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嫌われてる先輩を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:嫌われてる先輩を
投稿者: tomo
俺は28歳のモテないくんです(自分で言うのも恥ずかしいが・・・)
体型は太り気味で、28年間彼女もいません。SEXはすべて風俗ですませ、後は全部オナ
ニーでした。
最近のオナペットは、職場の先輩。
31歳だけど、小柄でかわいらしい顔立ちで(永作博美に似ている)、なにより胸が大きい。
見た感じEカップはあるだろう。
そのおっぱいを揉みながら、先輩の穴にち●ぽをぶち込む事を想像しながらオナニーして
いた。

しかし、俺はその先輩にめちゃくちゃ嫌われていた。
彼女は明るく人当りもいい性格で、なにより仕事ができた。
俺はまったくの正反対。社交性はなく、仕事も遅い。よく俺の仕事の尻拭いを先輩にして
もらっていて、そのたびにブーブー文句を言われていた。
しかしその文句を聞くたびに、俺の性欲は高まっていった。

そんなある日、いつものように俺の仕事の後処理をしてもらうため、その先輩も残業させ
てしまった。
ブーブー文句をいいつつも、手早く仕事を片付けていく。
そして仕事も片付き、着替えも終わり、彼女が職場を出て駅に向かって歩いている時、後
ろから声をかけた。
俺「今からちょっと飲みに行きません?」
博美「は?」
俺の事を嫌っている彼女は、怪訝な顔をしながら、当然断ろうとしていた。
しかし俺は仕事の事で相談があるとか、いつも仕事を押し付けているお詫びだとか、適当
な理由を並べ立て、半ば強引に近所の居酒屋に連れて行った。

今日も残業をさせていたので、だいぶイライラしていたのだろう。俺の話もそこそこに聞
き流し、酒を飲み続ける彼女。
次第に俺の話などそっちのけで、一人で飲み始めた。
俺も店長と阪神タイガースの話題で盛り上がり、酒より話に夢中になっていた。
そんな中、野球に疎い彼女は一人で飲み続けていたらしく、知らない間にかなり酔ってい
た。トイレに立つのにもふらふらした足取りだった。
さすがに彼女が帰ろうと言い席を立った時、俺の元へ倒れ込んできた。
とっさに彼女を支えようと手をだしたら、偶然俺の掌の上に彼女の大きなおっぱいがのっ
かかってきた。
夢にまで見たおっぱいが、向こうから俺の手に飛び込んでくるとは思わなかったが、これ
幸いと軽く揉んでみた。
彼女は一瞬驚いた様子だったが、俺が身体を支えた拍子に少し手に力が入ったんだろうと
思ったのか、別に何も言ってこなかった。
慌てて体制を立て直し、軽く謝りながら店を出て行った。
俺が定を払い、外に出ると、彼女はふらふらしながら立っていた。
俺「駅まで送っていきますよ。」
そう言って彼女の背中から脇の下に手を回し、身体を支えた。
彼女にとっては嫌いな男に身体を触られている事にだいぶ抵抗を感じていただろうが、俺
にとっては最高の状況だった。
脇の下の手を巧みに動かして、大きな胸を少し触ったりもしていた。
酔っていたせいか、彼女はこれと言った反応は何も見せなかった。
だが俺の下半身はもうばっちり反応していた。

そこで俺は少し試してみる事にした。
駅に向かう道とは違う道を曲がってみた。
思ったとおり、彼女はもう泥酔していたせいか、道の判別もうまくできていないらしい。
違う道を通っても、素直に俺についてくるではないか。
これはもうやるしかない!
そう思って俺は身体を支えるふりをしながら彼女を誘導し、ホテル街へ連れ込んだ。
さすがにホテルに入ろうとしたときは彼女も気付き、
博美「え?なに?なんでこんなとこにおるん?」
といいながら抵抗しようとしていたが、うまく身体に力が入らないらしく、なんの抵抗に
もなっていなかった。
博美「なんであんたなんかとホテル入らなあかんのん!」
俺「いつも仕事の後始末してくれてるお詫びがしたいって言うたやろ!身体で払わせても
らうわ!」
博美「そんなんいらんわ!お酒おごってもらったから、もうええ!いやや、絶対いやや!」
声を荒げて激しく抵抗を見せたが、身体の方は全然言う事を聞いていないようだった。
少し強引に引き寄せると、あっさりホテルに入り込む事ができた。

