびに、全身が痺れ切った状態になる。ま
ったく経験したことのない異常な快感が、肉棒が菊穴を出入りするごとに少女の身
体にたまっていく。
「有紀…なんていやらしい顔をしているんだ」
「だめぇ…見ないでッ」余りに感じすぎる。びたんびたんと打ち込まれ、尻の穴を
こすられると感電したように全身が麻痺する。完全に身体の力が抜けてしまってい
るのに、お尻だけが生きていて物凄い痺れを送り込んでくる。有紀は信じがたい快
感に泣きそうになっていた。
「だめッ…だめですッ…死んじゃいますッ」
男の突きが激しくなればなるほど、官能の塊が巨大化し、女子高生の腰の芯まで届
く。縊り出された隆起はますます量感を増し、乳首は尖り切ってぷるんぷるん揺れ
る。少女は顔を羞恥と快感の極致に染め抜き、悩ましい声をひたすら上げる。
「お尻に出すぞッ…有紀ッ」
「はいッ…有紀の…有紀のお尻に全部くださいッ」
痺れ切った女子高生の身体はもう限界だった。真が少女の直腸に熱い飛沫を噴き出
すと同時に、電流が脳天まで駆け抜けるような快感が次々と高校1年生の緊縛され
た身体を襲う。真っ白な腿は極限まで緊張し、痙攣しながら男の剛棒を締め付けよ
うと震え続けていた。
有紀はお尻を貫かれたまま、位置を入れ替えてソファに座った真に対面座位で犯さ
れていた。一人掛けのソファに大股を広げて真の腰の上に跨がされていた。
後ろ手に緊縛されているため、しっかりと真に抱き締められて下から肛門を突かれ
ている。真っ赤に紅潮した顔には淫猥な気配が漂い、ねっとりした瞳で真を見つめ
ている。
「有紀…お尻がものすごくいいんだね?」
「は、恥ずかしい…」腸壁を肉棒で抉られ続けるだけで、おまんこの時の絶頂に近
いほどの快感が延々と与えられていた。陰裂から湧き出す愛液はとめどなく流れ落
ち、2人の股間からソファへと垂れ落ちていく。高校1年生には恥ずかしすぎる体
験だが、気持ちよすぎてどうにもならない。
「それは有紀がマゾ奴隷だからなんだよ…」
「…そんな」絞り上げられた双乳を震わせ、腰を使いながら喘ぐ。
「これからずっと僕の奴隷として生きるんだ」
「ああ…」マゾ奴隷として父に飼われ、お尻を犯されながら生きる…そんな屈辱的
な人生がありうるのか、考えるだけで被虐の快感で腰が痺れ出す。
「ああでも…ママは…」赤い顔で、肛門で肉茎を貪りながらも少女に残った理性が
そう言わせる。
「ママは普通の人だから…夫としての務めを果たすよ…でも有紀は僕がこうしてあ
げないと生きていけないんだ…」
「そうなの…?…あたし奴隷としてでなきゃ生きていけないの…?」
くいくい肛門で肉棒を刺激するテクニックも覚え始めている女子高生。
「高校1年生でお尻がこんなにいい娘なんて…ご主人様に飼われていないと、みん
なに犯されちゃうんだ…」
「ああ…ひどい」高校のクラスメートにに輪姦される図でも想像したのか、締め付
けが激しくなる。
「慎二にも…もうさせない。僕だけが有紀のおまんことお尻を使えるんだ…」
「うれしい…」
被虐の快感に喘ぐ美少女の唇を吸い取る。懸命に舌を絡ませ、奉仕する女子高生の
姿に、真はふたたび高まる。入れっぱなしの直腸はすでに精液まみれだが、2度目
の白濁を存分に放出する。
「ああ…イク…」縄目を受けた身体をのけ反らせ、マゾ奴隷としての自分を受け入
れた高校1年生の美少女は、アナルセックスでの2度目の絶頂で、父の精を肛門で
しっかりと受け止めていく。
 
2003/08/21 13:58:04(nioHHrNf)
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