タカシは今、１４歳の中学２年生。彼の一日はいじめに始まりいじめに終わる。この生活
は小学生の時からで服で見えない所はアザだらけになりいじめっ子達には月１万をはらわ
されていた。そんなタカシがいままで不登校にもならずがんばれているのは３歳年上のお
姉さんあゆみがいたからだった。美人で頭もよく明るくてやさしい性格ゆえ友達も多くて
まさに理想の姉である。しかしタカシには兄弟はいない事になっている。いじめっ子達に
あゆみの存在を知られるとあゆみにまで危害が及ぶ可能性があるからだ。しかしその事を
あゆみは知らない、もちろんタカシのいじめの事も。そんなある日、授業参観の日がやっ
てきた。でもタカシの家は共働きで毎年両親は来てくれない。ふつうの子供なら逆に喜ぶ
ところだがタカシの場合はそうではない。後ろに両親がいることによってそのわずかな時
間いじめられなくてすむからである。この日タカシは夕ご飯の時に無理を承知で頼んでみ
た。「お母さん、明日の授業参観来てよ…みんなの親は来るのにいつも僕だけ来ないん
だ。小学生の頃なんて他のクラスでは親子対抗のゲームとかあったのに僕のクラスだけな
いんだよ。僕がゲームに参加出来ないから…」「ごめんなさいね。お母さんもお父さんも
会社の社長をしていて平日に休みなんか取れないの…」「私はもう高校生だから気にして
ないけどやっぱり昔は寂しかった。お母さん私はいいからタカシのは行ってあげて」あゆ
みの説得もむなしく母は来るとは言わなかった。そして授業参観の日はやってきた。クラ
スに落ち着きはなくタカシ以外みんな次から次へと教室に入ってくる保護者を見ていた。
その時クラスはどよめいだ、綺麗な母親でも来たのかと思いタカシが後ろを見るとなんと
そこにはあゆみがいた。タカシのために来てくれたのだがタカシはあゆみのために姉がい
ることをみんなに隠していたので他人のふりをするしかなかった。しかしあゆみがタカシ
の姉だということはすぐにバレ、タカシは放課後、姉はいないと嘘をついた罰として袋に
された。そして姉を裏山に連れてこいと命令され家に帰った。「おかえり。今日はゴメン
ね勝手に行っちゃって」「いや…それより今日お姉ちゃん見て友達が一目ぼれしたらしい
んだ。それで裏山に来てほしいらしいから一緒に来てくれない…」「え？う、うん。わ
かった」タカシはこれからあゆみが何をされるのかわかっていたが彼らには逆らえずあゆ
みを裏山へ連れ出した。そしてそこにはいつものいじめっ子５人がいた。「タカシ遅いん
だよ！」「ご、ごめん」「あの、君達の中で誰が私を好きなのか知らないけど中学生と付
き合う気はないの。ごめんね」「は？ああ…そういう事にしてタカシに裏山つれてこられ
たんだ。あんたタカシに騙されたんだよ」「えっ？タカシどういう事！？」「そ、それ
は…」「タカシ！言わなくていいぞ。俺達がこの美人女子高生さんに教えてやるから
よ！！！」その瞬間、彼らはあゆみに襲いかかり必死に抵抗するあゆみを追いかけ押し倒
した。「へへへ…おねえさーん！」「いやーーー！！！タカシー！助けて！！タカシ！や
めてーーー！！！！」タカシは何もできなかった。どんどん服を破かれ抵抗すれば殴られ
るあゆみを泣きながらただ見ているだけだった。そしてあゆみは全裸にされ犯された。一
人は口にチンコをつっ込み、一人は右乳をつぶれるほどぐちゃぐちゃに、もう一人は左
乳。さらにふたりで血がでるほどあゆみのアソコをぐちゃぐちゃにしてもうあゆみは気を
失っていた。そして４時間ほどぐちゃぐちゃにされ彼らは気絶しているあゆみを起こし
た。「お姉さん、俺らに犯されて気持ちいからって気絶すんなよ。」「う…タカシ…」「今
からお姉さんのマンコに挿入して妊娠させてやるから気絶してないでちゃんと見てろ
よ。」「いや…止めて」あゆみの言葉は当然のように無視され高校生のあゆみの中に中学
生のが挿入され処女膜をやぶられた。「嘘！？お姉さんこんな美人なのに処女！？初体験
で妊娠なんてラッキーだね」パンパンパンパンパン！「いや…抜いて…タカシ！タカシ助け
て！」ドピュッ！その後また気絶したあゆみの中に彼らは順番に精子を注ぎこんだ。そし
て彼らは犯されたあゆみを写真に撮り「この写真バラまかれたくなかったらいう事聞けっ
てお姉さんに言っとけ」とタカシに言い山を降りた。それから３０分経ちあゆみは目を覚
ました。「お姉ちゃん…ゴメン」「最低だよ…タカシ、ひどいよ…」そしてこれからタカシ
とあゆみの地獄が始まる…

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