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1:凌辱奴隷委員長 9
投稿者:
凛
「これから新しい家族になるわけだが」…初めての4人での夕食の時、真が言い出
した。 「家族とはいっても、僕らはある程度出来あがった、独立した人間だ。問題も起き るかもしれない。でもだれがどうということではなく、問題があれば相談して解決 していこう」 有紀は、父親を振りかざすのでもなく、それでいて威厳のある家長としての役割を 果たそうと言う真の態度に感激した。(いいお父さんになってくれそう)…父親の 記憶がほとんどない有紀には、父の存在は憧れだった。一人で頑張っている由布子 への気兼ねから言い出せなかったが。 (ああ…慎二くんとこんな関係になってなければ)自分から望んだことではないが 、兄となる慎二との爛れた関係が始まって2週間。本当なら仲のいい、普通の4人 家族になれるはずだったのに。結局淫らな行為を受け入れてしまった自分の責任も ある(と純真な女子高生は思い込んでいた)が、後悔が募る。 慎二は、もう3日も有紀を抱けずに欲求不満がたまっていた。家では家族がばたば たしていて、とても有紀を誘い出せる雰囲気ではない。夜も母親と寝てしまうので 手が出せない。学校では、同じクラスなので2人一緒にいないとかえって目立ちす ぎるという障害があった。 今日は1時限目をさぼって、渋谷で買い物をしてから登校するつもりだった。考え 込みながら、学校へ向かう私鉄の駅まで来た。 (この際、また舞でも呼び出すか…いや、また婚約を迫られるのがオチか)考える だけで恐ろしい。 「あ…」ポニーテールのセーラー服の女子高生がこっちを見て立ち止まっている。 「ああ」思い出した。有紀の隣の席の川村優里奈だ。(そういや、俺と話したいっ て娘だって有紀が言ってたっけ…やべぇ、忘れてた)笑顔を作りながら近づく。 「川村さんもさぼり?」 「う、うん。なんかだるくって」少し顔を赤らめて言う。(へえ…) 注意してなかったが、改めて見直すと結構…かわいい。小顔にくりくりした眼。背 は有紀ほどはないが、身体は発達しているようだ。なんか騒がしく喋ってる女だと いう印象はあったが、黙っていればいいかもしれない。 「あれぇ」ホームについてみると、9時過ぎなのに人であふれていた。ラッシュの ピークは過ぎているし、第一学校は逆方向だ。アナウンスで「XX変電所のトラブ ルのため、電車が遅れまして大変…」とか言っている。とりあえず運行はしている ようだった。 「乗らないと間に合わないからねえ」「う、うん」むりやりだが2人で乗り込む。 後ろからどんどん押され、慎二とポニーテールの女子高生は向かい合わせのままで 奥に押し込まれる。 「珍しいね、こんなの」「う、うん」ぴったりと身体をくっつけていることに、優 里奈は少し動揺しているようだ。ポニーテールに縛った、ちょっと茶色っぽい髪が 口の前にきて、いい匂いがする。柔らかな女子高生の身体を前抱きにするような格 好になり、慎二は自身の変化に気づいた。 (やべえ…最近してないから勃ってきちまった)高校1年生の柔らかい胸と身体の 感触に、若い肉体が自然に反応してしまう。 優里奈も気づいたのか、はっと身体を硬くする。顔を見ると、紅潮させて俯いてい る。慎二の悪魔的な心が頭をもたげてきた。 (こりゃ、ひょっとしてイケルかもな…) 停車の際の乗り降りに乗じて、女子高生をゆるく抱いたまま、少しずつ奥へ奥へと 押し込んでいく。かばんはその時に網棚に投げ上げた。3駅目で反対のドアに押し 付けることができた。