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大学時代の重い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:大学時代の重い出
投稿者: はる
≪大学のときの重い出(重たい出来事)です。≫
大学のときMという子がいた。その子は 清楚でおとなしそうな感じで まわりにうちと
けてなく どことなく浮いた感じの子だった。外見はやせてて 髪が長く (いつも一人
でいるというのも手伝ってだろうけど)繊細で触ると壊れてしまうんじゃないかと思わせ
るような感じだった。まわりとあまり話さないということで色んな憶測や噂(ベンツに乗
ってるとか、パトロンがいるとか・・・)がとびかってた。 夏休みあけ仲がよかったグ
ループで合コンをしようという話になり みんな一人ずつ友達を連れて集まることになっ
た。そのなかのA(女の子)が同じ学部のKを連れてきてと頼んできた。Kとはそんなに仲
がよくなかったが英語のクラスが一緒で時々話してたのでまあ大丈夫だろうと思い変わり
にMを連れてくるようにお願いした。
合コン当日 ほんとにMが来るんだろうかと心配だったがAがMを連れてきた。飲み会の席
でMの横に座り盛り上がってる連中を尻目に色々話をした。最初はあんまり話してくれな
かったけど時間がたつに連れて徐々にだけど話をしてくれるようになった。実家は歯医者
をしていて ベンツはお父さんの車だとか 地元に彼がいること 中高と女子校に通って
たとかで あんまりこういう場は得意じゃないともいっていた。あっというまに2時間30
分くらいの時間が過ぎ 1次会は散会となったが その時間は彼女のことを好きになるの
に十分な時間だった。2次会に誘ったが当然のごとく断られ 彼女は家に帰っていった。
その後 何度も誘ってくれるよう頼んだが彼女は来てくれなかった。頭の中で彼女の存在
が日々大きくなっていった。
ある日バイト先の先輩と飲みに行った。その子のことを話し どうしたらいいか分からな
いというと 先輩がこう言った。(以下のような会話をしたと思う)
先輩「おまえ その子彼おるんだろ?」
  「・・・はい」 
先輩「好きとか以前にどうしたいの?やりたいんか?やれればええんだろうが?」  
「そんなんじゃないんすけど・・・ どうしたいんかもよく分からんのですよ」
先輩「そいつがやるとこ見る方法ならあるで」
  「盗撮とかですか?」
先輩「そんなんじゃなくて 近くで見れるし もらおうと思えばビデオももらえる」
  「からかわんで下さいよ。AV女優じゃないんすから。」
先輩「・・・・まあええよ。俺はどっちでも・・・。でもな すきっていうのは結局やり
たいっっていうのとどうちがうと思う? そいつ彼おるんだろうが・・・ まあええ ほ
んとにええは 想像だけで一人でやってりゃいいよ」 
・・・・・・・ こんな会話を1時間ぐらい繰り返してるうちにお酒の力も手伝ってその日
のうちに先輩にお願いすることに決めた。        

 
2003/08/13 15:50:28(JEPSFaYO)
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