部屋のドアを閉め、鍵をかけ、彼女をベッドに押し倒した。
彼女は恐怖か嫌悪か、半泣きになりながらなんとかドアへ向かって逃げようとしていた
が、道を塞いでいた俺を押しのける事ができず、逃げられずにもがいていた。
俺は彼女の身体を抱きかかえ、背後に回り、後ろから両手で胸を鷲掴みにして揉んでやった。
博美「いやー、いやー、やめて!気持ち悪い!触らんといて、いやや!」
声だけは出るらしいが、力はまったくと言っていいほどなかった。
憧れの巨乳を両手で味わいながら、スカートの上から彼女の尻に勃起した俺のチ●ポを押
し付けた。
右手で俺の手を掴み、左手で俺の腰を押し、なんとか俺の攻撃から逃れよともがく彼女。
ちょうど正面にその姿が鏡に映し出されていて、その姿を見たとき、俺はたまらなく興奮
してきた。
Tシャツをまくり上げると、淡いグリーンのブラジャーに包まれた豊満なおっぱいが露わ
になった。そしてそれを握りつぶすように掴んでいる俺の手。
そのままTシャツを脱がし、スカートも撒く利上げる。
ブラのホックを外した時は、乳首を見られまいと一番激しい抵抗を見せた。
ここまでくると彼女はもう大泣きしていた。
顔は涙でぐちゃぐちゃになり、永作とはほど遠い顔になっていた。
そしてそんな抵抗を無にするかのように、俺はブラジャーを取り去り、彼女の両手首をつ
かんで、力任せに開かせた。
ナマで見ると想像以上に素晴らしい胸だった。
歳のせいか少し外向き気味だったが、たっぷりとした肉質は見ているだけでイキそうなく
らいだった。
そのおっぱいにしゃぶりつき、乳首を吸ってやる。
胸が弱いのか、彼女は思いっきり身体を逸らせて、刺激に耐えようとしていた。
舌で乳首を転がしながら、もう片方のおっぱいを揉みしだく。
博美「いやー、もうほんまにいやや!気持ち悪い!ええ加減にしてよー!」
そんな悲鳴も無視して、俺は一心不乱におっぱいを愛撫してやった。

片手で胸を揉み、片手でアソコをいじってやる。
よほど俺に犯られるのが嫌だったのか、なかなか濡れてこなかった。
それでも胸は本当に弱かったのか、乳首はこりこりにかたくなっていた。
そして俺はもう限界だった。
胸を揉む手を離すことなく、片手で自分のベルトを外し、先走り汁でぬれぬれになったチ
●ポを取り出して、彼女の足を開き、彼女の上に圧し掛かりアソコにあてがった。
博美「いやいやいや、それだけはもうホンマにいや!!絶対にいやーーっ!!」
両手で俺を押しのけるようにしてきたが、やはりその力はほとんどなかった。
あまり濡れてなかったので、なかなか上手く入りませんでしたが、無理矢理突っ込んで
やった。
博美「いやー・・・、いたいぃ・・・いたい!いやや・・・抜いて・・・入れんといて・・・!」
俺はほぐすように腰を振り、少しずつ彼女の中に侵入していった。
そして奥まで到達する頃には、もう抵抗する気力もなくなったのか、ただただ泣き崩れて
いるだけだった。
後は腰を振り振り、チ●ポを彼女のま●こに出し入れするだけ。
豊満なおっぱいは俺の腰の動きに合わせて激しく揺れていた。
彼女を抱き起こし、騎乗位にして、下からおっぱいを揉みながら激しく突き上げた。
ここまできてもまだ俺の手を自分の胸から離そうと、俺の手を掴んでくる。
なるべく感じていると思わせないように、声も必死に押し殺していた。
しかしそれでも、ま●こはどんどん濡れてきて、もう俺のチ●ポもスムーズに出し入れでき
るようになっていた。
今度は四つん這いにさせ、後ろから激しく突いてやる。
そこでもやはり、後ろから手をまわし、そのおっぱいの揺れと感触を味わってみた。
目の前の鏡にもその姿は映っていて、さらに俺は興奮した。

そして、もう一度正常位に戻り、ラストスパートをかけた。
その動きから、俺の絶頂が近いのを感じたのか、さっきまで声を殺し必死に耐えていた彼
女が再び暴れだした。
俺は腰の動きを止めることなく、そのまま中に出してやった。
博美「え・・・?いや、ちょ・・・うそ!」
一瞬、本当に中出しされた事を信じようとしなかったが、自分の膣内に流れる俺の精液を
感じ、事実を受け止めざるを得なくなったのだろう。
博美「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・っ!!!」
今までで一番大きな悲鳴が部屋中に響いた。
精液とマ●汁でべとべとのチ●ポを彼女のおっぱいになすりつけ、行為を終えた。

絶望のどん底に落ちた彼女をよそに、俺は服を着て、彼女の下着を彼女のバッグにつめ、
Tシャツだけ着るように言い、フロントに退室の電話を入れた。
俺「ほら、早く服着んと、掃除のおばはん来てしまいますよ。」
俺がドア越しに会計を済ませている間に、泣きながらもゆっくりとTシャツを着始めた。
下着はバッグに詰めたので、当然ノーブラ。下もノーパン。
しかも俺が最後になすりつけた液体が染みて、少し乳首が浮き出ていた。
俺は彼女を無理矢理引き起こし、ホテルを出た。

必死に胸を両手で隠しながら、まだおぼつかない足取りで歩く彼女。
太ももからは俺の精液が垂れてきていた。
俺「博美さん、俺の精液、垂れてますよ。」
と言うと、また一層泣き出した。

さすがに翌日は仕事に出てこなかったが、その次の日からはまた仕事に復帰していた。
凄い人だと思っていたら、辞表を出しに来ていたようだった。
もう仕事中にあのおっぱいを拝めないかと思うと少し残念だが、まぁこの一度抱かせても
らったからよしとしよう
 
2003/08/01 14:00:22(LCjgpfjh)
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