動き出すのを確かめて、いきなり左手で女子高生のスカート を持ち上げ、中に差し入れた。まったく予想していなかった慎二の動きにびくんと 少女の身体が跳ね上がる。 (どうして?)と目をまん丸にしてこちらを見上げる。手を尻とドアの間に入れな がら、にっこりすると、顔を赤らめて目をそらす。(大丈夫だ。抵抗できない) 少女の恥じらいなのか、好きな男だからなのかはわからないが、この場で爆発する 心配はなさそうだった。 しかし、それほど下車駅まで間があるわけではない。早めに決着をつけなければ。 慎二はパンティーの後ろに手を掛け、尻から引き下ろし始めた。少女はあわてて手 の動きを抑えようとするが、右手のカバンは挟まれ、左手はドアに押し付けられて 身動きが取れない。下着はそのまま下げられ、丸めて膝近くまで下ろされた。 周りの乗客からは、慎二の身体に隠れて女子高生の顔はおろか、身体もあまり見え ない。 慎二は足を優里奈の靴の間にぐりぐりと差し入れていく。ポニーテールの女子高生 は赤い顔で横を向いている。両足を靴の間に入れ、徐々に開いていく。踏ん張って 抵抗するが、所詮は少女の体重だ。むなしく開かされていってしまう。丸まったパ ンティーが伸ばされて膝上でピンと紐のようになるまで女子高生の股を開いてやっ た。 (ああ…)とため息を吐く少女。 慎二はポケットに入れていた右手でチューブを開け、適当に手の中へ押し出す。左 手でスカートの前を手の中に手繰り込みながらまくっていく。さすがにあわてた優 里奈は頬を染めたまま慎二を見上げ(だめッ)と小さく囁く。 構わずに丸出しの股間が見えてしまうところまで上げてやる。苦労して右手を丸め たまま徐々に高校1年生の股間に近づけていく。優里奈はその動きを察知して (だめッだめッ)と首を小さく振りながら哀願の眼差しを向けてくる。それを無視 して、ついにクリームでぬとっとした手のひらでぺったりと女子高生の股間を包み 込んだ。 (ううッ)いきなり剥き出しの股間に手のひらが当てられた感触に、少女は爪先立 ちになる。慎二は熱く火照った縦割れを指で感じながら、おもむろにぬるぬるとこ すり始めた。 (ううッ…あッ…あッ)真っ赤に紅潮した顔の少女の唇が開き、声は出せないが、 あえぐような口の動きをする。 催淫クリームをおまんこからクリトリス、肛門までたっぷりと塗りこんでやる。中 指と薬指でおまんこの縦割れをゆるゆると前後にこすり始めると、ドアとの間に挟 んだ身体がびくつく。同時に親指でクリトリスを下から擦り上げてやると、にわか に少女の身体が痙攣を始める。 腿ががくがくしているが、そのまま指の刺激を続ける。電車が速度を落してくるが 、こちらの扉は開かないので、指の腹を滑らせたり、突起の包皮を剥き上げたりと 女子高生の開かせた股間を好き放題にいじりまくる。 優里奈の瞳は潤み、羞恥と刺激に少女らしい顔を染め、(どうして?)というよう な表情で見上げたままだ。 「優里奈があんまり可愛いから、我慢できなくなった」と、電車の音に合わせてひ そかに耳元で囁く。硬直していた身体から力が抜ける。受け入れたわけではないだ ろうが、慎二がやめるつもりもないことがわかったようだ。 だんだん、ぶるぶる身体が震えてくる。クリームだけではないぬらつきが股間全体 に広がっている。 (そろそろイカせてやるか)慎二は尖った突起を、指を総動員してひねり、こすり 、つまみ、つぶし、と刺激しまくる。高校1年生は必死の面持ちで慎二を見上げな がら(ダメッダメッ)という口をする。突起をぐいと親指で強めに押し上げたとた ん、少女の身体が伸び上がって顔を慎二の胸に押し付けた。びくん、びくんと痙攣 をしている。 (イッたな…)慎二が勝利感に浸って入る時、突然ガクンと急ブレーキがかかった。 「きゃあ」「なんだ?」と乗客の声がそこここでする。しばらくしてアナウンスが あった。 「ただいま、停止命令がありました…故障個所の確認をしております…」不満の声 が上がる。 女子高生の生マンに手を当てたまま、じっと待つ。優里奈もけいれんがおさまり、 ぼうっとしているようだ。 「…変電所からの送電が一部停止しました。お急ぎのところまことに申し訳ありま せんが、いましばらくそのままでお待ちください。お急ぎの…」乗客の怒声でアナ ウンスがかき消される。あちこちで携帯電話で話す声が始まる。 (なんてラッキーなんだ!)思わず優里奈の顔を見て、笑みを浮かべる。慎二の表 情に加虐的な気配を嗅ぎ取り、自分の運命を悟ったのか、ポニーテールの女子高生 は怯えた表情に変わる。 慎二は少女におおいかぶさり、恋人のように装いながら「大変だけど、2人でいれ ば大丈夫だよ」と周囲を意識しながらしゃべりかける。(大丈夫じゃないッ)とば かりに身体を逃がそうとする女子高生を押さえつける。 「くぅぅッ」 慎二が中指を曲げ、優里奈のぬるぬるのおまんこにずぶずぶ指を埋め込んでいくと 動きが止まった。女子高生の膣内は熱くとろけ、肉襞がうごめいている。周りの襞 を指で探ると、少女の身体がびくびくする。 指をずるずる抜き、ずぶりと打ち込む。くんと女子高生の身体が爪先立つ。ずるず る抜き、ずぶりと埋めるたびに小さな身体がぴんと立つ。ぬるつきを利用して、慎 二はぴたん、ぴたんと中指の打ち込みを始めた。 「あ…あ…あ…あ」 ポニーテールの高校1年生の肢体はまっすぐに伸び上がり、紅潮しきった顔は上を 向いて口は開いてしまっている。すでに2人の高校生の妙な雰囲気は気づかれてい るだろうが、乗客は連絡や雑談でそれどころではないようだ。(最近の高校生カッ プルは…)ぐらいに思って無視している。 慎二は左手をセーラー服に突っ込み、ぐいとブラを上に押し上げると生乳をつかみ 上げた。 「うッ」声が出るのを抑え、優里奈は横を向いて唇を噛む。中指の抽送を続けてい るうち、女子高生の腰ががくがくとしてきた。慎二が乳首をつまみながら「優里奈 …こっちを見て」と囁くと、感じすぎてもはや意識がぼうっとしているのか素直に 赤い顔を正面に向ける。 股間からはぴちゃぴちゃ水音が立ち始め、女子高生の身体もひっきりなしに痙攣し ている。 じっとこちらを赤い顔で見ている女子高生は、自分の指をおまんこに突っ込まれた ままでいる…そう考えると慎二の肉棒も硬さを増す。しかしこう音がしだすと、さ すがにまずい。 「優里奈…そろそろイカせてやるぞ」そう囁くと、こちらを見つめながら首を縦に 振った。 「もう間もなく発車いたします…」というアナウンスがあった。安堵の声が漏れる 中、女子高生がはあはあ言っている声が混じっていることに乗客の何人が気づいた だろうか。 挿入のたびに、優里奈の膣口が慎二の中指を締め上げ出した。赤い顔の女子高生が 目で絶頂が近いことを伝える。中指のスラストを早める。もう洪水状態のおまんこ は愛液をひっきりなしに垂れ流し、腿を伝って膝上の丸まったパンティーに染み込 んでいく。 慎二も電車の中で紅潮しきった、淫猥な女子高生の顔にたまらず、半開きになった 唇を奪う。優里奈の口を吸い上げながら、中指をひときわ強くおまんこに打ち込ん だ刹那、女子高生の身体がぐんとのけぞり、激しく痙攣しながら強烈に中指を締め 付けた。 周囲の乗客が露骨に顔をしかめる中…ポニーテールの高校1年生はディープキスを しながら指をおまんこに突き刺され、電車の中で絶頂に達していた。 