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45歳独身女の3日間(4)    
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:45歳独身女の3日間(4)    
投稿者: 久仁子
「フフフ、懐妊祝いだからな。これくらいでかくないとな」
長大な浣腸器を取りだした男は、すぐにそのガラス筒にグリセリン原液と酢の混合液を吸いあげはじめたのでした。
にぶく光るガラスが、キィー、キィーと不気味に鳴っています。
私の顔がひきつり、歯がガチガチと鳴りだしました。
(そ、そんな……大きすぎる……)
そう思いながらも、私はもうどうなってもいいと、なにも言えなかったのです。いっそ浣腸で責め殺されれば、妊娠の恐怖から逃れられる、とさえ思いました。
「フフフ、お祝いだから、たっぷりと呑ませてあげますよ、久仁子さん」
男は、薬液をいっぱいに吸ってズッシリと重い浣腸器を持って、テーブルへ戻って行ました。
親指ほどもあるノズルでゆっくりと私の肛門は貫かれました。
「あ、あ……ああッ……」
ノズルで肛門をこねまわされて、私はすすり泣く声にうわずった叫びを混じらせました。
「どうしたんです、久仁子さん。浣腸がいやなのかな」
「ああ、して。私に浣腸してください。きつい浣腸で、私を泣かせて。」
私は、すすり泣く声で、これまで教えこまれた言葉を口にしました。
口にしながら、私は肛門がうずきだすのを感じていました。妊娠のショックに打ちのめされているというのに、浣腸されると思うと身体が勝手に反応してしまうのです。
「ああ、私に浣腸して。」
浣腸でなにもかも忘れさせて欲しいと言わんばかりに、私は二度三度と口にしました。
「よく調教されたな。そんなことを言われるとたまらんよ。まあ、今夜は、じっくりと二人で楽しもうじゃないか。久しぶりにとことん楽しめそうだ、フフフ。」
男は、ニヤニヤと顔を崩して、舌なめずりをしました。
ノズルでこねまわすだけで私の肛門はふっくらととろけています、前の媚肉がヒクヒクとうごめいてじっとりと潤ってくるのを、男も見逃さなかったのです。その敏感さに、さすがの男も改めて驚いたようでした。
「ああ、もう、浣腸して、私に浣腸してください。は、早く。」
私は、じれたように、双臀をうねらせました。いつまでもノズルで嬲られているのは、じらされているようでたまらなかったのです。
「フフフ。」
男は、ゆっくりと長大なシリンダーを押しはじめました。長大なだけに、ちょっと押しただけでも百CCほどドッと入ってしまうのです。
「あ、あむ、ひいッ。」
私は、悲鳴をあげ、ガクガク腰を振りたててのけぞりました。
男は、さらにシリンダーを押しました。たちまち三百、四百CCと私のなかへ注入されていくのです。
「ひッ、ああ、ひいーッ。」
のけぞったまま私の身体に痙攣が走りはじめました。
身体がのたうつように揺れ、男に脚を抱えられ、黒髪が躍ったのです。
淫乱な個室に卑猥な音と声が、
「ああ、見ないで。」


 
2003/08/15 13:11:35(.Z04sNVb)
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