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凌辱奴隷委員長 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:凌辱奴隷委員長 3
投稿者:
目覚ましが鳴っている。はっとして有紀はアラームを止めた。6時45分。もう朝
になっていた。(もしかして…昨日のアレは夢だったのかも)パジャマもちゃんと
着ている。おそるおそる手を見た。
「!」…夢じゃない。手首に縛られたあとがわずかに赤く残っていた。(ああ…ど
うしよう)家族になるはずの男に初対面の夜に就寝中に侵入され…恥ずかしい格好
に縛られ…胸を…さんざんに弄ばれ…感じさせられてしまった。
「あぅ」胸に手を当てて有紀は顔をしかめる。昨夜揉まれすぎて、15歳の処女乳
がひりひりする。(どんな顔して…みんなに会えばいいの)波打つ心中を押し隠し
、こわごわ階下に下りてみた。
「あら珍しい。自分で起きられたの」朝食の仕度中の由布子が台所で振り返る。
(いない…?)
「…沢村さんは」
「え?…ああ慎二君?なんかねえ、運動部の練習を見学するとかで6時ごろ出てっ
たわよ。熱心よねえ」と由布子が手を休めずに話す。有紀はほっとする。
食欲はないが、トーストをすこしかじる。(私が告げ口しないって確信してるのか
しら…それとも…ほんとうに女の身体を…一度あれしてみたかっただけ…?)後者
であってくれれば――有紀はそう信じたくて、その考えにしがみつこうとした。
学校についた時も、慎二はすでに幾人かの仲間といて、笑い声の中心にいた。有紀
のほうは見ようとしない。
「ねえ有紀」隣の席の優里奈が話し掛ける。
「沢村くんって結構イケてない?」「そ、そう…?」どっきりする有紀。
「なんかクールな感じ…」(クールじゃない。もっと恐ろしい、冷酷な…そうよ)
「あれなに、そのリストバンド」優里奈が有紀の手を見て言った。
「き、きのう急に素振りしたら、腕痛めちゃって」どきっと手を押さえて答える。
6時限目は自習だったが、慎二はもういなくなっていた。結局学校にいる間、一度
も2人の目線が合うことはなかった。有紀はよくわからなくなっていた。(本当は
ものすごく反省してたりして…そうであって欲しい…よく考えれば、犯されなかっ
たのが不思議なくらいなんだから)。
有紀が楽観的な考えに傾こうとしていたとき、慎二は個室ビデオの店にいた。ビデ
オも見ずに、部屋からかっぱらった有紀の写真を見ながらマスをかいていた。
(ああくそ…やりてえ…)。有紀の肉体は余りに魅力的だった。白すぎる、抱きし
めるとしっとりやわらかく包み込まれる肌…年齢にしては十分に膨らんだ胸、どこ
までも男を受け止めてくれそうな肉付きのいい腰…美しく整った顔立ちが羞恥にゆ
がむところ…。
いま抜いておかなければ、とても我慢できない。一度で処女を奪うのはもはや考え
られなかった。(ミネラルウォーターに睡眠薬を仕込んでいることもまだ気づいて
いないだろう)顔が自然ににやけてくる。(ああそうだ)気がついた慎二は、九州
時代の女に電話をし始めた。「おう、舞か…いまどこだ…中州?…いや頼みがある
んだよ…お前のアレをさ、1ヶ月ばかし…」
夜も慎二は、友人と食事をするとかで帰ってこなかった。(もしかして大丈夫?)
