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灰になるまで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:灰になるまで
投稿者: 柘榴男
老人福祉施設で事務の仕事をしているものです。最近、施設で起きた事件について書きます。
 
男性の入所者が、女性職員の身体に触れたりするトラブルは珍しくありません。
その中でもSさんはそういうトラブルを起こす事で有名でした。職員の中にはSさんの世話を
あからさまに嫌がる者もいるくらいです。

A子さんは職員の間でも、優しくて評判の良い人でした。そんなA子さんがSさんに襲われた
のです。その日、A子さんはメガネを無くしたというSさんと一緒にメガネを探していました。
ベッドの下を覗きこんでいたA子さんの成熟した丸いお尻をSさんがぺロリと撫で上げました。
「いけませんよ。私は奥さんじゃないんですからね」少年を諭すようにA子さん。
しかしその日のSさんはいつもとは違いました。Sさんの異様な目つきに彼女が気付いたとき
には、もう押し倒されていたのです。
いつもなら、明るく笑ってごまかすはずのSさんが「K子、K子ぉ~」と亡くなった奥さんの
名前を呼びながら、A子さんの制服をめくり上げていきました。
《狂ってる…》A子さんにそう思わせるためのSさんの演技でした。病気がそうさせていると
A子さんは思い、一瞬、心に隙ができました。
「あっ、、あああ」歯茎だけの口でコリコリと乳首を噛まれて、思わず感じたA子さん。
《いけない、、誰かに見られたらどうしよう》痺れる意識の中でふと思い、Sさんを振り落と
そうとしました。Sさんがしりもちをつきました。するといつのまにか集まっていたRさんと
TさんがA子さんに圧し掛かっていきました。

老人とはいえ、女性のA子さんにはなす術もありませんでした。なかなか元気にならないしな
びた茄子をしゃぶらされたり、ネチネチと粘っこい愛撫を一晩中与えられて、A子さんは気が
遠くなるほど、いかされたそうです。

SさんたちのA子さんへの性的な悪戯が、私の知るところとなるまで3ヶ月掛かりました。
いいえ、Sさんが亡くならなければ永遠にA子さんはSさんたちに弄ばれ続けたでしょう。
Sさんの克明な悪戯日記と現像されずに撮り貯められた無数の恥かしい写真。今、私はそれを
ネタにA子さんと関係を続けています。
 
2003/08/31 20:39:35(hNgsLm3J)
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