学校につくと2時限目が始まっていたが、ふらふらの優里奈を視聴覚室に連れ込む。 「沢村君…許して」 2度も絶頂を味わわされて、もはや慎二のいいなりに近い状態になっていたが、学 校内でこのまま犯されることにはさすがに抵抗があった。 「こんなにしといて、説得力ないぞ」 「あうッ」 ぬらついたおまんこを濡れたパンティー越しにぐりぐりと刺激され、とたんに抵抗 が弱まる。慎二は禁欲生活の中で、我慢が限界に来ていた。いますぐ突っ込まなく ては耐えられない。 スクリーンの横の、天井から下がった黒い遮光カーテンの中に優里奈を巻き込む。 愛液に濡れた下着を一気に引き下ろす。 「あッ…」あわてた声を上げる少女。カーテンに寄りかからせながら、右足を引き 抜き、真横に持ち上げる。手早くベルトを外し、スラックスを足元に落す。トラン クスを引き下げると、怒張しきった肉棒がピンと弾け出る。 優里奈が大きな目をさらに見開く。腰を押さえ、亀頭の先を濡れきった陰裂のとば 口に滑らせる。 「あぅぅ…だめ」 潤みきった目元を赤くして、ポニーテールの少女がつぶやく。 「こんなに濡らしやがって…根元まで全部入れてやる」 「無理よぅ…だってあたし…」と言って上目遣いで慎二を見上げる。 「初めて…なのか?」 こくりと頷き、身体を震わせる。(催淫剤を使っておいて正解だったな)とほくそ 笑む。 「大丈夫だ。優しくしてやる」 というと有無を言わせずに、片足立ちの少女にずぶずぶと肉棒を埋め込んでいく。 「あ…あ…あ」 口を開いて処女喪失の衝撃を和らげる高校1年生。同級生に痴漢されてイカされた あと、学校で立ったまま犯されて処女を奪われるとは…まったく想像もしていなか った成り行きに優里奈の頭は真っ白になる。 右手で脚を支え、左手で腰を押さえてくいっくいっと打ち込みを始める。 「ああ…無理よ…」 がくがくと全身を震わせながら、男の容赦ない打ち込みに耐える女子高生。倒れな いようにカーテンを必死でつかむ。にちゃにちゃのおまんこからは粘液のはじける 音がするが、出血はないようだ。一回慎二は動きを止めて、女子高生の額に垂れ下 がった髪を直してやる。 「どうだ…優里奈。痛いか?」 ぶんぶんと左右に首を振る。 「初めてなのに、エッチが大好きなんだな」 「そんなことない…」 恥らう優里奈の中は熱く、もう肉棒を締め付けはじめている。 「だんだん覚えていけばいいよ」そういうと慎二は突き上げを再開した。 「ああッ…あうッ…」 幼いながらも肉棒の与える快感を少しずつ、少しずつ、感じているようだ。吸われ ることを求めているように上に向かって突き上げられた可愛らしい唇を吸い取る。 ぐんぐん締め付けが激しくなる。 (こりゃなかなかの名器だな…)そう思って抜き差しに没頭しているとき、音もな く扉が開いて有紀の顔が見えた。目をつぶって快感を追い求めている優里奈は気づ かない。少女の頭越しに、行為中の慎二と有紀の目線が交錯した。扉が閉まる。 (やっべぇ…)あわてる慎二だが、優里奈が自分で腰を使い出し、慎二の肉棒を刺 激したことでにわかに高まってしまう。 (クソッ…とりあえず)抜き差しを激しくする。優里奈の身体がふたたびぶるぶる と痙攣を始める。 「優里奈ッ…いくぞ」 出る寸前で女子高生のおまんこから肉茎を抜き取り、白濁を少女の太ももにドバド バとかける。 「ああ…」 汚された思いからか、ポニーテールの女子高生はその場にくずおれた。
2003/08/21 00:36:42(nioHHrNf)
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