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1:45歳独身女の3日間(2)
投稿者:
久仁子
私は、シーツの赤い水玉の鮮血、処女の血、蜜液を
拭うことも許されませんでした。 2度目のセックスが始まりました。 赤黒く充血した肉茎が、私のヌメる淫肉を擦りました。 「ああっ……お願い、もう許して」 男の射精を子宮に注ぎ込まれてから、 異常な性の興奮に包まれていた私は、 気を取り戻したように哀願の言葉をもらしました。 「もう気がよくなったのかい、久仁子さんよお」 処女の血、蜜液でチョネチョの膣からクリトリスまでを数回こすりあげられ、 「まだ突っこんみたりねえよお。この久仁子さん、もう音をあげてやがるぜ。待ってなよ。マン汁でグチョグチョのオマンコに、すぐにハメてやっからよ。もっともっといい気持ちにさせてやるぜ」 男が一気に処女の血、蜜液でチョネチョの私のなかに押し入ったのです。 「ああっ、やめて、お願い、少し休ませて」 生贄の反応を楽しむように、男は、再び先端部をゆっくりと挿入して来ました。 淫弁が少しずつそれを呑みこんでいくのが、私にもはっきりと分かりました。 「はんっ、ああっ」 散々に嬲りたてられた身体は自然と反応を示してしまうのです。 シーツを掴む指が白くなった。 (か、感じてなんかいないわ) そう思いこもうとしても、媚肉は貪欲に肉茎に絡みついていった。 屈辱と快感のジレンマが45歳の独身処女女を苛んでいく。 男の手が再びバストとクリトリスに伸び、 淫肉に突き立てられる肉茎の刺激に、淫らな伴奏を加えてきました。 ついに、私の秘裂は、再び肉茎をその根元まで咥えこんでしまったのでした。 「ああっ」 背中を大きくのけぞらせた私に追い討ちをかけるように、 残酷なストロークがはじまるのでした。 「はうっ、ううっ」 凹凸に富んだ肉茎が、熱を帯びた蜜壺のなかを激しく突きはじめるのです。 大きく張りだした傘の部分が、甘美な引っかかりを与えます。 45歳の独身処女女に淫らな声をあげさせたのです。 「すごいよ久仁子。とってもいやらしい味わいだ。処女喪失の時よりももっと激しく締めつけてくる」 嬲るというよりも感嘆したような様子で男が言ったのです。 「処女喪失の時もねっとりとしてよく締まったが、君のなかはまるで生きているようだ。素晴らしいあそこだ。」 男の語尾が快感に震えていた。 「あうっ、あふううう」 突き立てられるたびに、私の声は高くなっていくのです。 緩急をつけて与えられる刺激の波。肉茎の動きが緩慢になり、 なんとか自制を取り戻そうと噛みしめた唇を、 乳首とクリトリスを嬲る指先が強制的に開かせたのでした。 恥辱のなかで湧きあがってくる官能の波に、私は必死に立ち向かっていました。 「あ、あひいっ」 耳の後ろを不意に舌先で舐めあげられて、私は甲高い悲鳴をあげました。 意表をついた刺激に、張りつめていた糸がぷっつりと切れたのです。 「ほら、もう全身が敏感になっているだろう」 男の言葉に、私はがくがくと痙攣しながらうなずくしかなかったのです。 私の硬くしこった乳首、膨張したクリトリス、そして紅潮した耳からうなじを同時に責められるのです。その間も淫花に突き立てられた肉茎は奥深くまで激しく掻きまわして私を犯します。 45歳の独身処女女のプライドは、巧緻な四点責めの前にはかなく溶けていこうとしていたのでした。。 悲鳴を放った私にかまわず、男が腰を激しく前後させて、私のおまんこを突きまくるのです。 「あっ……あっ……あああーん……あんっ」 私は、眉根を寄せて切なそうに顔をゆがめ、開きっぱなしになった朱唇から激しくよがり声をたてるのでした。理知的な美貌がほんのりと上気して、エロチックな陶酔に浸りきっているのです。 「二回目だぜ。二回目。いいだろ、こんなふうに可愛がられるのって。オッパイ揉みもされながら、やられるんだから、たまらないよな」 再び乳房を揉みながら男が歯を剥きだして笑うと、 「理知的で、セックスなんか知りませんなんて顔してても、やられりゃこのザマだ。すっかりのぼせてるぜ」 私の子宮に射精して満足した男が、反対側から乳房を揉みました。 私にあの言葉を言わせずに終わったが、白濁を浴びせて犯してやったことは事実でした。もう45歳の独身処女女を抱いた。顔を隠す必要はなかった。久仁子は目も虚ろに、いまは歓喜に陶酔しているものの、やがて意識を取り戻し俺の正体を知る。そのとき、どんな顔をするか、それが見ものだ。 男は、勝利感に酔いながら、白桃を思わせる久仁子の乳房をゆっくりと揉みしだくのです。 「いいねえ、久仁子のオマンコ、最高だぜ。ぐいぐい締めつけてきやがる 自らの溜まった獣性を誇るように、男が激しく腰をやるのです。 「ああっ……あああーん、あんっ……」 そのピストンにつれて、私が貫かれている腰をくねらせ、ソプラノの声を響かせる切なげにゆがむ美貌も、泣くような声も、エロチックで煽情的で、男の淫心をこよなく刺激するのでした。 「どうだい、気持ちいいだろう、久仁子さんよ」 男が一度膣の入り口まで抜いて、えぐるように秘芯の最深部まで肉茎を埋めました。 二回も男に揉まれる胸を弓なりに反らせ、私の身体は性悦の嵐に翻弄されていくのです。 「おおっと、そろそろ一発といくか。」 えぐるように深々と突いた肉茎が、子宮の奥深くにドクッドクッと白濁の体液をほとばしらせたのです。 そして、私は肉茎とバイブで、丸二晩犯され続けたのでした。
2003/08/15 10:10:41(.Z04sNVb)
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