そう思った有紀だが、安全のため、部屋のドアにテニスラケットをしんばり棒代わ
りに立てかけた。きょうも眠気がひどい。
深夜1時。慎二はふたたび自室を抜け出し、有紀の部屋に向かう。あれほど抜いた
のに、もう息子はぎんぎんに勃っている。ノブを回して押す…押せない。(ははあ)
気づいた慎二は腰を下ろし、足でゆっくりとドアを押す。(お嬢様。床はじゅうた
んなんだよ)力を込めると、ラケットは外れずにそのまま扉が開いていく。
バシャン!真っ白な閃光で有紀は目を射られ、目を開けても何も見えない。
バシャン!もう一度光った。男が自分の上にかがみ込んでポラロイドを構えている。
「!!!…んむぅ」声を上げようとして、口にサラシで猿ぐつわをされていること
がわかった。
(ああ!)自分の状況を悟る有紀。今晩は…上半身を後ろ手に高手小手で縛り上げ
られ、両足は昨日のように開かれ、ベッドの隅に引っ張られている逆Yの字スタイ
ルだ。
「いい写真が撮れた」と笑うのはもちろん慎二だった。きょうもまた、全裸にされ
、縛り上げられるまで気づかなかった。絶望する有紀。(大人しくしてたのはカモ
フラージュだった…)
「胸と手首には縄を回してないから、痛くないだろ」(そんな問題じゃ…!)目で
怒りを伝えようとしてあわてて目をそらす。慎二もまる裸だった。その股間にはお
ぞましいモノが腹につくほどの角度でそそり立っている。顔をそらそうとするが、
手を背中の上のほうで固定したところに枕が当てられているため、胸がさらにそり
反って美しい隆起が盛り上がり、挑発しているようなポーズになってしまう。
「今日はどこを責めると思う?」膝をベッドについた慎二がにやつきながら問い掛
ける。(ああ…もうダメ…こいつのいうままになるしかないかも…)しゃべれず、
羞恥と絶望に顔を赤くしている有紀の手の下の枕をつかんだと思うと、一気に尻の
下まで引っ張り込んだ。ぐっと腰が持ち上げられ、股間がさらに丸出しにされる。
「んんんんッ!!」顔を仰け反り上がらせ、ぶんぶん振る。(イヤアッ…こんなッ
…恥ずかしすぎるッ)
ぐっと力の入った内腿はあくまで白く、わずかに開いた紅い縦割れが際立つ。横に
座り込んだ慎二が片手で腿のあたりをさわさわと撫でると、太腿が震え、抗議する。
(寝ている間に胸とアソコにたっぷり催淫クリームを塗り込んだとも知らずに…い
まに大変になるぞ…かわいそうに)
いきなり指でワレメからクリトリスまで一気にこすり上げる。
(くはあッ…)有紀の敏感すぎる反応に構わず、中指でワレメの先の突起を探り当
てる。びくんと腰がはね上がる。クリームの滑りを利用して、ゆるゆると指で回し
始めた。
(ぐぅぅッ)すぐに大きくなり始めたクリトリスが親指と中指でつまめるようにな
る。ぐいと親指の腹で包皮を剥き上げる。
(!!んむぅッ!!)オナニーもろくにしたことのない15歳の少女にとっては、
直接の突起責めは余りに強烈だった。指が突起に擦れるたびに腰がはね、胸が柔ら
かそうにぷるんぷるん震え、縛られた足がピーンと突っ張る。指でつまもうとして
ぬるんと逃げられる。美少女の整った顔は喉元まで真っ赤に染まり、イヤイヤをす
るように振られ、ロングヘアがばらばらに広がる。
慎二が余裕綽々で、指先だけでぬるぬると突起を回しつぶすだけで女子高生の身体
が極限まで緊張する。(ああ…どうして…こんな…感じすぎちゃうッ)指だけで自
分の身体が操られる屈辱に咽び泣く15歳。
実は突起だけでなく、双乳と股間がカッカと熱く火照ってきていた。皮膚感覚が恐
ろしいほど鋭敏になってしまっていることがわかる。その中でも一番敏感な突起ば
かりを狙われ、憎い男に縛めを受けているにもかかわらず、美少女はもはや抵抗の
意思を失いつつあった。
汗に濡れ、ぐったりとした高校1年生の肢体を見て慎二は唾液の染みた猿ぐつわを
外してやる。
「はァ…」のどをあえがせ、大きく息をつく。目元は興奮と羞恥に紅く染め抜かれ
、呼吸ごとに真っ白な腹が上下する。健康すぎる肉体は、理性に反して確実に男の
愛撫を受け入れつつあった。
「有紀…イカせて欲しいんだろ」
