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先生を(4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:先生を(4)
投稿者: しょうじ
 先日、うちのジムとその幼稚園のメンバーで、上半期の打ち上げをしました。飲み会には、あゆみ先生やかずえ先生を含む、幼稚園の先生全員が来ていました。あゆみ先生ともかずえ先生とも、これまでほとんどH目的で会っていたので、こういう場で面と向かって会うことに私はかなり緊張していました。その日のあゆみ先生は茶色のワンピースに薄ピンクのカーディガンを羽織って、長い髪を後ろで束ねた大人の雰囲気でした。かずえ先生は、胸元が横一直線の袖なしの黒のワンピースで、服の上からでも、あの豊満な垂れ気味のオッパイを彷彿とさせていました。ときどき(わざと?)胸チラが見え、いやらしい黒のブラジャーが見えました。
 うちのジムの社長や幼稚園の園長らも参加だったので、あまりハメをはずした飲み会にはなりませんでした。私は会の途中でトイレに行くと、後ろからかずえ先生がついてきました。そして、人がいないことを確認すると、かずえ先生は私を女子トイレに連れこみました。私は面食らって、ドギマギしました。かずえ先生は強引に私のズボンを下ろし、息を荒らげながら、
「うちの園の先生って若い子が多いでしょ?」と聞いてきました。
「さっきから他の先生をチラチラ見てたわね…」
そう言うと、かずえ先生は私のトランクスの上からチンポをしごき始めました。
「どう?気持ちイイ?」
「かずえ先生、すごくいやらしい気持ちになったのー?」
「ええ。正直嫉妬しちゃったの。あなたは私だけのものよって…」
そう言うと、かずえ先生は私のトランクスを下に下ろしました。私のギンギンに反りかえったチンポが勢い良くはじけ出ました。
「うわぁー、すごい大きくなってるぅ」
かずえ先生は優しく私のチンポを口に含みました。そして、頭を動かしながら下を絡めてきました。
「ウン、ウン、ウン…」
かずえ先生の口の中は温かく、あの柔らかい唇がイヤらしく光っていました。
「いいなー。旦那さんはいつもしてもらってるんだ?」
「旦那には…しないよ…」
かずえ先生は上目使いで言いながら、頬をすぼめ、激しく私のチンポを吸い始めました。
わたしは手をワンピースの中に突っ込み、かずえ先生の左のブラジャーの中に手を入れてオッパイをまさぐりました。そして、そのまま持ち上げるように左の胸だけブラジャーから出しました。かずえ先生の大きな白い乳房が現れ、あの黒ずんだ乳首の先が突起していました。
「かずえ先生のオッパイって、すごくいやらしいよねぇ~」
「イヤン…そこはダメよ…」
私はかずえ先生の乳首をつまみ、指で転がすように刺激しました。
かずえ先生はフェラのリズムを緩め、そのリズムも不規則なってきました。
「うううううううん!」
「かずえ先生の乳首触ってたら、すごく興奮してきたよ。」
「ウフン、ウフン、ウフン…」
「かずえ先生、イキそうだよ…」
かずえ先生は静かに頷き、フェラの速度を速めました。
「あっ、かずえ先生…イクよ!イク!イクっ!」
私はかずえ先生の口からチンポと抜き、先生の顔に思いきり顔射しました。
大量の精子がかずえ先生の顔を覆いました。
「すごい、濃いのが出たね…ウフッ」
かずえ先生はそれらの指で集めながら、全て口の中に入れました。
その後、かずえ先生は私を静かに女子トイレから出してくれました。
私が出て行く時に、かずえ先生は、
「これがあるから、他の子を変な目で見ないのよ!」と念を押すように言い、
コソッと今日つけていた黒いブラジャーを私に渡してくれました。
私は先に席に戻り、後からノーブラのかずえ先生が戻ってきました。
心なしかあの大きな胸が弾んでいるようでした…。

 
2003/08/02 11:21:38(ccCywFez)
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