「イヤ…」顔をそむけるが、腰は慎二の指先から離れようとしない。わずかに指を
振動させながら、さらに処女女子高生を追い詰める。胸とアソコがじんじんして何
も考えられないところへ、指を動かされると頭が真っ白になる。
「ああ…だめかも…」開かされた股間を指でゆるゆる刺激され続け、バラのような
唇を開いてあえぐ。
その表情の悩ましさと、これほどの美少女を指だけでコントロールしている勝利感
に慎二の股間も怒張した。慎二はいったん責めをやめ、有紀の股間に正座で座り直
した。美少女はイク寸前で刺激を止められ、股間を動かしてているが、さすがに自
分から求めることはできず、震えるばかりだ。
ぐったりと力の抜けた女子高生の縄目を受けた上半身を両手で抱き起こす。両足は
拘束されて開かされたままで、人形が座ったようなポーズになる。汗に光った量感
のある乳房の上の乳首がピンと上を向く。慎二は苦労して、片手で勃起しきった自
分の肉棒をなんとか腿と並行まで押し下げる。
有紀の背中の縄尻に手をかけ、自分の方へ引っ張り起こす。女子高生の膝が曲がり
、腰が浮き上がった。慎二の腿の上まで持ち上げ、ぐっと腰を下ろさせる。
「あッ…」それまでぼんやりしていた有紀がわれに返り、あわてた声をあげるがか
まわず両手で腰を抑えつける。
「ああ…」ふるえる有紀。慎二の怒張しきったモノの上に乗っかっていた。足を開
いて跨がされたため、ちょうど股間の縦割れの部分――おまんこが肉棒の上にぴっ
たりと押し当てられている。対面座位のセックスの形だが、かろうじて挿入だけは
されていなかった。
有紀はぬるぬるのおまんこの下で、熱くひくついている硬い肉棒を感じていた。慎
二は女子高生の腰をつかみ直すと、前後へのスラストを始めた。
「ああああッ…」緊縛された上半身が前後に揺れ、胸もぷるんぷるんと揺れる。
「ふふふ…有紀。これを素股というんだ…覚えておけ」粘液にぬらついたおまんこ
が、カチカチの剛棒でずるずる擦られ始めた。余りに濡れ過ぎて、美少女の腰は面
白いように肉棒のレールの上を行ったり来たりする。
「ああッ…ああッ…」
長い黒髪が揺れ、慎二の顔にさっとかかっていい匂いがする。腰の合わせ目からは
にちゃにちゃ音が立ち始めた。Cカップの美乳はふるふると揺れ、目を楽しませる。
美しい顔はすでに紅潮し切って目はぼんやり霞がかかっている。腰が一番近づく時
に、クリトリスが男の腰にぶち当たって痺れが走る。
「ああんッ…あんッ…あんッ」
深夜に自分の部屋で、縛られて凌辱を受けているはずなのに、全裸で男の上に自ら
乗っかり腰を差し出して奉仕するような体位を拒めない。ぬりゅん、ぬりゅん、と
腰を前後されるたびに、イク寸前で止められた性感が再び高まってくくる。目線が
もう定まらない。
「有紀…口を吸ってやる」
女子高生は緊縛されて憎い男の上に乗せ上げられたまま、抵抗もなく紅く染まった
顔を引き寄せられ、口を吸われた。あまりに淫猥な雰囲気に感覚が麻痺し、淫欲だ
けに突き動かされているようだ。自分からも男の口を吸い、舌をねちゃねちゃと絡
ませていく。汗まみれの15歳の美少女の淫らすぎる振る舞いに、慎二の忍耐も限
界に近づく。右手で有紀の尖りきった乳首を捻り上げ、腰のスラストを早める。
「んッ…!んッ…!んッ…!」
可憐な口を吸われたまま、美少女は股をさらにはしたなく広げ、男の腰に強く当た
るようにする。
「そらイケッ!」
慎二は有紀の尻側から手を差し込み、左手の中指を濡れそぼったおまんこにずぶり
と挿入した。
「!!!」
美少女は口を吸われたままで胸をそらし、乳首を震わせてクライマックスを迎えた。
同時に慎二もたまりにたまった精をそのまま有紀のベッドの上に放出した。
…正気に戻った有紀は、敵のはずの男の膝の上でこれほどまでの痴態をさらしてし
まったことに動揺しきってしまい、精液だまりの上にそのまま組み敷かれ、背中を
白濁まみれにしながら濃厚なディープキスをひたすら受け続けていた。
 
2003/08/15 02:06:06(Z183X.1f)
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